年金暮し団塊世代のブログ

男寡になった団塊世代の年金の現実と暮らし向きをブログで。 今や仕事になった鳥撮り(野鳥撮影)の成果もアップします。

沖縄旅行 (2016年12月)

2016年11月30日 | 日々雑感

今年の春に息子夫婦から提案され、準備を進めて来た 沖縄 (本島、石垣島、宮古島) 旅行 に行って来ます。

日程は12月2日(金)から17日(土)までの、何と15泊16日 で、一緒に旅行するのは、息子の嫁さんの母親(父親は既に死亡)と我々夫婦と息子夫婦と孫娘の計6人です。

今春から準備を進めて来た理由は、早割予約を利用して費用を安くあげようという狙いからです。

例えばホテルは、6ヶ月前の早割予約 の安値で売り出された5月下旬 に、息子家族用には4人用プレミアム・スイートルームを、嫁さんの母親用には室内ドアで行き来できる2人用コネクティング・スイートルームを、我々夫婦用には別の2人用スイートルームを、それぞれ全日バイキング式朝食付きで息子の嫁さんが予約しました。

ホテル代は部屋のレベルにもよりますが、12月前半は通常シーズンなのでハイシーズンの約半分で、6ヶ月前の超早割予約だと そのまた3分の1位になるそうです。


一方、沖縄往復の航空券も、75日前予約の早割料金 で、我々夫婦用には広島~沖縄(那覇)のANA便を9月初旬 に息子が予約しました。

息子によれば、広島~沖縄(那覇)の片道通常料金35,900円/人が、何と78%引きの7,900円/人だったそうです。 広島から博多までの新幹線代(¥8,420)より安いんですから、驚きですわ。

ホテルにしろ航空券にしろ、最高割引率になる「早割」を狙うのが一番の常道で、その為には6ヶ月前には旅行計画をほぼ確定しておかねばならないということだそうです。


また、滞在中の機動性を考えて、全員が乗れるナビ&チャイルドシート付き8人乗りの大型ミニバンを息子が、ナビ付き小型乗用車を私めが、それぞれレンタカー予約しております。

というのも、私めは、例えば沖縄本島に滞在中に、皆とは別行動で、沖縄固有種の野鳥(➡ 最も有名なのはヤンバルクイナ(↓)) の 探鳥ガイドツアー (@本島北部「やんばるの森」 ←ホテルを朝4時前には出発要)に2回は行く予定だからです。


沖縄と言えども、冬季は野鳥の出現率が大幅に下がるので、うまくヤンバルクイナ等に出会えるかは大きな疑問なのですが(→ ツアーガイドから「見える保証はしませんよ」と強く念押しされていますが)、固有種が多い沖縄に行って、一回も探鳥しない訳にはいきませんからね。 まがりなりにも 普段から 今の自分の仕事は 鳥撮りだ  と言っている以上はですね。



ということで、このブログ またまた お休みします



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イソヒヨドリ (5) ~ メス

2016年11月28日 | 写真~野鳥

去る9月上旬から中旬に3回、雨続きの合間をぬって「渡り」途中のシギ類を目当てに ある川の河口に行きました。

その河口にある 満潮時には海面下になる人造岩礁と、その人造岩礁を望む堤防で見つけたのが イソヒヨドリ (磯鵯) の メス でした。


(↑)は、やや斜め後方から撮ったイソヒヨドリ♀の体側面ですが、小雨覆部と上尾筒部が やや暗青色を帯びていることが判りますね。


(↑)は、体のほぼ正面ですが、イソヒヨドリ♀は全身に鱗のような模様があるのが特徴です。


(↑)は、やや斜め前方から見たイソヒヨドリ♀で、下尾筒まで横斑が続いているのが判ります。


(↑)は、人造岩礁で餌探しをしていたイソヒヨドリ♀です。

よく見ると、イソヒヨドリ♀も結構綺麗?な姿に見えてくるのが不思議です。


(画像をクリックすれば大きな画像になりますので、お試し下さい)



