年金暮し団塊世代のブログ

男寡になった団塊世代の年金の現実と暮らし向きをブログで。 今や仕事になった鳥撮り(野鳥撮影)の成果もアップします。

ヘボ将棋(#2) - 居飛車穴熊 

2007年06月30日 | 将棋
先週末の対局@Yahoo将棋です。 
    
上の<途中図-1>は、 △8一香打、 △8二香打、そして 118 △9五桂打 と後手(相手)が集中攻撃をかけてきた場面です。  119 ▲3四金(24)、120 △7五王(64) とした後、121 ▲8六金打(86) と守りました。 
 
この後は、双方手を尽くした順だと思います。 
 
122 △同 香(82)、 123 ▲同 歩(87)、 124 △8七歩打(87)、 125 ▲同  銀右(78)、 
126 △同 桂成(95)、 127 ▲同 銀(88)、 128 △7七歩成(76)、 129 ▲同 桂(89)、 
130 △8六香(81)、 131 ▲同 銀(87)、 132 △同 王(75)、 と 下の<途中図-2>になりました。
     
ここで何かいい手があるはずだと思って、腰をすえてじっくり読みました。

133 ▲8七歩打(87)、 134 △7六王(86)、 135 ▲6八桂打(68)、 136 △6七王(76)、 
137 ▲5八金(49)、 138 △6六王(67)、 139 ▲6七香打(67)、 140 △7七王(66)、 
141 ▲7八香打(78)、 142 △8七王(77)、 143 ▲8八歩打(88)、 144 △8六王(87)、 
これが 下の<途中図-3>です。 
       
この後の、寄せの手順と速度を見てください。 
 
145 ▲2一飛成(28)、 146 △7七歩打(77)、 147 ▲4一竜(21)、 148 △7八歩成(77)、 
149 ▲8一竜(41)、 150 △8五歩打(85)、 151 ▲9六金打(96)、 152 △7七王(86)、 
そして 153 ▲8六角打(86) !!  が 下の<最終図>です。
       
どうでしょうか? なかなかのもんでしょう、 私めの力も!
団塊世代を あなどってはいけませんぞ!  ははは! 

私めはそこそこ将棋好きで、渡辺明竜王のブログで、彼自身の将棋の解説を楽しみに見ています。 今彼は、ここ2週間5連敗中で、新記録?更新中だったそうですが、昨日6/29の棋聖戦第3局で佐藤棋聖に勝って、連敗を止めましたね。頑張って欲しいものです。
(思い切ってトラックバックを送ってみるつもりですが、OKされるのかどうか、さてどうなるでしょう?  ⇒ 何とOKされました!感激です!

今宵はこれにて。 では、また‥。  
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コーヒーカップ (#3)  ピュイフォルカ

2007年06月30日 | コーヒー&ティーカップ・コレクション

  


  ちょっと毛色の変わったこのカップは
  フランスのピュイフォルカ 社製の宝石シリーズで、「ルビー」と名付けられています。


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手洗い  (2007年6月)

2007年06月28日 | 日々雑感

先日、異業種交流会で保健衛生管理のお仕事をしている方のお話をお聞きしました。
梅雨入りした今時から一番怖いのは食中毒だそうです。 生命の危機に直結するO157に代表される食中毒の予防策の基本でもあり最も効果的なものは、何と言っても 手洗い だそうです。

手洗いの基本は次の6箇所を洗うことだそうです。
先ず第1は手の平。 次に手の甲ですが、甲と共に、指を広げて一方の指を片方の指の間に入れて指の間も一緒に洗うのがポイントです。 すると親指の周りが残されるので、親指とその付け根を片方の手で握るように洗うのが第3のポイントです。 第4は、手刀を切る時の刃の部分、小指から手首の、手の外側を洗う。 ここは盲点で、ここを外すと手洗いの効果が半減するそうです。 第5は爪の間です。 そして最後のポイントは手首です。 ここも重要だそうです。

