年金暮し団塊世代のブログ

男寡になった団塊世代の年金の現実と暮らし向きをブログで。 今や仕事になった鳥撮り(野鳥撮影)の成果もアップします。

おっ家内の母親の死去 (2012年12月)

2012年12月30日 | 日々雑感

去る12月25日夕方、おっ家内の母親 (=私めの義母)が救急車で病院に搬送されたとの第1報、その後 亡くなった との第2報があり、おっ家内の実家へ急行。

当日25日、母親はデイサービスの遠足に朝9時半頃から出かけて行き、今日は楽しかった と言って夕方4時半頃に帰宅。 昼食は自分が選んだトンカツ定食を残さず食べた由。 18時半頃、同居している長男夫婦が仕事を終えて帰宅すると、玄関脇の自室の半開きになったドア近くで倒れている母親を発見。 既に心肺停止状態なるも、直ぐ救急車を呼んで病院へ搬送したが、21時3分死亡。 

死因を調べる為 全身CTスキャンをかけてみると、心臓から出ている大動脈血管の破裂による出血が直接の死因で、恐らく本人は痛みも感じず うっ と来た瞬間に亡くなったはず との医者の弁。 医者の言う通り、母親の死顔は穏やかに眠っている顔そのものでした。

また母親の脳は全く萎縮しておらず、頭蓋骨との間に隙間は全くなく60歳レベルの脳で、認知症などの兆候や気配は全く無かったでしょう との医者の見立て通り、母親は記憶力が抜群に良く、頭と口はシャキシャキ、バリバリでした。

おっ家内の母親は満93歳で、足が少し弱って歩くのに杖が必要でしたが、今迄大病もせず、誰にも大きな迷惑をかけず世話も受けず、日常生活は何でも自分一人でやっていました。 それが、突然 あっという間に苦しまずにポックリと亡くなりました。 皆が「あやかりたや」と言うほどの超大往生でした。

自宅で心肺停止状態になった為、病院から警察に連絡が行き、事件性(例えば、保険金目当ての殺人)が無いことを確認する為に刑事や鑑識が自宅に来て、色々調べ確認した由。 例えば、年金が振込まれる母親の預金通帳の確認、母親に掛けてあった生命保険の内容、母親が普段飲んでいた薬の内容、等々。


義母の死で年末年始は喪中ということになります。 
年賀状は既に出した後でしたが、喪中葉書を追送しました。 お節料理も注文済みでしたが、誠に勿体ないことですが箸をつけることなく捨てることになります。 勿論 お正月飾りや初参り等はせずに、おっ家内と二人静かに母親を偲ぶ年末年始になります。

おっ家内は 突然死だった母親を思い出しては今日も しくしく泣き続けています。 私めは、ポックリの大往生だったんだから… と慰めるのが精一杯ですわ。


(↓)が追送した喪中葉書です。

(↑の大きい画像はありません)


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クリスマスと年末の御挨拶 (2012年12月)

2012年12月22日 | 日々雑感

今年2012年は、2月に再退職し 年金生活者になった ことが最大の出来事でした。


年金生活者になるに当り、趣味生活面では、野鳥の観察&撮影、つまり鳥見(とりみ)&鳥撮り(とりとり)に本格的に取組み始めまして、これまで順調(?)に続けてきております。

私めの住む県の日本野鳥の会県支部のデータによれば、県内で確認された野鳥は302種類(← 日本全国の565種類の53%)で、その内いわゆる「迷鳥」が少なくとも79種類ですから、残る223種類が観察者の努力と運次第で観察できるはず ということになります。 このブログで過去に取り上げた野鳥は81種類(+写真整理中でブログ未掲載が16種類=計97種類)ですから、まだ半分にも達しておりません。 残っているのは観察難易度の高い野鳥ばかりですから、今迄のように容易には観察&撮影できないので大変だろうことは想像に難くありませんが、成果にかかわらず努力を続けて行く気持ちに いささかも変わりはありませんです、はい。

他方、家庭生活面では「主夫」見習い、特に「板前」(← ちょっとオーバーですかね?)見習いとして、昼食を自分で作れるようになるのが当初の目標でスタートしました。

おっ家内に教わって、直ぐに、カレー、焼きそば、うどん、そば、お好み焼き、スパゲティー/パスタ、焼き飯/炒飯などが作れるようになりました。 しかし、スーパーに行くと、それらの冷凍食品が売られており、電子レンジでチンをした方が早くて手間要らず、カロリーも計算でき、しかも結構美味しい(!)ということが判りました。 今では手作り昼食への熱意が冷めてしまいまして、もっぱら冷凍食品をチンで済ませておりますです。(笑)