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イソヒヨドリ (4) ~ オス

2016年11月25日 | 写真~野鳥

去る9月上旬から中旬に3回、雨続きの合間をぬって「渡り」途中のシギ類を目当てに ある川の河口に行きました。

その河口近くの公園内の電線に止まっていたイソヒヨドリ (磯鵯) の オス を見つけました。

イソヒヨドリは、ヒヨドリという名前が付いていますが、実はツグミの仲間で、和名の通り、主に「磯」に住んでおり、(北海道を除いて)1年中見える留鳥 です。 体長は23センチ程です。



(↑)のように、イソヒヨドリのオスは頭から喉および背部が暗灰青色、胸腹部がレンガ色、翼が黒色と、体色が鮮やかに色分けされた美しい姿をしています。

私めが撮影した途端に飛び立って、地上近くの昆虫(多分バッタ?)を捕まえて飛んで行きました。


(画像をクリックすれば大きな画像になりますので、お試し下さい)



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コンデジを買う (2016年11月)

2016年11月22日 | 日々雑感

去る7月末~8月初めに、孫娘の満2歳の誕生日祝いに上京した際、私めと孫娘が一緒にお風呂に入った時の写真をおっ家内が撮ったんですが、白熱電球色下での色具合が良くなくて、おっ家内が孫娘の七五三祝いに上京する前に、新しい コンデジコンパクト・デジタル・カメラ)を買おうと言い出しました。

今迄のコンデジはパナソニック製のルミックスFX-35 で、2008年4月に買ったものです(→ こちら)から、もう8年以上も使い続けている代物ですので、私めも新しいのを買ってもいいかなという気になりました。

過去に買った(コンデジだけでなく全種類の)カメラのメーカーは、オリンパス、カシオ、キャノン、ソニー、パナソニック、フジフィルムでしたので、今迄買っていないメーカーにしようとおっ家内が言い出しまして、残る主要メーカーはニコンとリコー(ペンタックス)しかなくて、おっ家内が何の根拠もなく一眼デジカメで有名なニコンにすると専決してしまいました。

その上、価格は1.5万円程度だとおっ家内が言うので、調べてみますと、ニコンのクールピクス(Coolpix)A300 が主候補になり、おっ家内に報告したところ、スペックも何も見ることもなくして クールピクスA300 に即決して、最安値で買うことと言い渡されましたです、はい。

その結果、去る11月2日に、クールピクスA300が上新電機WEB通販価格@楽天市場で、税&送料込みで15,210円で売り出されており、そこに500円引きクーポンと楽天ポイントを710ポイント(円)使って、結局 14,000円丁度で買いました

(↑の大きい画像はありません)

先の孫娘の七五三祝いの上京時に実際にA300で撮ったのが、先日載せた写真(→ こちら)です。

クールピクスA300の私めの評価は、自動ピント合わせに時間がかかること、フラッシュ発光禁止設定を電源ON/OFF毎に毎回しないといけないこと、動画の音声録音の感度がやや悪いこと、等の悪い点がありますが、撮影画像品質はまぁまぁ良いこと、普段は全自動撮影で十分なので万人向きに使いやすいこと、軽いこと等の良い点もあることが判りました。

まぁ クールピクスA300は そんなに悪くはないが、飛び抜けて良いとは言えない まぁ普通の平均的なコンデジだと思いますが、もう少し使い込んで最適な使い方(例えば、スマホカメラとの住み分け)を見出したいと思っております。


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ヒバリ

2016年11月21日 | 写真~野鳥

ヒバリ (雲雀) は、春に 空高く飛んで縄張りを主張する為に鳴き声を挙げる(さえずる)ことから春を告げる鳥として親しまれてきた留鳥 で、草原や河原、農耕地(麦畑)などに住んでいます。

しかし、私めが撮ったヒバリは、10月末日に ある川の河口近くの河原で出会った 秋のヒバリでした。(笑)


