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⑤新潟県中越地震 新潟県中越地震に関 . . . 本文を読む
スプレッド(拡大)ダイヤルには75m、60m、49m、41m、31m、25mとおきまりの放送バンドの目盛りが。当時としては先進的方向性のラジオ。
ソニー・スカイセンサー5900。松下・クーガー2200。いずれも一時代を競った名機。無線機ではないが普通のラジオでもないラジオ。BCLラジオの傑作機。そんな中、東芝からはTRYXシリーズが...。
以前、TRYX-1700を紹介する機会があったが . . . 本文を読む
こういうラジオこそ今だしたら....? ソニ-TR-716B。ソニーというけど、まだ東通工の頃か?
ずいぶん古そうなラジオだ。たぶん誰が見てもそういってくれるはずだ。1960年代?の臭いがぷんぷんする。AM=中波はBC。SW=短波。FMは無い。今時2バンドポータブルラジオと言えばAMとFM。だけど、昔はFMではなく短波、つまりSWだ。このころのおきまりの表示もまだある。周波数の単位はKcとMc . . . 本文を読む
ICF-5300の兄弟機。TIME IN MATIC という文字が...。5300を酷評しすぎたような気がするが、実は5350も似たようなものである。ただ、それがこの兄弟の奥深き魅力なのかも..。
先の5300の魅力が、特徴のないシンプルさにあるとするならば、同機も同様と言える。ただ、後発機なのであろう、タイムインマチックの言葉が示すワンタッチタイマーがついた。本体上面にやや大きめのスイッチが . . . 本文を読む
これといって特徴のない...。ただ、特徴の無いのが、これまたよろしい...。
ICF-5300というラジオは、なかなか良いかもしれない。冒頭書いたがこれといった特徴がない。目立った機能もない。左横にボリューム、右側にチューニングダイヤル。前面左は上からライトスイッチ、電源スイッチ、下はトーンのスライドレバー。ダイヤルスケールの左側は上がバンド切り替えスイッチ、下がAFCスイッチ。背後に外部アン . . . 本文を読む
佐渡を紹介するブログサイトに佐渡ケ島ニュースがある。久しぶりに覗いたら気になる記事が...。
佐渡の活性化に関する実行委員会の話題だ。佐渡をふるさとにする一人として気になる。
世間からは、ある程度の観光地として、認知を受けているものと勝手に思っているが、業界としては年々減少する観光客数に頭を悩ませているようだ。
佐渡産コシヒカリや寒ブリ等々。農林水産業産品についても、佐渡ブランドを前面 . . . 本文を読む