この6箇所を洗うと最低でも30秒はかかるので 6箇所30秒 と覚えて実行してください、と仕事の時は言っているのですが、皆さん、今夜帰宅して奥様に「6箇所30秒」などと間違っても決して言わないようにしてください。 普段手洗いもしていないであろう皆さんがいきなり言えば、家庭衛生の実務者であり管理者である奥様が怒り出すのは明白で、家庭不和の原因になること 間違いありませんから… と釘を刺されました。

だから私めも何ひと言も手洗いのことはおっ家内には言っておりませんです、はい。
なにしろ、 おっかない ですからね。

今宵はこれにて。 では、また‥ 


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牡丹の花

2007年06月27日 | 写真~花・植物
今年、私めの庭で咲いた牡丹です。 






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企業年金 (その2) (2007年6月)

2007年06月26日 | 定年・再雇用・年金

企業年金の続きです。
第3が、「終身年金」です。

退職金の最大50 %を企業に預け、それを年金の形で 20年間(60~80歳)で分割支給してもらうものです。 それなら個人年金ではないのか? と言われそうですが、20年の間 年利3%の複利運用を企業が保証していること、預けた原資がゼロになる80歳を越えても 死ぬまでの間ずっと それまでと同額の年金を支給することを企業が保証していることが、企業年金と言われる理由です。

80歳というのは、当時在職していた従業員全員の平均余命の平均から決まったようです。
私めが58歳だった2005年の統計では、平均余命は、58歳の男性が23.69年、女性は29.43年です。
 つまり男性は81.7歳まで、女性は87.4歳まで生きるわけですが、この終身年金制度では 長生きすればするほど 儲かる? という訳です。 ですから、定年退職者のほぼ全員が退職金の50 %を預けるようです。

私めの退職金は1,934万円で(←詳細は 後日触れることになると思います)、その50%=967万円を単純に20年で割りますと、年額48.35万円(≒月額4万円)になりますが、年3%の複利運用をすれば平均年額は64.8万円(≒月額5.4万円)になります。 これが死ぬまで保証されている訳です。

これで企業年金は終ります。 次回は私め個人の年金総額です。


今宵はこれにて。 では、また‥。 


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コーヒーカップ (#2)  マイセン

2007年06月25日 | コーヒー&ティーカップ・コレクション

   


   有名な、ドイツは マイセン3つ花デミタスの骨董品 です。

   花の種類数、吸口の色の有無、金縁の有無、波打ちか否か、年代(底にあるマイセン
   マークの図形)、等で基本的な価値が決まります。
   勿論、傷や割れ、色あせ、等もですが‥。

   このマイセンは、‥‥いやいや、止めときましょう。


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平均年収 (2007年6月)

2007年06月24日 | 定年・再雇用・年金

先日(6/18)のエントリーで、私めの年金見込額通知書をお見せ致しましたが、そこには報酬比例部分というのがありました。

毎月納める厚生年金の掛金は毎月の給料の額で決まりますので、過去納めてきた掛け金の総額、つまり過去の給料の総額に比例して年金の額が増えるわけです。 掛金をたくさん納めた人は たくさん年金がもらえる というしごく当り前のことであります。

それでは、私めのようなサラリーマンの平均年収は いったいどれ位なのでしょうか?
国税庁公表の統計によりますと、2005年末の年末調整後の状態で、サラリーマンの平均年収は437万円 (男性=538万円、女性=273万円)。 従業員数5,000人以上の企業の男性は、728.9万円です。

ここで、私めの昨年2006年の源泉徴収票(の一部分)をお見せ致しましょう。
 (←見せても ほんまにええんかいなぁ~? と思わないでもないのですが‥)

  

私めの昨年の年収は税込みで1,364万円です。
国税庁の統計によりますと年収1,000万円を越える人の割合は7.2%ですから、私めは恵まれている方なのでしょう、きっと。

したがい、私めの年金額239万円は平均的なサラリーマンよりも多いのだろうと想像できます。(→平均年金支給額については、後日触れることになると思います)


今宵はこれにて。 では、また‥。 


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陶器コレクション(#1) ゲーベルのキツネ

2007年06月24日 | 陶器コレクション


 

  ドイツのゲーベル社は陶器の動物で有名です。
  このキツネ、眼つきがすばらしいと思いませんか?