ヒバリの最大の特徴は、後頭部の羽毛が伸長(冠羽)して、オスはよく冠羽を立てることです。 更に、頸から胸に黒褐色の縦縞が入ることです。


ヒバリは、低い草がはえている開けた場所を好み、地面を歩きながら草の実や昆虫を探して食べる野鳥です。 (↓)は(ピンボケ気味ですが)冠羽をやや立てて 走って逃げるヒバリの後ろ姿です。


私めの子供の頃には、春には田んぼの上空でヒバリがピーチュル、ピーチュルと鳴いていたものですが、最近では、ヒバリの繁殖地である麦畑や草地が減ってきて、都市部ではもう見られなくなっています。

ヒバリは、一部の都県では「絶滅危惧II類」や「準絶滅危惧種」等のレッドリスト の指定を受けています。



尚、ヒバリの語源は、晴れた日に天高くのぼり鳴く所から「日晴(ひはる)」の意味から来たというのが定説だそうです。 また、漢字の「雲雀」は、雲に届くほど天高く飛翔する、雀に似た鳥の意味から来たそうです。


(画像をクリックすれば大きな画像になりますので、お試し下さい)



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孫娘の七五三 (2016年11月)

2016年11月18日 | 日々雑感

既報の通り(→ こちら)、去る11月13日(日)(大安)に、息子夫婦が住む街の氏神様を祀る大きな神社(氏社)で、可愛い孫娘の七五三祝い を行いましたので、我々爺婆夫婦も上京しておりました。


(↑の大きい画像はありません)

天気にも恵まれ、孫娘は早朝から着物の着付けや髪の結い上げをしたのですが、着物を嫌がらずに頑張りましたので、とても良い楽しい七五三祝いになりましたです。

前回 孫娘の会ったのは、満2歳の誕生日祝いと横浜みなとみらいでの神奈川新聞花火大会を見物した7月末~8月初で(→ こちら)、それ以降3ヶ月間での孫娘の言葉の進歩には本当に驚きました。 もう「幼児」ではなく、立派な「子供」でしたわ。

息子の嫁がほぼ毎日LINEで送ってくれる 孫娘の写真や動画で身体的知能的な成長状態は知っているつもりだったのですが、実際に会ってみた孫娘はそれをはるかに超えた成長進歩した状態でしたです。 爺婆は まっこと嬉しい限りですわ。



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孫娘の七五三祝い (2016年11月)

2016年11月09日 | 日々雑感

今年7月末に満2歳になった孫娘の「七五三のお祝い」 を11月13日(日)(大安)に氏神様の神社で行うので上京せよとの命令?が 息子夫婦から早くから出ておりました。

従いまして、明日11月10日から上京しますので、このブログは しばらくお休み します。



ところで、皆様の参考に書くのですが、上京費用が最安になる方法 を過去に色々と調べた結果、私めは旅行代理店(JTBとか日本旅行とか近畿日本ツーリスト等)がパンプレットを発行している「JRセットプラン」(新幹線往復+ホテル1泊/2名から申込可能)の中から、ホテル/宿泊月日/曜日によって値段が変動するので、上京日程に合う最安ホテルの新幹線往復セットプランを探すことにしております。

例えば、今回は宿泊費が安い日曜日11月13日に泊まる、都内ホテルのダブルベッドルームで朝食なし、10日往路+16日復路の新幹線使用で、3週間前予約割引を使って、25,600円/人、夫婦二人分で計51,200円でした。

一方、広島~東京間の新幹線代は、みどりの窓口で正規購入すれば、片道18,040円/人で、往復36,080円/人ですから、夫婦二人分だと計72,160円になります。

つまり、夫婦二人分の上京交通費 を、ホテル代を入れても、額にして20,960円 (72,160円-51,200円)、率にして29%も安く している訳です。

予約したホテルに実際に泊まるか否かは、上京日程次第で決めればいいのです。 例えば、鎌倉を観光してから帰路につくとかなら、それなりに便利な横浜のホテルを予約しておいて実際に泊れば良いし、泊らないなら当日不泊連絡をすればよい訳ですから…。