2番目の重大ニュースは、愚息の嫁さんが妊娠 したことです。(→ こちら) 
なにせ高齢妊娠ですから、今後種々の高いハードルを越えなければならず、手放しで喜べる状態ではありませんが、ともかく嬉しい限りです。 私達夫婦は来年揃って65歳になり老人の仲間入りです。 そこに孫ができると、名実ともに老人になります。 それを楽しみに首を長くして待っておりますです。


今年の世間様の重大ニュースは、何と言っても、今月12月16日の衆議院総選挙の結果 「自民党の圧勝、民主党の惨敗」でしょうね。 他には、東京スカイツリー開業(→ こちら)、ロンドン五輪でメダル最多の38個(→ こちら)、iPS細胞の山中伸弥教授にノーベル賞、とかでしょうかね。


少し早いかも知れませんが、年金生活者の特権(?)で、世間様より早く休むことにしまして、
これを 今年2012年の最終投稿とします。

それでは
皆さま

    楽しいクリスマス と

         良いお正月を

                お迎えください! 


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2012年の総収入  (2012年12月)

2012年12月21日 | 定年・再雇用・年金

年末恒例、私めの今年2012年の税込み総収入を報告しておきます。

給料賞与=約 69.9万円
給付金  =約  2.6万円
厚生年金=約261.1万円 
企業年金=約113.0万円 

おっ家内の年金=約 5.2万円

総計=約 451.7万円 (手取り額=約 426.6万円)

昨年2011年の税込み収入が約 622.8万円(→ こちら)でしたから、今年は約 171.1万円減、率にして約 27.5%減です。


今年2月に会社を完全退職して年金生活者になりましたので、こんなもんでしょう。

来年2013年は、単純に言えば、おっ家内が年金(=約 61.8万円)をフルにもらうようになりますが、上記の給料+給付金(=約 72.5万円)と私めの年金に含まれていた加給年金(=約 39.3万円)が無くなりますので、差引き約 50万円少なくなる上に、年金のデフレ減額復興特例増税などがありますので、税込み&手取り共に今年より減少するはずです。 

年金生活者には年々暮らしにくくなっていく世の中です、今の日本は。


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アオゲラ (2)

2012年12月20日 | 写真~野鳥

昔 アオゲラの幼鳥( or 若鳥)の姿を見て頂きました。(→ こちら

アオゲラ (緑啄木鳥) は、北海道にはいない本州以南に住む日本特産のキツツキ(啄木鳥)の仲間で、体長が30センチにもなる陸鳥としては結構大きな鳥で、留鳥ですので1年中見ることが出来ます。

アオゲラだから体が青いのかと思いますが、背中が黄緑色なので和名は「緑啄木鳥」、即ち緑色のキツツキで、和名の方が体の色をうまく表しています。

頭部と顎(あご)が赤く、顔と首は灰白色、腹部には黒い横班があります。(↓)


頭の前頭部から後頭部まで赤いのが♂(↑&↓)で、後頭部だけが赤いのが♀です。


横顔です。 嘴(くちばし)の中央部が黄色いのも特徴の一つです。
立ち枯れた木の折れた元の幹には、雨の湿気があって虫が付き易いので、好んで餌を探すようです。


飛び立つ時の体下面です。 図鑑には飛ぶ時の体上面の姿写真やイラストが載っていますが、体下面は常に言及無しですので、記録の意味で載せておきます。


(↓)は同じ場所、同じ木で 別の日に撮ったものです。


アオゲラ(の幼鳥/若鳥)を初めて撮ってから3ヶ月経って、やっとアオゲラのまともな姿が撮れましたです。 アカゲラやアオゲラは山中に住んでいますので、なかなか見れないし撮れない野鳥です。 鳥撮りは魚釣りと同様、成果のない「坊主」の日がほとんどで、キツツキ一点狙いで通っても撮れるまでに3ヶ月もかかり、まさに忍耐の連続でしたです。


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ヒマラヤ スギ

2012年12月19日 | 写真~花・植物

ヒマラヤ スギ (英名 Himalayan cedar から ヒマラヤ シーダー とも呼ぶ)の特徴は、下枝がいつまでも残って長く伸び、全体の形が大きく綺麗な円錐形になるところです。 大きいものは高さ50(~80)メートル(!)、幹径3メートルにもなるので、公園などに多く植えられ 遠くからでも目立つシンボルツリー的な存在になります。 スギの名前が付いていますが松の仲間で、(↓)の葉を見れば一目瞭然で松の仲間だと分かります。

(↓)のように、夏に 枝の上に直立する長楕円形の「松笠」になる実(← 開花前の雄花だそうです)が枝に1~2個でき、長さが10~15センチと大きいので目立ちます。 熟すと(↓)のように茶褐色になって、秋~冬には落ちるんだそうです。



