今週初めのTVニュースで、
『私めの住む広島市では、今月16日からの1週間でインフルエンザに感染した人が 1医療機関当り14.57人になり、注意報が発令される10人を超えました。
広島県全体では既にインフルエンザ注意報が発令中ですが、広島市内では患者が急増し、広島市内の学校では26件の学級閉鎖などの措置が取られていています。
広島市では外出後の手洗いや咳エチケット、ワクチン接種など感染予防を呼び掛けています。
広島市では、10月15日から、65歳以上の人は、インフルエンザの予防接種を自己負担金1,600円で接種できるようになりました。 (一般の人は3,500円。 → 医療機関で異なる。)』
と報じられました。
そこで、11月下旬に孫娘に会いに上京する予定もある 私めもインフルエンザの予防接種を、一昨日10月25日に団地内の内科医院で受けました。(↓)
インフルエンザの予防接種は皮下注射で、筋肉注射の新型コロナワクチンよりも 注射時はとても(驚くほどに)痛かったですが、注射後の痛みは、筋肉注射の新型コロナワクチンより少なかったです。