きのう名瀬のスーパーの雑誌コーナーで買った。週刊文春(2月13日号)、買って読むのは何年ぶりだろう。(この記事はただ読んだという記録です。)
お目当ての記事は、Nスペ絶賛「現代のベートーベン」。五輪使用曲も。作曲家のゴーストライターが懺悔実名告白。全8ページ。ネットでこの記事に関する専門家のコラムを半分読んで、この記事を読んでみた。事実関係を知る(ことは果たして可能なのか?情報がありすぎてつい、そう思ってしまうきょうこのごろ)前から、さまざまな切り口で考えさせられる話だと直感した。
「此度もまた、ソチ・のお陰で・・」と誰かが言ったかどうか、ワイドショーなどでも情報はまだ少ないのだろう。(まだ一度しか見ていない)
巻頭グラビア記事は、都知事選の「候補者よりも華がある!? ”脇役”たちの戦い。他。
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偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ ←リツイートがすごい数 文春の記事のことも書いてある。