年金暮し団塊世代のブログ

男寡になった団塊世代の年金の現実と暮らし向きをブログで。 今や仕事になった鳥撮り(野鳥撮影)の成果もアップします。

ムクドリの若鳥 (2)

2014年09月29日 | 写真~野鳥

先日 ムクドリ (椋鳥) 成鳥 の姿を見て頂きました(→ こちら)が、今日はムクドリの若鳥 を見て下さい。

ムクドリ成鳥は、全身が黒味のある褐色で、頭は灰色がかった黒褐色、目の周囲から頬にかけて不規則な白斑があるのが特徴で、また足と嘴(くちばし)が黄色いのも特徴です。

他方、ムクドリ若鳥は、頬に白味はあるものの、全身に黒味がなく茶褐色です。 成鳥と若鳥の姿を見比べてください。 手前が若鳥です。(↓)


(↑)は6月中旬に桑の実を食べに来たムクドリ親子を撮りました。 (↓)は桑の実の赤い汁が胸(や周囲の枝)についてしまったムクドリ若鳥です。


桑の実は、(↓)のように、キイチゴのような粒の集まったやや細長い形で、黄色から赤くなり、熟すると赤黒くなります。 初夏のこの時期に果実がなる貴重な木ですので、ムクドリだけでなく色々な野鳥が巣立ち雛や若鳥を連れて来て 熟れた桑の実を食べます。


もう1枚 ムクドリ若鳥を見て下さい。 若鳥とはいえ 鋭い目付きをしていますね。



昔見て頂いたムクドリ若鳥の姿は(→ こちら)です。


(画像をクリックすれば大きな画像になりますので、お試し下さい)


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2回目の泥出しボランティア (2014年9月)

2014年09月27日 | 日々雑感

去る9月8&9日の2日間 広島市安佐南区の土砂災害被災家屋の家中と庭からの泥出しボランティア をしましたが(→ こちら)、2回目のボランティアとして25日(木)と26日(金)の2日間、広島市安佐北区の土砂災害被災地区で、今回は田んぼと周囲の側溝の泥出しボランティアをしてきましたです。

既に幹線&生活道路、家中、庭の泥出しは ほぼ完了しており、今は田んぼや畑、ビニールハウス内の泥出しに移っております。 農業関係の被害も大きいようですが、個々は小さな個人経営農業ですので、農地の泥出しはボランティアに頼るしかないそうです。

またまた全身の筋肉と骨、特に腕と腰が悲鳴を上げておりますです。 ほんとうに泥は重いですぞ!


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ムクドリ (2)

2014年09月26日 | 写真~野鳥

ムクドリ (椋鳥) は日本のどこにでもいる留鳥(北海道では夏鳥)で、最近では大群が都市部の街路樹並木をねぐらにして、大きな鳴き声をたてたり糞をして嫌われることが多いです。

全身は黒味のある褐色で、頭は灰色がかった黒褐色。目の周囲から頬にかけて不規則な白斑があるのが特徴で、また足と嘴(くちばし)が黄色いのも特徴です。


(↑)は6月中旬に桑の木に来たムクドリです。

桑の実は4月中頃からでき始め、蛾(ガ)の幼虫(=毛虫)の好物で、その毛虫を捕食するべく野鳥がやってきます。 (↓)は何かの虫を捕えて銜えているムクドリの姿です。



昔 見て頂いたムクドリの姿は(→ こちら)です。



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アカミミガメ (赤耳亀)

2014年09月24日 | 写真~昆虫 爬虫類など

アカミミガメ (赤耳亀) は、名前の由来となった通り、側頭部にある鮮やかな赤い斑紋が特徴の亀で、頭頸(とうけい)部や体の各所に黄色の美しい筋模様があるのも もう一つの特徴で、アメリカ大陸原産のミシシッピ・アカミミガメが野生化した帰化種です。

湖、河川、池沼などの穏やかな淡水に住み、都市部の池や公園などでも見られる普通の亀ですので、皆様もお近くの公園の池等で きっと見たことがあるはずです。


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エゾビタキ

2014年09月22日 | 写真~野鳥

エゾビタキ (蝦夷鶲) は、夏にシベリア南部やカムチャッカ半島で繁殖し、冬にフィリピンやニューギニアで越冬する鳥で、日本には春と秋の渡りの時期にだけ飛来する旅鳥です。 私めの住む県では春に観察された記録は無く、秋にのみ見られるのは、春と秋では渡りのコースが違う為だと思われます。 

エゾビタキは 胸や脇腹に暗褐色の不規則な縦(斑)縞が明瞭に並んでいるのが特徴で、サメビタキ(→ こちら)やコサメビタキ(→ こちら)と容易に区別できます。


またエゾビタキは 翼の大雨覆と三列風切の縁が比較的はっきり白く見えるのも特長で、後姿でもサメビタキやコサメビタキと容易に区別できます。(↓)


