なぜか突然「トムは真夜中の庭で」が読みたくなりました。
真夜中に大時計が13時を打ちます。
その日からトムは毎晩不思議な庭へ出かけて行く事になります。
最後に読んでからだいぶたっているので細かいところは忘れていますが、氷った川をスケートで滑るシーンがとても印象に残っています。
読み始めて見ると、難しい単語はあまりありません。
これに比べると「ハリー・ポッター」は難しい言葉が多いんだなあと改めて実感しました。
なぜか突然「トムは真夜中の庭で」が読みたくなりました。
真夜中に大時計が13時を打ちます。
その日からトムは毎晩不思議な庭へ出かけて行く事になります。
最後に読んでからだいぶたっているので細かいところは忘れていますが、氷った川をスケートで滑るシーンがとても印象に残っています。
読み始めて見ると、難しい単語はあまりありません。
これに比べると「ハリー・ポッター」は難しい言葉が多いんだなあと改めて実感しました。
Reader's Digest 6月号の"ID thieve New Tricks" はどんどん巧妙になる情報泥棒の手口が紹介されています。
対抗措置の一つが
"Always be suspicious of unsolicited e-mail."
英検語彙対策の問題集でこの"solicited"が出てきました。
solicit は嘆願する、求める。 unsolicited は求められていない、余計な。つまりunsolicited e-mail は勝手に送られてくるメールのこと。
私はsolicit と聞くと真っ先にsolicitor =弁護士が浮かんでしまうんですが、勧誘員、セールスという意味もあるんですね。
"No Solicitors"というのは訪問販売、押売りお断りという意味の表示なんだそうです。知らなかった。