四季の歌と暮らす

 年齢ごとに「一度っきり」の四季と、
旬(しゅん)のヨコハマを味わう「くりごとの集」です。

ダルマさん(京の旅その4)

2009-06-27 04:56:54 | 生かされて今日
 天龍寺の庫裡を入るとこの達磨さんの絵がお出迎えです。私の背丈ほどの大きさです。スケッチの鉛筆の線が残っていて、国際的活躍をされた平田精耕師のサインがありました。若き日の大阪支店勤務の頃先生の禅の本を買った覚えがありますが難しくて中身の記憶がありません。人間関係に苦しんで心の安定を望んでいたのでしょう。
師は京都大学文学部哲学科を出られ、西ドイツ留学を経て平成3年天龍寺派管長に就任、去年遷化されたそうです。
いきなり「喝ッ」と大喝され背中を樫の棒で叩かれそうですが、ユーモアがただよう達磨さんでした。師のお人柄だったのかもしれません。またお邪魔いたします。
 歴史ある寺を尋ねる時は贅沢ですが、後の予定はつぶれても良いように、時間に追い立てらぬようにすることをお勧めします。外国人、修学旅行や団体客は急き立てられ追い立てられている風でした。しょうがないのですがモッタイナイことだ。
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