カバタテハ は 沖縄地方に生息している 地味な小さな蝶です。
羽根を広げたまま休むのが特徴らしいです。
（画像をクリックすれば大きくなりますので、お試し下さい）
カバタテハ は 沖縄地方に生息している 地味な小さな蝶です。
羽根を広げたまま休むのが特徴らしいです。
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リュウキュウ アサギマダラ は、名前の通り 日本本土では見られませんが、
沖縄地方では 最もポピュラーな蝶だそうです。
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ベニシジミ は、どこにでもいる蝶です。
ところで、４６年ぶりとかいう日食。
私めは曇空で全く見えませんでした。 心持薄暗くなったようですが…。
皆様は見えましたでしょうか？
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オオゴマダラ は、日本最大の蝶だそうです。 羽根を広げると１５cm 以上にもなります。
沖縄地方が生息地ですが、 日本本土のチョウ園では必ずと言ってよいくらい飼育されているようです。 私めもチョウ園で撮りました。
サナギは黄金色をして大変美しいそうですが、幼虫は横腹の赤い斑点がちょっとケバイですね。
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日本で普通に見られるアゲハチョウ で、ナミアゲハとも言うようです。
キアゲハは前翅の付け根が黒いのですが、このナミアゲハは筋状になっているので、簡単に見分けられます。
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ヒメアカタテハ は、どこにでもいる 普通の蝶です。
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「てふてふ」と言えば このモンシロチョウ でしょう。
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親子の姿がこんなにも違うとは！
頭の中の知識としては理解しているのですが、実際に見比べると自然の不思議さに感嘆します。
（↑の大きい画像はありません）
ところで、ＧＷの旅行で撮った約１，０００枚の写真整理に追われております。
１枚１枚 EXIF情報を確認して、コメントを記入していくのですが、まだ３０％位しか終わっておりません。
それにＦＸ-35は１０２０万画素なので１枚の画像が３．０～５．３ＭＢ（←何故違うのか私めには分かりませんが…）もあり 重いので操作にも時間がかかります。 １，０００枚で約４．５ＧＢにもなり、将来のことを考えるとＨＤＤの容量を心配しないといけない状態です。
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