四季の歌と暮らす

 年齢ごとに「一度っきり」の四季と、
旬(しゅん)のヨコハマを味わう「くりごとの集」です。

ニッポンの世直し(選挙に行こう)

2009-08-27 06:57:11 | 生かされて今日
 10年間も政権を永く独占してきた自民党と公明党は、将来の夢を言うよりこの世の中を住みよくしたのか否かの「結果責任」を問われるべきです。ハイエナの如き利権政治のおかげで、モラルなき泥沼の借金まみれの日本にした責任をホント自覚していない。自民のパンフには「日本を守る、責任力」だって・・・。政権担当能力が無かったからこそ今の世相を招いたのだ。選挙のとき「国民はねむっていて欲しい」とぬかした森元総理は私たち国民をバカと思っているのです。
 おかみの政治にしろうとが口出しするな、東大出の優秀な役人と大企業の重役と自分達政治のプロに任しておればいいのだというごう慢なはだかの王様なのです。
これを「夜郎自大(やろうじだい)」という。だらしない政治屋はこの選挙によって一掃して、新しい明日の日本を再建したいものです。
 若者よ目を開いて君達の未来のために先ず、選挙に行こう。棄権は危険だ。
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