年金暮し団塊世代のブログ

男寡になった団塊世代の年金の現実と暮らし向きをブログで。 今や仕事になった鳥撮り(野鳥撮影)の成果もアップします。

ヘボ将棋の棋譜 : 負け将棋のみ10局アップ

2010年10月31日 | 将棋
 
ヘボ将棋の棋譜倉庫に 10局の棋譜をアップしました。   
動く将棋盤で棋譜をご覧頂けます。  
 
 
昨年9月13日に書きましたように、暫くの間は私めの「負け将棋」のみを掲載することにしております。 
今日掲載の棋譜 #601~ #610 も全て負け将棋です。  
 

ところで、「ヘボ将棋の棋譜倉庫」を作ったYahoo無料ホームページ「ジオシティーズ」の容量は50MBです。 あと100局位、計700局位で使用容量が満杯になりそうです。(涙)  まぁ~ 行けるところまで行って、満杯になったらそこで終わるしかないですね。 覚悟は出来ておりますです、はい。 
 
 
まぁ~ ヘボ将棋を見てやってください。(将棋へのコメント歓迎です)
今日はこれにて。 では、また‥  
 
 
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骨董一眼レフ・カメラ

2010年10月30日 | 写真~その他
 
このブログのパスワードを盗まれ、下書き中だった 下記「骨董一眼レフ・カメラ」の記事を誰かさんが投稿してしまいました。  このブログのRSSフィードを購読されている方は既に見ておられるんですが、そうでない方は見えませんので、その記事をそのまま掲載しておきます。  
 
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フリマに出くわしまして覗いてみると骨董店があり、古い一眼レフカメラを展示しておりました。 どれも あまり良い状態ではないようでしたが、店主さんに断って撮らせてもらいました。 
 
ペトリ(PETRI) 

 
ニコン 

 
コンタックス(CONTAX) 

 
キャノン 

 
 
それぞれの年代やどういう価値を持つモデルなのか、詳しいことは調べておりませんです。 
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花週間 9 ~ 十月桜

2010年10月29日 | 写真~花・植物
 
昨日は「花週間(フラワー・ウィーク)」の「おまけ」でしたが、今日は、その「おまけ」の「おまけ」です。 (笑)   これで一旦 終わりにします、本当です。 
 
 
10月に(も)咲くから十月桜です。 コヒガンザクラ(小彼岸桜)の園芸品種と言われています。 もっと遅く 冬に咲く「冬桜」もあります。 
 
<以下訂正 @ 2010/10/31>
「通りすがり」さんのコメントで、(↓)は一重咲きの冬桜であることが判明しました。  皆様には大変失礼いたしました。 お詫びいたします。   

 
よって、八重咲きの本物の十月桜の写真を、以下に2枚掲載いたします。  
(↑)の一重咲きと、(↓)の八重咲きを比較してください。   

 

 
 
昨年 冬桜をご覧頂いております。 
(この冬桜も八重咲きの十月桜のようです。近々、現地に行って確認する予定です) 
<当日撮った全写真の前後関係を確認し、本日改めて現地に行って確認した結果を元の記事に追記しました。 @2010/11/4>

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花週間 8 ~ センブリ

2010年10月28日 | 写真~花・植物
 
花週間(フラワー・ウィーク)」は一昨日で終わりだったんですが、今日は「おまけ」です。  
だって、旬の花が次から次へと出て来ますから、いつまでたっても終えられそうにありませんわ。(笑) 
 
 
センブリ(千振)は、リンドウ科センブリ属の2年草で、同属のアケボノソウといい、このセンブリといい、センブリ属はなかなか風情のある花を咲かせますね。 
 
センブリは、背丈10cm余り、花径は10mm 弱の 小さな小さな草花です。 水辺や湿地に生えるアケボノソウとは違って 野っ原の雑草を掻き分けて生えてきます (↓)が全体の姿です。 