(↑)のエゾビタキは共に9月中旬に出会ったのですが、エゾビタキは旅鳥ですから出会える時期が限られているという点で、珍しい野鳥 と言えます。 共にピントが大甘なのですが…。(泣)



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カキ(柿)

2014年09月19日 | 写真~花・植物

今年2014年の8月は雨天続きで、私めの住む街では8月に晴れた日は12日の1日だけという記録的な天気だったそうです。

なので、 のような秋の果物の生育が悪いのではないかと心配しておりましたが、この柿の木には 何とか普通に(?)実が出来ており 安心しましたです。(↓)


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和室用LEDペンダントを買う (2014年9月)

2014年09月17日 | 日々雑感

家を建てた25年前に取り付けた1階8畳 和室の蛍光灯ライト が(蛍光灯を新品に取替えても)全く点灯しなくなって あちこち点検してみましたが、どうも器具自体が完全に逝ってしまったみたいなので、この際 LEDライトに替える ことにしました。

ネットで和室用ペンダントを色々と探してみましたが、旧態依然の如何にも和室用というデザインばかりで気に入るものがありませんでした。

一方、洋風ペンダントを見てみると、そこそこのデザインのものがありましたので、普段あまり使わない和室なので 思い切って洋風ペンダントを付けることにしましたです! (↓)

(↑の大きい画像はありません)

和室天井に洋風ペンダントといっても、そんなに違和感はないでしょう?
2段調光で全灯→60%調光になるんですが、60%調光でも明る過ぎる位ですわ。

ネット価格=13,280円(税&送料込み)でしたが、保有楽天ポイントから端数相当の280ポイントを使用して 13,000円で買いました。 引掛シーリングで取り付けるのをメーカーのHPで事前確認した上で購入し、自分で取り付けました。 引掛シーリングですから簡単なもんです。 

メーカー:日立製。 型番:LEP-AA800B(~8畳)。
消費電力=43.0W。 昼光色(LED:6,500K)。
LED光源寿命:4万時間。(1日4時間点灯すると寿命は27.4年です)
2段調光プルスイッチ付き(全灯→調光60%→保安灯→消灯)。
カバー:乳白プラスチック。
配線器具:引掛シーリング。 ロック付き37cm吊具(フレンジカバー付)。


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超高齢社会 (2014年9月)

2014年09月16日 | 日々雑感

昨日9月15日(月)は「敬老の日」で、祝日法によると「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」のが趣旨ですとさ。

ところで、総務省が去る4月に発表した最新の人口推計(2013年10月1日現在)によると、高齢化率(65歳以上の人口が総人口に占める割合)は25.1% (75歳以上は12.3%)で、65歳以上の割合が初めて人口の4分の1を超えましたとさ。 高齢者人口は 子供(年少)人口(0~14歳)の割合=12.9%の ほぼ2倍ですとさ。

一般的に、高齢化率7%以上を「高齢化社会」、14%以上を「高齢社会」、21%以上を「超高齢社会」と呼ぶんですとさ。

高齢化率が7%から14%になるまでの期間は、フランスが100年以上、ドイツは40年かかったんですとさ。 ところが日本は、1970年に7%を超え、24年後の1994年に14%に達したんですとさ。 更に13年後の2007年には21%を上回る「超高齢社会」になったんですとさ。

そして将来人口推計では、2060年には高齢者が何と40%(!)になる見通しだそうですとさ。 その時代は「何社会」と呼ばれるのでしょうか?


「敬老の日」だからといって 私め達 年寄り夫婦の長寿を祝ってくれる人はありませんから、自分達自身で祝うしかありませんです。 よって、赤字続きの家計にも拘わらず、私め達 年寄り夫婦共通の大好物である「鰻の蒲焼き」を大奮発しました。 静岡県浜松市 浜名湖産の国産ウナギ、1本200gの特大長が 何と3本入り! (↓)

(↑の大きい画像はありません)

昨夜 1本を縦に2分し、それを3分割して1人前の「鰻の蒲焼き丼」という祝い膳(?)にしましたとさ。(↓)

(↑の大きい画像はありません)

更に、久しぶりにデザートのケーキまでも買いましたとさ。(↓)

(↑の大きい画像はありません)

めでたし、めでたし!