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企業年金 (その1) (2007年6月)

2007年06月23日 | 定年・再雇用・年金

今日は、企業年金についてです。

私めが勤める企業は、数年前に厚生年金基金の代行を返上した際に、退職金制度や企業年金制度を大きく変更しました。


その第1が、「確定拠出年金」制度、いわゆる「日本版401k」の新設です。

ご存知かと思いますが、企業が毎月掛金を拠出し、これを従業員が予め用意された運用商品の中から選択して運用した結果が年金支給の原資となります。
私めが勤める企業が拠出する掛金は、高校卒の新入社員で年間約4万円、私めの場合は年間約16万円です。
しかし、私めは定年退職までの(運用)期間が短いため、制度に加入せず、毎月の給料にその分を加算して支給してもらっております。


第2が、「有期年金」制度の新設です。 

国の年金支給開始年齢の引き上げ(将来的には65歳になる)に対応して、代行返上前の、いわゆるプラスアルファの上乗せ部分の積立金を、5 or10年間支給の有期年金として支給することになりました。


支給開始年齢は60~65歳の間の1年刻みです。 私めの場合「定年退職後の再雇用制度」(←後日触れる予定です)で64歳まで再雇用されますので、支給開始は64歳からの5 or 10年間ということになると思います。

私めの場合、
64歳から 5年間だと、年額109.2万円(=月額約9.1万円)
64歳から10年間だと、年額 58.8万円(=月額約4.9万円)
が支給されます。

今宵はこれにて。 では、また‥。  (←使ってみました)


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母の日の贈物 (2007年6月)

2007年06月23日 | 日々雑感

      


愚息が送ってきた 母の日の贈物 です。
おっ家内は、フリーズド フラワーよりも ケリーバッグが可愛いと大喜びでした。

先日の父の日には 何も届きませんでした。 (涙)



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ヘボ将棋  37手詰めをくらう!

2007年06月20日 | 将棋
私め 若い時、と言うより、小さい時、もう亡くなった祖父から囲碁と将棋を教わりました。

数年程前にネットで囲碁将棋が出来ることを知り、40数年振りにYahooゲームの囲碁将棋に出るようになりました。 囲碁は一時間程かかりますが、将棋は半分の30分程で終わりますので、最近はもっぱら将棋を指しております。

今夜は 何と37手詰め!! をくらった負け将棋をご覧頂きます。

     

↑の<途中図1>は、67 ▲8四歩(85) と歩を取り込んだ局面です。
私は、予ねての狙い通り、68 △3八角成(49) と行き、69 ▲同玉(28)、70 △4九銀打(49)、71 ▲2八玉(38)、72 △3八金打(38)、73 ▲1七玉(28)、74 △4七飛成(42) とした時には、作戦成功で、これは行けるぞ、と思いました。

      

ところが、↑の<途中図2>のように 75 ▲8三銀打(83) と打ち込まれました。
注文を聞くより、逃げるほうが得策と考え、76 △7一王(82) と逃げました。
77 ▲7二銀成(83)、 78 △同 金(73)、79 ▲8三歩成(84) に1手あいたので、80 △3七金(38) と銀を取り、ほぼ勝ったと思いました。

その直後の 81 ▲2六角打(26)が厳しく、82 △4四金打(44) で頑張ろうとしました。 その後は、王手か必死をかけられ続け ↓の<途中図3>まで ほぼ一本道で、相手が 99 ▲3七角(55) と成銀を取ったので、私は100 △6四歩(63) と金を取った局面です。

      