 
センブリの葉を乾燥させ白湯に浸して胃腸薬「センブリ茶」としますが、とても苦く、千回振り出してもまだ苦いことが「千振」の由来だそうです。
(↑)の先端部を違う角度から撮ったのが(↓)です。 

 
(↓)は、咲き始めたばかりの花です。 今はまだ雌しべの根本全体が薄い緑色のかたまりですが、満開になると薄緑色の細長いヒゲ状になって伸びて来ます。 

 
この日は曇っていたので花は満開にならず、半開き状態のままでした。 

 
 
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定年制度 ~ 全国調査結果 (2010年10月)

2010年10月27日 | 定年・再雇用・年金

厚生労働省が10月14日に公表した「平成22年就労条件総合調査結果」は、常用労働者が30人以上の民営企業から産業別、企業規模別に抽出した6,143社(有効回答4,406社=71.7%)を対象に、労働時間制度、定年制度、賃金制度の調査を行った結果です。

その内、定年制度 の調査結果を見てみましょう。

定年制度のある企業(93.1%)のうち、「一律定年制」を採用している企業は98.7%、「職種別定年制」は1.2%。 一律定年制企業の定年年齢は、60歳が82.7%、63歳以上が15.7%、65歳以上は13.3%。 
 定年年齢を企業規模別にみると、常用労働者が1,000人以上(→以下、「大企業」)では「60歳」が93.9%、63歳以上が4.4%、85歳以上は3.4%。 一方、常用労働者が30~99人(→以下、「小企業」)では、60歳が79.1%、63歳以上が19.3%、65歳以上は16.5%。
 ⇒大企業ほど一律「60歳」定年にこだわっている。  

次に言葉の定義を先にしておきますと、「勤務延長制度」とは、定年年齢が設定されたまま、その定年年齢に到達した者を退職させることなく引き続き雇用する制度をいい 「再雇用制度」とは、定年年齢に到達した者をいったん退職させた後、再び雇用する制度をいいます。

一律定年制企業のうち、勤務延長制度及び再雇用制度のどちらか又は両方の制度がある企業数割合は91.3%。 企業規模別では、大企業が97.6%、小企業が89.2%。 だが、再雇用制度のみの企業は、大企業が89.0%、小企業が63.0%。  一方、勤務延長制度のみの企業は、大企業が2.5%、小企業が13.6%。
 ⇒大企業ほど いったん退職させる「再雇用制度」にこだわっている。


勤務延長制度または再雇用制度の適用となる対象者の範囲をみると、勤務延長制度企業では、「原則として希望者全員」とする企業数割合が最も多く、57.5%。 再雇用制度企業では、「基準に適合する者全員」とする企業数割合が最も多く、57.4%。
 企業規模別では、勤務延長制度の企業で「原則として希望者全員」は大企業が25.5%、小企業では58.7%。 「基準に適合する者全員」は大企業が65.2%、小企業では37.3%。
再雇用制度の企業で「原則として希望者全員」は大企業が19.0%、小企業が46.8%。 「基準に適合する者全員」は大企業が79.8%、小企業では49.4%。
  ⇒大企業ほど「基準に適合する者」として 再雇用者数を抑えようとしている。


以上から 定年制度と再雇用制度に関して言えることは、大企業ほどコンサバと言いますか、前向きではないことが この調査結果で明らかになっております。

大企業は対象者数が多い為に、いったん退職させて今までより安い賃金で再雇用し、更に再雇用者数を絞り込むことで、固定費となる人件費を抑え、出来るだけ変動費化させておく狙いなのでしょう。

小企業は、工数的にも技能的にも ベテランに頼っている部分が多い上に、若手の採用もなかなか思うようにはいかないので、ベテランを(比較的)大切に処遇せざるを得ないのでしょう。

皆様の感想は如何でしょうか?