私めが子供の頃に小学校の校庭で初めて見た時は、何が乗っているのか分かりませんでしたので、先生に訊いた記憶があります。 そのことを思い出しましたです。
尚、ヒンズー教では聖なる樹として崇拝されており、パキスタンの国の木に指定されているそうです。


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運転免許証 更新案内 (2012年12月)

2012年12月18日 | 日々雑感

私めの運転免許証は、来年1月某日の誕生日で期限切れになりますので、誕生日の前後1ヶ月の間に運転免許証を更新してください、という運転免許証更新案内葉書が 先日届きました。
私め これでも「ゴールド免許」ですから、免許更新は5年振りですので、案内葉書は私めにとっては珍しいものですので、載せておきますです。(笑)(↓)
 
(↑の大きい画像はありません)

私め、今も、そして次回も、5年間有効の「ゴールド免許」の優良運転者ですので、講習自体は30分で終るようです。(↓)
 
(↑の大きい画像はありません)

私め ドイツ駐在(92/2~97/5)から帰国して以来 約15年半の間、無事故無違反です。
今後も安全運転に努め、無事故無違反を続けていくつもりです。
 
(↑の大きい画像はありません)

今もって飲酒運転とそれによる事故があとを絶ちませんが、私めやおっ家内には 到底考えられないことです。 飲酒の機会が多い年末ですが、「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな!」を 各自が肝に命じて下さい!


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ヤマセミ (10)

2012年12月17日 | 写真~野鳥

ヤマセミ番(つがい)です。 番の姿はちょっと珍しいです。

ヤマセミの♂は胸に橙褐色の羽が混じっています。 逆に♀は翼の脇が橙褐色です。
(↓)だけでは雌雄の区別ができませんが、そこは私めを信じてもらうしかありませんね。(笑)



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陶器コレクション(#76) :  グリューヴァイン用カップ

2012年12月15日 | 陶器コレクション

12月でもう直ぐクリスマスですので、今日はクリスマスにちなんだ陶器を取り上げてみました。

ドイツではクリスマス・イブから5週間前の週末から始まるクリスマス・マルクト(マーケット)では、寒さを凌ぐために、赤ワインと香辛料で作った温かいグリューヴァイン ( Gluehwein )を飲んで体の内側から体を温めながら、マルクトでクリスマス用品を物色して回ります。

(↓)のカップは、大きなクリスマス・マルクトが開かれるので有名なニュルンベルグ( Nuernberg )市でグリューヴァインを飲んだときのカップです。 カップ込みの値段で買い、カップを返却すればカップ代が返って来る仕組みです。

(↓)では、マルティン・ベハイムの肖像画(→下記を参照)と、「ニュルンベルグ 1993」と描いてあります。 更に、右上に「0.2l」の文字にアンダーバーがあり、その下に「Koe」とあるのがお判りでしょうか? これはアンダーバーの所まで注ぐと 容量が0.2L(=200 cc)であることを示しています。 ドイツでは法律で、ビールグラスやワイングラスなど、お店で使われる容器には必ず容量線を入れて、その線まで必ず注がなければなりません。

(↑の大きい画像はありません)

(↓)の建物は、右側の塔が、ニュルンベルグのハウプトマルクト(中央広場)に建つシェーナー・ブルンネン(美しの泉) で、泉の格子に継ぎ目のない「金の指輪」と呼ばれる真鍮製のリングが掛かっており、これを回すと幸運に恵まれるという言い伝えで有名です。 左側は、ハウプトマルクトの東側に建つゴシック建築で有名なフラウエン教会(聖母教会)です。

(↑の大きい画像はありません)

ニュルンベルグに住んでいたマルティン・ベハイム地球儀(独語で Erdglobus。 当時は Erdapfel ~ 直訳すれば「大地のリンゴ」と呼んだ)を発明して500年周年にあたる1993年のカップだと 地球儀の絵と共に描いてあります。(↓)

(↑の大きい画像はありません)

こうしたカップも懐かしい思い出の品です。


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アトラス カブトムシ

2012年12月14日 | 写真~カブト・クワガタ

アトラス カブトムシ は、コーカサス オオカブトムシ(→ こちら)によく似ていますが、真ん中のツノにトゲがないので、簡単に見分けることができます。

アトラス カブトムシはとても怒りっぽく、直ぐに攻撃してきます。 オスの大きさは5~11センチ位です。
東南アジアに広く生息しています。


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二人の年金振込通知書 (2012年12月)

2012年12月13日 | 定年・再雇用・年金

報告が遅くなりましたが、先日、日本年金機構から、私めとおっ家内、二人それぞれについて、明日の12月14日振込分と来年2月15日振込分の2回分の年金振込通知書(葉書)が届きました。