これから、なんと37手詰めをされてしまいました! 下記の手順を追って下さい。

101 ▲4三金打、 102 △2四王、 103 ▲2五銀打、 104 △同 王、 
105 ▲2六歩、106 △2四王、 107 ▲2五金打、 108 △1三王、 
109 ▲1四金、 110 △同 王、 111 ▲1二竜、 112 △1三金打、 
113 ▲1五歩、 114 △同王、 115 ▲2七桂打、 116 △2四王、 
117 ▲2五香打、 118 △3四王、 119 ▲4四金、 120 △同 竜、 
121 ▲3五金打、 122 △3三王、 123 ▲2三香成、 124 △同 金、 
125 ▲4四金、 126 △同 王、 127 ▲4二竜、 128 △4三金打、 
129 ▲4五歩打、 130 △5四王、 131 ▲5五飛打、 132 △6三王、 
133 ▲5二飛成、 134 △7三王、 135 ▲4三竜直、 136 △8四王、 
137 ▲8五金打、 まで。


如何でしょうか、この詰め手順!  まことにお見事!というほかにありません。

101手以降 相手は ほとんどノータイムで指し、まったくうまく寄せられましたものですから、相手の強さに感心してしまいました。 

全くのヘボ将棋、まことに お粗末でした!
 
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コーヒーカップ (#1)  アウガルテン

2007年06月19日 | コーヒー&ティーカップ・コレクション

私めとおっ家内の共通の趣味(?)の一つが コーヒーカップを中心にした陶器類の収集です。

実は私め達はかつて欧州に住んだことがありまして、その時以来集めて来たコーヒーカップのコレクション(← 大袈裟ですが‥。まぁ~笑ってやってください)の写真を これから時々掲載していきたいと思います。

    


第1回目の(↑)は、オーストリアは アウガルテン 社製の マリア・テレシア という名が付いたカップです。 いかがでしょうか?


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年金見込み額 通知書 (2007年6月)

2007年06月18日 | 定年・再雇用・年金

58才になると、昨今話題の社会保険庁から保険期間の確認通知書と共に、年金見込み額を知りたいかどうかの問合せが来ます。 当然ながら知りたいと返答しますと、後日 以下のような 年金見込み額通知書 が来ました。 
58才未満の方はご覧になったことが無いはずですので、ご覧頂きましょう。



年金は年間 約239万円、= 月額 19.9万円。 これが現実です。

1948年生れの私めの場合、支給は64才からなので、64才という区切りがあります。

私めが勤める企業は、数年前に<脚注1>厚生年金基金の代行を返上したので、いわゆる厚生年金基金の上乗せ部分は今は無くなっており、国民年金と同額が国から支給されることになります。 つまり、団塊世代の標準支給額という訳です。
 但し、私めの報酬(=累積年収額)比例部分が標準であるという前提です。<脚注2>

また、代行返上以前の過去の上乗せ部分は、企業年金の形で、別途支給されるのですが、そのことは、後日改めて書くことにします。


さて、約239万円の年金が多いのか少ないのか、皆さんのご意見やご感想をお聞きしてみたいものです。 コメント大歓迎!


<脚注1> 正確な年を書くと、企業名が特定されるやも知れませんので、あえてぼかした表現にしております。  私め個人や企業名を特定 or 絞り込みされかねないと思われる場合には、あえてぼかした表現にすることが今後多々あると思われますので、あらかじめお断りしておきます。

<脚注2> この点は後日触れたいと思います。


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体重計 (2007年6月)

2007年06月17日 | 日々雑感
     

先日、最新式の ディジタル式体重計 が我家にやってきました。 正しくは「 体重体組成計 」と言うのだそうです。

体重は勿論ですが、体脂肪率、内臓脂肪率、基礎代謝量、等も自動的に測定表示され、最後に「体年齢」なるものが表示されます。
ちなみに私めは、168cm、59kgで、体年齢は44才だそうです。


(↑の画像の、下側の44が体年齢44才を、上側の数字は基礎代謝量を示していますが、今ひとつ意味は理解できておりませんです。はい。見えますでしょうか?)