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花週間 7 ~ 秋の4花

2010年10月26日 | 写真~花・植物
 
花週間(フラワー・ウィーク)」7日目最終日の今日は、4つの秋の花を見てもらいましょう。 
 
 
トウゴマ(唐胡麻) 
茎や葉柄が赤いのが特徴です。 背丈2.5mほどにもなり、もう立派な「木」です。 

 
直立した総状花序をつけ、上部には雌花(↑)、下部には雄花(↓)がつくようです。 
(↓)の中央~下部の白っぽいのが雄花です。 

 
  
シロバナ サクラタデ(白花桜蓼) 
サクラタデ(桜蓼)は水辺や湿地に生える多年草で、薄ピンク色の花が美しいので「サクラ」という名前がついていますが、これ(↓)は名前の通り白花です。 

 
 
サンベサワアザミ(三瓶沢薊)  
三瓶とは島根県中央部、出雲と石見の間にある山の名前で、そこの沢に自生する固有種のアザミ(薊)です。 

 
普通のアザミ(薊)は天に向かって花をつけますが、これは(↑)(↓)のように首を垂れた形で花をつけます。  

 
 
シュウメイギク(秋明菊)
菊という名前がついていますが、菊科ではありません。 白く見えるのは花ではなく、ガク(萼)だそうです。 花にも名実が一致してないのもあるんですね。 でも 綺麗な花です。 
 
 
  秋明菊の写真は、「しろちゃん」に先を越されてしまいました。 (涙)
 
 
ということで「花週間(フラワー・ウィーク)」はこれで終わります。 いかがでしたでしょうか? これからも四季折々に旬の花を集中的に掲載する花週間(フラワー・ウィーク)を開催しようと思っておりますが、いかがなもんでしょうか? 
 
 
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花週間 6 ~ 夏の5花

2010年10月25日 | 写真~花・植物

花週間(フラワー・ウィーク)」6日目の今日は、夏の花を5つ見てもらいましょう。

先ずは、アサザ(阿佐佐)です。
池や沼に生える多年生の水草で、暑い夏の午前に咲いています(→午後にはしぼむ)。 花は濃い黄色の5弁で、花径30mm程度の花ですが、花弁の縁が細かく裂けているのが可愛い特徴です。


コウリンタンポポ(紅輪蒲公英)です。


花径15mm程度の小花ですが、縁がオレンジで中は黄色の美しい花です。


ヒヨドリバナ(鵯花)
鵯の鳴く頃に花が咲くということですが、8月頃から咲きます。 筒状花で突き出た「しべ」の長いのが特徴です。


トレニア
別名 ナツスミレ(夏菫)とも ハナウリクサ(花瓜草)とも言われるようです。
(↓)はピッコロという栽培種です。


アザミゲシ(薊芥子)
アザミのように葉にトゲがあるということですが、花色は白もあるようです。



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花週間 5 ~ 秋の3花

2010年10月24日 | 写真~花・植物
 
花週間(フラワー・ウィーク)」5日目の今日は、秋の花を3つ見てもらいましょう。 
 
 
先ずは、皆さんご存知のコスモスで、日本名はアキザクラ(秋桜)です。 
(↓)は花弁が筒状になっている貝咲きコスモスの、シーシェル(Seashell)です。 

 
知ったようなふりで書いておりますが、実は今回初めて貝咲きコスモスを見まして、
ほんまに これがコスモスなんかいな? と驚きましたです、はい。 

 
 
次も 皆さんご存知のキキョウ(桔梗)です。 
秋の七草の一つ。 古名が朝貎(顔)というのも納得できますね。 

 
 
最後はフジバカマ(藤袴) です。 これも秋の七草の一つ。 
筒状の花を袴に見立て、藤色と合わせてつけられたようです。 
昔の人は まっこと 優雅ですな。 

 
秋の七草の一つとして名前だけは知っておりましたが、実物を見たのは今回が初めてでした。 
私めが如何に花を知らないか、恥を忍んで申し上げております。 

 
 
ところで、北海道は札幌の友人からメールがあり、昨日10月23日、札幌では雪虫が見えた由。 
雪虫は、初雪の降る少し前に出現するので、冬の訪れを告げる風物詩となっています。
北海道は もうすぐ冬になるんですね。  
 