哀しいかも…。 でも こういう寂しさを夫婦二人で乗り越えていかねばならぬのですよ。


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ルポ 電王戦 ~ 読書 (2014年8月)

2014年09月12日 | 日々雑感

この本は、先のバカンス中に酒を飲みながら気楽に読んだ本です。

私めの趣味の一つがヘボ将棋でして、かつてはネット将棋に夢中になった時期もありましたが、最近は実際には指さず、もっぱらネット中継を「見るだけの将棋ファン」になっておりますが…。

将棋を知る人には、ここ数年 人間(プロ棋士)vsコンピュータ将棋ソフトの対戦、即ち「電王戦」が大きな話題になっておりますが、本書はその「電王戦」のルポという題目ながら、実はコンピュータ将棋の黎明期からBonanza(=ボナンザ=コンピュータ将棋ソフトに革命をもたらしたソフト名)の登場を経て現在の電王戦に至るまで、コンピュータ将棋の歴史を俯瞰できる内容でした。

しかも、出版元の編集者曰く、「執筆依頼をした際、真っ先にお願いしたことは、将棋の本には必須とも言える『局面図』や棋譜符号を一切使わずに一冊書きあげてください、ということでした。 プロ棋士とコンピュータの真剣勝負である電王戦は、戦術や戦局の推移を解説するのではなく、戦いに至る盤外のドラマを中心にして描いたほうが、圧倒的に面白いと思ったのです。ならば局面図は不要だろう、と。」

その意図通りに、図面、棋譜が全く無いので将棋に詳しくない人にも優しいはずで、少しは将棋が解る私めにも、しかも酒の入った頭にでもすんなりと入ってくる程に とても読みやすかったです。 それは著者の筆力というものですかね。

更に、ponanza(ポナンザ=コンピュータ将棋ソフト名)開発者の山本一成氏のデビューから結婚までを軸として、キャラの立ってるプロ棋士だけでなくコンピュータ将棋ソフトの開発者達の人間性も見えてくる群像劇に仕上がっていて とても面白く読めましたです、はい。 将棋を知らない人にもお勧めです。


(↑の大きい画像はありません)


ルポ 電王戦 ~ 人間vsコンピュータの真実
松本 博文著 
NHK出版発行(NHK出版新書 436)
2014(平成26)年6月10日 第1刷発行
定価:本体760円+税。 253頁


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泥出しボランティア (2014年9月)

2014年09月10日 | 日々雑感

去る8月20日に広島市北部(安佐南区、安佐北区が中心)で発生した大規模土砂災害泥出し(土砂除去)ボランティア に、一昨日8日(月)と昨日9日(火)の2日間、行ってきました。

土曜&日曜は大勢のボランティアが来るでしょうから、無職で毎日が日曜日の年金生活者ですので、あえてボランティアが少なくなる月曜&火曜に行きました。

事前にボランティア保険に加入したり、長靴、スコップ、ヘルメット、防塵ゴーグル、防塵マスク、ゴム手袋、等々をホームセンターで購入したりの準備が必要でしたが、友人3人と計4人で 私め達の住む街の社会福祉協議会が募集したボランティア活動に参加しました。

09:00から15:00まで、昼食&休憩を除く正味4時間半、ある被災家屋の家中と庭から泥出しをしました。 たったの2日間でしたが、まっこと疲れ果ててしまいました。 全身の全筋肉と全骨格が今も悲鳴を上げ続けております。 こういうのを Dead Tired って言うんでしょうねぇ。


発生から3週間経ったのですが、言葉では言い表せない程の土砂の量に圧倒されました。 未だ行方不明者がいるので重機でめったやたらに かき出すことも出来ず、人海戦術しかありません。 まっこと大変です。 無限の時間がかかりそうな印象でした。 自衛隊、警察、消防の人達に頭が下がりましたです。


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扇風機を買う (2014年8月)

2014年09月08日 | 日々雑感

我が家には既に3台(→ リビング、キッチン、寝室用)の扇風機 がありますが、私めの10畳の部屋には扇風機がなく、あるのは卓上のUSB扇風機でした。 私めはそれで十分だったのですが、将来愚息夫婦と孫娘が帰省して来た時には私めの部屋は彼らの寝室になるので、普通の扇風機がもう1台必要になるということで、今年の夏に扇風機を買う計画でした。

買う扇風機の条件は、出来るだけ背が高くできるハイポジションタイプであること、今年新発売の最新式機種であること、価格が1万円未満であること、の3つでした。

春頃から色々と物色しておりました所、3条件に適う機種が幾つかあった中で、買ったのは東芝製 F-ALS70-W (グランホワイト) リモコン付リビング扇風機で ハイポジション=109cmです。(↓)

(↑の大きい画像はありません)

ネット価格¥8,798+送料¥515の計¥9,313でしたが、保有楽天ポイントから端数相当の313ポイントを使用して、端数を切って¥9,000丁度にして買いました。

この扇風機をランダム風で運転すると自然に吹く風に近くて、私めは結構気に入っておりますです、はい。


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ツバメ (成鳥)

