地理の部屋と佐渡島

2009年4月よりの佐渡単身赴任があけ、2014年4月より長岡へ。別れが絆をより深めた。今後ともよろしくお願いします。

ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。001

2005年01月22日 23時20分40秒 | Weblog
サイトのデザインと構成を変えました。画面左脇のカテゴリー欄からご覧ください。この画面「ようこそ。地理の部屋と佐渡島」のエントリー記事は今後内容を更新していく予定です。 ①Weblog      このページです。 ②佐渡地理     佐渡に関する地理情報。 ③佐渡歴史     佐渡に関する歴史情報。 ④新潟地理歴史   新潟県に関する地理歴史情報。 ⑤新潟県中越地震  新潟県中越地震に関 . . . 本文を読む

TRYX-1600

2005年01月22日 22時44分13秒 | 趣味と管理人から
スプレッド(拡大)ダイヤルには75m、60m、49m、41m、31m、25mとおきまりの放送バンドの目盛りが。当時としては先進的方向性のラジオ。  ソニー・スカイセンサー5900。松下・クーガー2200。いずれも一時代を競った名機。無線機ではないが普通のラジオでもないラジオ。BCLラジオの傑作機。そんな中、東芝からはTRYXシリーズが...。  以前、TRYX-1700を紹介する機会があったが . . . 本文を読む

TR-716B

2005年01月22日 20時53分04秒 | 趣味と管理人から
こういうラジオこそ今だしたら....? ソニ-TR-716B。ソニーというけど、まだ東通工の頃か?  ずいぶん古そうなラジオだ。たぶん誰が見てもそういってくれるはずだ。1960年代?の臭いがぷんぷんする。AM=中波はBC。SW=短波。FMは無い。今時2バンドポータブルラジオと言えばAMとFM。だけど、昔はFMではなく短波、つまりSWだ。このころのおきまりの表示もまだある。周波数の単位はKcとMc . . . 本文を読む

ICF-5350

2005年01月22日 18時24分36秒 | 趣味と管理人から
ICF-5300の兄弟機。TIME IN MATIC という文字が...。5300を酷評しすぎたような気がするが、実は5350も似たようなものである。ただ、それがこの兄弟の奥深き魅力なのかも..。  先の5300の魅力が、特徴のないシンプルさにあるとするならば、同機も同様と言える。ただ、後発機なのであろう、タイムインマチックの言葉が示すワンタッチタイマーがついた。本体上面にやや大きめのスイッチが . . . 本文を読む

ICF-5300

2005年01月22日 12時03分11秒 | 趣味と管理人から
これといって特徴のない...。ただ、特徴の無いのが、これまたよろしい...。  ICF-5300というラジオは、なかなか良いかもしれない。冒頭書いたがこれといった特徴がない。目立った機能もない。左横にボリューム、右側にチューニングダイヤル。前面左は上からライトスイッチ、電源スイッチ、下はトーンのスライドレバー。ダイヤルスケールの左側は上がバンド切り替えスイッチ、下がAFCスイッチ。背後に外部アン . . . 本文を読む

苦悩する?佐渡島..。

2005年01月22日 07時54分50秒 | 佐渡地理
佐渡を紹介するブログサイトに佐渡ケ島ニュースがある。久しぶりに覗いたら気になる記事が...。  佐渡の活性化に関する実行委員会の話題だ。佐渡をふるさとにする一人として気になる。  世間からは、ある程度の観光地として、認知を受けているものと勝手に思っているが、業界としては年々減少する観光客数に頭を悩ませているようだ。  佐渡産コシヒカリや寒ブリ等々。農林水産業産品についても、佐渡ブランドを前面 . . . 本文を読む