 
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花週間 4 ~ ダリア 3花

2010年10月23日 | 写真~花・植物
 
花週間(フラワー・ウィーク)」4日目の今日は、皆さんお馴染みの花、ダリアです。 
 
 
夏から秋に咲きます。 天竺(てんじく=インド)から伝えられたボタンとの意味から、和名をテンジクボタン(天竺牡丹)と言います。  実に様々な園芸品種がありますが、今日は3種類 見てください。 
 
ダリア「しま姫」です。 

 
ダリア「アルペン・パール」です。 

 
ダリア「ヒューリンズ・カーニバル」です。 

 
 
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パスワードを盗んだ君へ (2010年10月)

2010年10月22日 | 日々雑感

 
 
そう、君です。 パスワードを盗んだ君です。  君は今 監視下にあります。 
 
 
パスワードを盗み、本人の私めに成り代わってログインするだけで 犯罪行為が成立することは知っていますよね。 
 
君のIPアドレスは簡単に特定できました。 パスワードを盗むほどの君ですから、自分のIPアドレスが知られていることの意味は、私めが言うまでもなく、十分に理解できるはずです。  
 
goo本部と君のプロバイダー間で相互連絡されており、君の個人情報も判っています。 
私めは告発状に署名し返送しました。 君の住む県警にも 連絡が行っているかも…。  
 
いいですか、君は既に特定され、 24時間365日 監視されています。 
 
 
今後 君はどうすべきか、 分かっていますよね。  
 
 

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花週間 3 ~ シャウエリア・カリコトリカ

2010年10月21日 | 写真~花・植物
 
花週間(フラワー・ウィーク)」3日目の今日は、シャウエリア・カリコトリカ です。 
 
 
原産地がブラジルのキツネノマゴ(狐の孫)科で 夏に花をつけるという以外には何も知りません。 
(↓)は、光の具合がうまく撮れた1枚だと自分では思っておりますが、如何でしょうか?  

 
熱帯系の花だと思いますが、ちょっと変わった花ですよね。 

 
咲き始めの頃の花でしょうね。 

 
 
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花週間 2 ~ ツルタイワン・ホトトギス

2010年10月20日 | 写真~花・植物
 
花週間 (フラワー・ウィーク)」2日目の今日は、ツルタイワン・ホトトギスです。 
 
漢字は「蔓台湾杜鵑」で、ユリ科の多年草です。  例年なら9月頃咲くんですが、今年は遅くなって10月初めでした。  

 
花色は薄い赤紫で濃い斑点があり、鳥のホトトギスの胸の模様を思わせるので、名がついたということですが… 

 
濃い色なのに、けばけばしくなく上品で美しい花だと思いませんか? 

 
「つる(蔓)」なのに、ちょっと珍しい咲き方ですね。  

 
 
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花週間 1 ~ ヒガンバナ

2010年10月19日 | 写真~花・植物
 
今日から1週間を「花週間(フラワー・ウィーク)」と称して、夏~秋の、いわば「旬の花」の写真を掲載することにします。 
 
 
1日目の今日は、彼岸花(ヒガンバナ) です。 
 
別名「曼珠沙華(マンジュシャゲ)」または「マンジュシャカ」とも発音する彼岸花は、文字通り秋のお彼岸の頃に咲くのが普通です。 しかし、今年は猛暑続きで異変が生じたのか、お彼岸を迎えた時期でもほとんど咲きませんでした。 全国的に開花時期が大幅に遅れたようです。  
 
(↓)は低山地の里山に生えていた半野生の彼岸花です。 
 
 
 
万葉集では 彼岸花は「壱師(いちし)の花」として1首だけ詠われております。 しかし、壱師の花はギシギシ、イタドリ、または イチゴという説もありますが、彼岸花という説が一般には多いようです。