先ずおっ家内宛(↓)は、10月に満65歳になり、11月から年金(618,200円/年)をもらうことになりました(→ こちら)ので、12月14日の年金振込日には、11月分だけの1ヶ月分(51,516円)を振込みますよ、その次の来年2月15日の年金振込日には2ヶ月分(103,033円)を振込みますよ、という通知です。
  
(↑の大きい画像はありません)


私め宛(↓)は、おっ家内が11月から年金をもらうようになったのに伴って、加給年金が付いていた旧年金額(2,838,200円)の10月分の1ヶ月分と、11月分は加給年金を減額した新年金額(2,445,000円)(→ こちら)の1ヶ月分との合計額(=税込 440,266円)を12月14日に振込みますよ、来年2月15日は新年金額の2ヶ月分(407,500円)を振込みますよ、という通知です。
  
(↑の大きい画像はありません)

尚、二人宛の通知書は共に、12月と2月の振込額だけを対象にしており、今年(H24)度分の最終振込日、来年4月15日の振込額には言及しておりません。 その理由は推定できるのですが、今日の所は触れないでおきます。


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セグロカモメ

2012年12月12日 | 写真~野鳥

今日は、久しぶりに水鳥です。 セグロ(背黒)カモメ は、冬鳥 として日本に飛来します。

(↓)は、嘴(くちばし)の全体が黄色で、先に赤点有りですので、セグロカモメの成鳥ですね。 足が赤いのも特徴です。


私めのカモメ類の見分け方は、地上に止まっているときは嘴の色を見ることです。
  カモメは黄色。
  ユリカモメは赤色。
  ウミネコは黄色で、先に黒と赤い点有り。
  セグロカモメは黄色で、先に赤点有り。

(↓)は、(↑)でも見られるように、頭から胸の広い範囲に褐色の斑が入っている冬羽です。


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所で今日は(20)12年12月12日で「12」が並びます。 もっと「12」が並ぶように、この記事は12時12分12秒に投稿するよう予約しておきました。 このブログの一番下にある「記事一覧」をクリックすれば、各記事の投稿日、時刻が確認できるようになっております。 試しに確認してみてください。
私め、こういうお遊びの験(げん)は、気がつけば、できるだけ担ぐようにしておりますです。(笑)


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ルドベキア

2012年12月11日 | 写真~花・植物

ルドベキア と言うと聞こえはいいですが、オオハンゴンソウ(大反魂草)の園芸品種です。

夏(~秋)咲きで、花径は10センチまで、草丈は50センチまでで、如何にもキク科の花という姿ですが、中央の筒状花の部分が半球状に盛り上がっているのが特徴です。


尚、オオハンゴンソウ(大反魂草)自体は、明治中頃に渡来した北アメリカ原産の帰化植物らしいですが、「外来生物法」によって「特定外来生物」に指定されていますので、栽培/販売/譲渡などは原則禁止です。 詳しくは環境省のホームページ(→ 概要は こちら)を参照ください。


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カワセミ (11)

2012年12月10日 | 写真~野鳥

前回(→ こちら)と同じ場所で撮ったカワセミの体の向きが違う姿です。 

前回は、背中を見せた左向きでしたが、(↓)は右向きのカワセミです。


(↓)は腹を見せた左向きのカワセミの姿です。


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ファブリース ノコギリ クワガタ

2012年12月08日 | 写真~カブト・クワガタ

ファブリース ノコギリ クワガタ は、色も模様もとても美しく、人気のあるクワガタムシです。 オスの大きさは6~11センチ位です。

インドネシアのスラウェシ島が原産地ですが、どのような暮しをしているのか、まだよく判っていませんが、採集し易く、日本のペットショップでもよく売られています。



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ミヤマガラス

2012年12月07日 | 写真~野鳥

普通に見かけるハシブトカラス(→ こちら)とハシボソカラス(→ こちら)が留鳥なのに対して、ミヤマガラス は冬季だけ日本にいる冬鳥です。 

ミヤマガラスは嘴(くちばし)が細く 先が尖って見えるのと、嘴の基部に羽毛が無く皮膚が露出していて、嘴全体が白っぽく目立って見えるのが特徴です。 また、オデコが出っ張っているのも特徴です。(↓)


名前に深山(みやま)が付いているので奥深い山にだけいるように思われるかも知れませんが、実際には平地にもいます。

他のカラスが カァカァ、ガァガァと大声で鳴くのに対して、ミヤマガラスは カララカララと細いしわがれ声で鳴きます。


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ところで、今日はこのブログを開設して丁度2,000日目です。
ブログにログインして編集画面の一番上部に、開設後の日数が表示されていますので、分かります。
このブログの記念日ですので、言及させてもらいましたです。


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