奄美 海風blog

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奄美の文学作家の本2冊

2022年09月05日 | 本と雑誌

奄美の文学作家 新たに2人、古い本で読んでみた。


『シュロン耕地こうち――黒糖秘帖こくとうひちょう』(昭和42年/1967年1月・東都書房刊)斎藤 芳樹 (著)

斎藤芳樹(さいとう よしき)-直木賞候補作家|直木賞のすべて

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『遠い海』 (1961年) 安岡 伸好 | 1961/1/1
講談社

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「地ちの骨ほね」(『文學界』昭和33年/1958年2月号)

新聞記事 琉球新報『地の骨―安岡伸好作品集』 喜界島からの眼差し
2017年7月9日 10:53

安岡伸好(やすおか しんこう)-芥川賞候補作家|芥川賞のすべて・のようなもの


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