『約束の日 安倍晋三試論』 [単行本]
小川 榮太郎 (著)
(138件のカスタマーレビュー)
選挙のあとは、この手の本を一冊は
読まないと、時代に取り残されたようで落ち着かない。
この本は、著者が、文芸批評、音楽批評を専門とするところが特徴か。
半藤 一利『ぶらり日本史散策』と併読した。
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amazonn 内容紹介
発売日: 2012/9/3
成し遂げたこと。果たし得ていないこと。明確な理念と果断な実行力で日本を変えようとした政治家が、なぜたったの一年で政権を投げ出すことになったのか。短命内閣は何を成し遂げ、何を成し遂げることができなかったのか。そのドラマチックな挫折と葛藤を、文藝評論家が評する。
吉田松陰、三島由紀夫に なそ゛らえなか゛ら、文学とは対極にある政治家を、 文藝評論の対象にしたスリリンク゛な試み。登録情報
単行本: 215ページ
出版社: 幻冬舎 (2012/9/3)
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約束の日 安倍晋三試論 価格:¥ 1,575(税込) 発売日:2012-09-03 |