短歌誌「六甲」には2016年5月号から随想を連載させて頂いています。
6年を過ぎました。
「もうやめろ」の声もなく毎月書かせて頂いています。
初めは「湯気の向こうから」のタイトルで書かせていただいてましたが、それは今年の9月号、第77回で一旦終えました。
そして10月号からは新しく「昭和文人の手蹟」のタイトルで書かせて頂いています。
12月号はその第3回目。「竹中郁」です。
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お読み頂ければ幸いです。
『触媒のうた』おもしろ文学史秘話満載。
6年を過ぎました。
「もうやめろ」の声もなく毎月書かせて頂いています。
初めは「湯気の向こうから」のタイトルで書かせていただいてましたが、それは今年の9月号、第77回で一旦終えました。
そして10月号からは新しく「昭和文人の手蹟」のタイトルで書かせて頂いています。
12月号はその第3回目。「竹中郁」です。
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お読み頂ければ幸いです。
『触媒のうた』おもしろ文学史秘話満載。