道の辺の 壱師の花の いちしろく 人皆知りぬ 我が恋妻は  (柿本人麻呂) 
 
 

(↑)だけでは寂しいので、ちょっとケバイですが…

 
 
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日本人二人にノーベル化学賞! (2010年10月)

2010年10月18日 | 日々雑感

 
10日間の不在中の重大ニュースは、何といってもノーベル賞でしょうね。 
もうすっかり古新聞記事になった感はありますが、私め(=このブログ)の記録として、一言 事実だけを書いておきます。  
 
ノーベル化学賞を日本人二人が受賞。  
アメリカ・パデュー大学特別教授の根岸英一さん と 北海道大学名誉教授の鈴木章さん です。
金属のパラジウムを仲介役(触媒)に使い、異なる有機化合物を結合させる技術、「クロスカップリング」と呼ばれる化学反応に関する技術を研究開発したのが受賞理由。 
 
 
もう一つ。
中国の獄中にいる民主活動家、劉暁波氏へのノーベル平和賞授与が決定。 
中国政府はノルウェー政府&国民に報復措置を取っている、 とは…。

中国って、やっぱり今も Red China だったんですよね。 再認識しました。 先の尖閣問題でも そうでしたが…。  
 
 

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このブログのログイン・パスワード盗難 (2010年10月)

2010年10月17日 | 日々雑感

 
予告通り7日~16日の10日間はトルコ旅行で不在でしたので、このブログの更新は出来ませんでした。  
 
 
よって、その間、表面上 ブログには当然ながら投稿記事はありません。 
しかし、RSSフィードを見ると、私めの不在中に記事が2回投稿(&削除)されていることが判明しました。 

(1) 13日の19:42:29に、骨董一眼レフカメラの写真4枚を載せた、「記事のタイトルを入力してください(必須)」(←記事を書く前の様式)というタイトルで記事が投稿されている。

(2) 14日の11:33:44に、上記と同じタイトルだが内容が全く無い記事が投稿されている。 


このgooブログの記事投稿機能には、記事を公開する(完成)と公開しない(下書き)の設定ができるようになっております。  13日に公開された骨董一眼レフカメラの記事は、現時点 唯一の下書き記事(=非公開)だったもので、それを公開投稿されてしまいました。 

14日の投稿はタイトルも内容も無い、単に白紙を投稿しただけです。
 
13日の記事も14日の記事も、既に削除されております。 ので、通常のブログを見ている方々には何も分かりません。 しかし、私めのこのブログのRSSフィードを購読されている方は、2件の記事が投稿されていたことが今でも確認できるはずです。 
 
 
この私めのgooブログのログイン・パスワードが、私めの不在中に誰かに盗られ、その誰かが下書き記事を投稿し、その後その記事を削除したことは 明白です。  
 
直ちにgooに調査を依頼すると共に、パスワードを変更しました。  
  (gooブログには記事やコメントなどの削除履歴を本人が確認できる機能はありません。 が、goo本部には履歴が残っておりましたし、RSSフィードで投稿記事の内容がgoo本部でも確認できました)
 
今まで自動ログイン設定にしておりましたが、 今日からそれも解除しました。 また、不在中の自宅に、空き巣に這入られた痕跡はありませんし、自宅PCの使用履歴も問題無しでした。 
 
盗まれたパスワードは、このブログのIDや内容などとは全く無関係のアルファベットと数字の組合せでしたので、パスワードを抜かれたことに、いささかショックを受けております。 私め自身に全責任があるのは明白なんですが…。 しかし、今の所、記事を勝手に投稿された以外の被害はありませんので、一安心ですが、ちょっと気持ち悪いです。   
 
 
皆様も ご注意ください。 
と言っても、何に注意すればよいのか、具体的に言えないのが辛いんですが… 
 
このブログのRSSリーダーを購読されている皆様には、ご心配 or ご迷惑(?)をおかけし申し訳ありませんでした。 上記2件の記事はなかったものとしてください。 
 
 
 

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