2014年09月05日 | 写真~野鳥

一昨日 日本の夏鳥の代表、ツバメ (燕) の幼鳥の姿を見て頂きました(→ こちら)が、今日は 成鳥ツバメ の姿を見て頂きましょう。

一番外側の尾羽が他の尾羽より細く極端に長いというツバメの特徴が見てとれます。


別角度から見た 長ぁ~い尾羽です。


赤い喉が印象的ですね。


ツバメの尾羽は全部で12枚あり、方向舵と速度調節の役割があります。 ツバメは独特の飛び方をするので、遠くからでも直ぐにツバメだと識別できます。



過去にも成鳥ツバメの姿を見て頂いております。(→ こちら


(画像をクリックすれば大きな画像になりますので、お試し下さい)


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幼鳥ツバメ

2014年09月03日 | 写真~野鳥

日本の夏鳥 とは、春から初夏にかけて南方から日本に飛来して来て日本で繁殖し、秋に再び南方(温暖な越冬地)へ帰る鳥のことです。
日本の夏鳥の代表は何といっても ツバメ (燕) でしょう!

今夏も我が家の近くでツバメの親子が羽を休めていました。 嘴(くちばし)がまだ黄色い幼鳥ツバメ の姿を見てください。


ツバメに限らず、鳥は一般的に雛や幼鳥の時には嘴が黄色いものです。


成鳥ツバメの尾羽は、一番外側の尾羽が他の尾羽より細く極端に長いのですが、幼鳥ツバメの尾羽はそんなことはありません。


成鳥ツバメの喉は赤いのですが、幼鳥ツバメの喉は赤いというより黄色味が強く、黄色から赤色に変わっていく途中色ですね。


過去にも幼鳥ツバメの姿を見て頂いております。(→ こちら
過去と比べて今回は 何が違っているか、お判り頂けますでしょうか?


(画像をクリックすれば大きな画像になりますので、お試し下さい)


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Google ロゴデザインの変更 (2014年8月分)

2014年09月01日 | 日々雑感

何かの記念日にはGoogle ロゴデザインが変わる のですが、先月8月で私めが気付いた Google のロゴデザインが変わった日の画像を掲載します。
 尚、どれも大きい画像はありません。


(1)8月4日、ジョン・ベン生誕180周年
   ジョン・ベン(John Venn) はイギリスの論理学者で、複数の集合の関係や 集合の範囲を視覚的に図式化した「ベン図」の考案者です。(↓)


この日の Google ロゴは、ロゴ中央の三角形をクリックすると左右に分かれたベン図が表れ、ベン図周りの左右のアイコンをクリックすると、左と右の集合の条件が重なったモノが中央部分に表示されました。 それらを集めたのが(↓)です。 小さくなって見ずらいのですが…。



(2)8月11日、ペルセウス座流星群 
   ペルセウス座流星群(Perseids)は毎年8月12日・13日前後に極大を迎える、ほぼ確実にたくさんの流星が出現するとても観察しやすい流星群です。 1月の「しぶんぎ座流星群」、12月の「ふたご座流星群」と並んで、年間「三大流星群」と呼ばれています。
 しかし、今年2014年は満月に近い月が長い間空にある上に、日本各地は雨天曇天でしたので、残念ながらほぼ見えませんでした。


この日の Google ロゴは、ロゴ中央の三角部分をクリックするとBGMと共にYoutubeにアップされたペルセウス座流星群の動画が流れ、その様子が見えるようになっていました。その画像が(↓)です。



(3)8月12日、阿波踊り
   阿波踊り は徳島県(旧・阿波国)を発祥とする盆踊りで、約400年の歴史がある日本三大盆踊りの一つ です。 徳島市の阿波踊りは国内最大規模で最も有名であり、四国三大祭りに数えられ、毎年8月12日~15日の4日間開催されます。 「えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、ヨイヨイヨイヨイ、踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損々…」と唄われる「よしこの」で知られています。

この日の Google ロゴは、浴衣にじゅばん、裾除け、手甲を付け黒繻子の半幅帯をお太鼓のように結んで、網笠を深く被り下駄を履いて集団で踊る「女踊り」の姿を描いたデザインでした。



(4)8月16日、ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 生誕80周年
   ダイアナ・ウィン・ジョーンズ(Diana Wynne Jones)はイギリスのファンタジー作家で、魔法をテーマとした子供向けのファンタジー小説が得意。 1986年作の「魔法使いハウルと火の悪魔」が宮崎駿監督のスタジオジブリ作品「ハウルの動く城」として映画化され、日本でも知られる作家となりました。

この日の Google ロゴは、「魔法使いハウルと火の悪魔」を連想させるアニメーションで、ドアが開いて場所が変わっている姿や火の悪魔カルシファーがメラメラと燃えているアニメーションになっていました。



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