今まで食事栄養に気を使ってきており、少しは体操もしている妻は、常々自分の方が若々しいと言い張っていたのですが、体年齢52才と表示されて、大きなショックを受けたようです。
私めは、片道約30分の徒歩通勤をしておりますので、これが結構効果があるのかなと思っております。


ところで、メタボリック症候群の診断基準のウエスト値は、ご存知の通り、男性85cm、女性90cmです(でした、と言うべきかも?)。 この日本独自基準に対して、日本も加盟している国際糖尿病連合なる国際組織が、男性90cm、女性80cmという日本人向けの新たな基準を決めたという記事が出ておりました。今までとは逆の基準なので、今後何かと揉めるのやもしれません。(←早速 妻が文句をつけ出しておりますものですから‥)
ちなみに私めのウエストは、82cm(但し、空腹時ですが‥(笑))で何とか基準内に納まっておりますです。はい。



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プロフィール

2007年06月17日 | 日々雑感

今後の為に、先ずは簡単に自己紹介を。 
  <1>(2010年7月、現状に合せて修正&追記)  
  <2>(2012年2月、同じく修正&追記)
  <3>(2014年8月、同じく修正&追記)
  <4>(2018年1月、同じく修正&追記)

1948年(昭和23年)1月生れの団塊世代。 
2008年1月に60歳の還暦を迎え定年退職。 2月から嘱託として再雇用される。 
   満64歳(2012年1月)まで再雇用される予定。 
2008年秋のリーマンショックによる世界同時不況で 2009年2月から週3日勤務(=週休4日)になる。 
2010年1月、62歳の誕生日から禁煙を開始。 2月末には完全に卒煙した。 
      4月、父親が死去。 (行年90歳)。 

2012年1月、再雇用期間満了で再退職。 無職の年金生活者となる。 
2012年2月、年金生活に入り、家庭生活では「主夫」見習い、趣味生活では「鳥撮り(とりとり)」に本格参入。

2017年1月、おっ家内が心筋梗塞で突然死(満69歳、行年71歳)。 男寡となる。
   息子の住む東京と広島で半々くらいの生活を始める。

西日本(中国地方) 広島県広島市 に居住。 
大衆消費財の製造販売業(「中の大」位の企業)に勤務。 
開発部門(←理系)の中間管理職だったが、今は再雇用の嘱託=時給制のパートタイマー。 
(↑)の取消線部分は、もう意味が無いが、背景情報として残しておく。 

現在 夫婦二人 おっ家内の突然死で、男寡 の生活。
2009年5月、外資証券会社勤務で東京在住の一人息子がやっと結婚。 
  孫の誕生を首を長くして待望。

2014年7月、長い不妊治療の末、息子夫婦に娘が誕生。
  諦めかけていたのに、私め67歳で孫娘を持てて 夢のような心地ですわ。

おっ家内亡き今の生甲斐は孫娘の成長ですわ!

定年退職を迎える心境や準備の状況、また、同じ世代の方々の参考に年金や退職金の現実を書きとめていきたい、と思ってブログを開設しました。(←おっ家内には内緒です)
現在(2014年)は、厚生・企業年金の現実と 年金生活の暮らし向きを書きとめています。

時には、趣味のヘボ将棋のことや、陶器コレクションの写真もアップする予定です。
今や仕事になった「鳥撮り」(野鳥撮影)の成果もアップします。


2008年10月、初心者向けのデジ一眼レフカメラ(Canon EOS Kiss X2)を購入。 
  週休4日になって写真撮影に走りまわっているのが現状。 
 
2012年3月、「鳥撮り」に本格参入する準備第1弾、「トマリモノ」専用の「デジスコ」を購入し、練習中。
 
鳥撮り用の 一眼レフ風超望遠 コンデジ・カメラとして、
2011年4月、ソニーのサイバーショット HX100V (810mm相当の望遠)を購入。
2014年6月、フジフィルムのファインピクス S1 (1,200mm相当の望遠)を購入。


では 今後とも よろしく です。 m(_ _)m


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