西郷の内面まで写したような、この写真(絵)が一番本物に近いような気がしてきた。
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2016年12月21日
☆本場?、奄美大島龍郷町で写す。
世に西郷のニセ写真、肖像画はいろいろあれど。
西郷写真https://t.co/fYGcBRs9B0 … pic.twitter.com/OBUzWu21Wo
雑誌に発表した連載記事に大幅加筆したらしいのだが、話が行きつ戻りつし、読みづらい。内容も、もっと整理して出版するとよいのでは。
↑ 『さつま人国誌 幕末・明治編 3』 単行本 – 2015/10
桐野 作人 (著)
↑ p28に、
西郷の耳の形について「耳筋ほねみぞ(骨溝)これなし、ただもち(餅)を延べたる、此めづらしきみみ(耳)にて御座候」とある。耳の凹凸が少なく、餅を延ばしたような珍しい耳だったという。
(松岡司「西郷隆盛高知藩訪問時の一史料」)
↑『大西郷の悟りの道』―「敬天愛人」とキリスト教 単行本 2015/4/23 の表紙2015年07月16日 | 本と雑誌
↑ よく似ているといわれる、肥後直熊筆「西郷隆盛像」
大きい写真で、肥後直熊筆「西郷隆盛像」の耳の形を確認するには、↑ 書名で検索し、amazonのページで、表紙画像の下の「この画像を表示」をクリック