後方に見える白いガードレールは国道168号線である。
山坂を登り下りしながら、全コースを歩いた。
最初は人が多かったが、奥の千本や西の千本辺りになると、人が少なくなり大きなカメラを持った高齢者の二人連れとか、バイクのおじさんを、時々見かけるくらいであった。
時々車で登ってくる他府県ナンバーを見かけたりしたが、車で通り過ぎてしまうのは、勿体ない花との触れ合いの梅林の眺めである。
しかしいつもフラットな所を歩き慣れている私の足は、今日は少々筋肉痛を起こしている。
昨日の画像との重なりのないのを選んでそう多いページにならないようにアルバムにした。