大仏殿南大門に向かって歩いて行くと、道の東側にたくさんの露店が出ていました。
大仏殿中門に入るには列に並ばなくてはなりません。
かなり待ちました。
大仏殿中門の真ん中から入ったのは初めてでした。(いつもは左の方で料金を払って入ります。)
大仏殿正面唐破風下の観相窓が開かれ、大仏さまのお顔を外から拝しながら新年を迎えるのも初めてでした。
中門の基壇上から見上げると、ちょうど窓の中に大仏さまのお顔が見えてとてもステキです。
「ここでは立ち止まらないでください。」という係の人の声。
中門の基壇上から撮影
中門から下りて撮影
金銅八角灯籠がきれい
大仏殿の中もたくさんの人。柱をくぐろうとする人の長蛇の列はいつものこと。
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東大寺公式HP
元旦の0時より大仏殿中門を開扉。1日の8時まで無料で参拝できる(元旦のみ)。
また、大仏殿正面の桟唐戸が開かれ、そこから大仏さまのお顔を参拝することができる。これは8月15日の万灯供養会の夜とこの日の、年2回だけ。中門の基壇上から見上げるとちょうど窓の中に大仏さまのお顔を拝むことができる。
中門の外、鏡池付近では「とんど」に火がつけられ(12月31日23時頃)暖を取ることができる。また、中門内側大仏殿参道両側の水路では篝火(かがりび)もたかれる。
大仏殿中門に入るには列に並ばなくてはなりません。
かなり待ちました。
大仏殿中門の真ん中から入ったのは初めてでした。(いつもは左の方で料金を払って入ります。)
大仏殿正面唐破風下の観相窓が開かれ、大仏さまのお顔を外から拝しながら新年を迎えるのも初めてでした。
中門の基壇上から見上げると、ちょうど窓の中に大仏さまのお顔が見えてとてもステキです。
「ここでは立ち止まらないでください。」という係の人の声。
中門の基壇上から撮影
中門から下りて撮影
金銅八角灯籠がきれい
大仏殿の中もたくさんの人。柱をくぐろうとする人の長蛇の列はいつものこと。
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東大寺公式HP
元旦の0時より大仏殿中門を開扉。1日の8時まで無料で参拝できる(元旦のみ)。
また、大仏殿正面の桟唐戸が開かれ、そこから大仏さまのお顔を参拝することができる。これは8月15日の万灯供養会の夜とこの日の、年2回だけ。中門の基壇上から見上げるとちょうど窓の中に大仏さまのお顔を拝むことができる。
中門の外、鏡池付近では「とんど」に火がつけられ(12月31日23時頃)暖を取ることができる。また、中門内側大仏殿参道両側の水路では篝火(かがりび)もたかれる。