但し、この「JRセットプラン」の新幹線の切符は、乗り遅れたら もう使えない(新たに乗車券から買う必要あり)とかの制限があります。

是非、皆様も旅行代理店に行って、JRセットプランのパンフをもらって来て、比較検討してみて下さいね。

この情報が皆様のお役に立てたら幸甚です。



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道路面 補修工事 (2016年10月)

2016年11月07日 | 日々雑感

2週間程前に、工事を請け負った建設会社から、我が家の前面の約100メートルの道路面の補修工事 を行いますというチラシが配られて来ました。

道路面のひび割れに「 ブロンアスファルト 」を注入する補修で、工事は1日で終了予定とありました。

ところが、ひび割れ部に生えている雑草を抜くのに手間取って、初日(水曜日)は午後から始めて、雑草抜きだけで終了。 2日目(木曜日)は朝から始めたのですが「ブロンアスファルト」を加熱する加熱機の調子が悪く、度々工事を中断して、補修できたのは約30メートル程でした。

次に来たのは、翌週の火曜日で、相変わらず加熱機の調子が悪く、その日も約30メートルで終了。 そして翌日の水曜日に残りを補修して、何とか完了でした。

毎回、工事人が5人と交通整理に2人の計7人が来ていましたので、素人の私めから見ても、工事会社は全く儲けにならない、むしろ損を出した工事をしたと思います。


補修工事のビフォアー&アフターが(↓)です。

(↑の大きい画像はありません)

(↑)の左側が補修の路面、右側が補修の路面で、白い粉のような物は、加熱し柔らかくして注入した「ブロンアスファルト」が、車のタイヤや人間の靴底面に引っ付いて剥がれないようにする 当座の保護剤だそうです。


まぁ 路面が補修されて良かったです。 住民的には、ひび割れ部に雑草が生えるのが最大の問題でしたから…。

団地に住む市会議員の今年春の活動報告に、1年を通して 順次 団地内の路面を補修していく予算が付いた(予算を付けた自分の手柄だ)と書いてありましたからね。



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ムナグロ (2)~ 冬羽

2016年11月04日 | 写真~野鳥

去る9月上旬から中旬に3回、雨続きの合間をぬって「渡り」の途中のシギ類を目当てに ある川の河口に行きました。

その河口にある 満潮時には海面下になる人造岩礁で見つけたチドリ類の一つが 冬羽の ムナグロ (胸黒) です。

人造岩礁の150~200メートル程遠くで 体長20センチ位のムナグロですから大きな姿は撮れず、元画像から切り出しても証拠写真レベルなんですが、まぁ見て下さい。
(→ 今日の画像には 大きな画像はありません)


ムナグロは春と秋の渡りの時期に日本に飛来する旅鳥 で、成鳥夏羽 は顔から腹までの下部分が黒いのが最大の特徴ですが、成鳥冬羽 は体下面が淡い黄褐色で、腹部が褐色味のある白色です。


ムナグロ成鳥冬羽は、黒く短い嘴(くちばし)と黒い目、白い眉斑に特徴がありますが、何といっても浅いヘルメット状(坊ちゃん刈り? )の頭部と、目の後方斜め下方の耳羽(じう) が周りよりも濃い褐色になって目立つのが最大の特徴で識別点です。(↑)(↓)



尚、ムナグロは一部の都府県で「絶滅危惧II類」とか「準絶滅危惧種」等のレッドリストの指定を受けています。




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グーグル ロゴデザインの変更 (2016年10月分)

2016年11月02日 | 日々雑感

何かの記念日には グーグルのロゴデザインが変わる のですが、先月10月 で私めが気付いたグーグルのロゴデザインが変わった日の画像を掲載します。
 尚、どれも大きい画像はありません。


(1) 10月4日、グレゴリオ暦 制定434周年
   1582年にローマ教皇グレゴリウス13世が、それまでのユリウス暦 を改良したグレゴリオ暦 を制定しました。 閏年を使うことで、400年間の平均日数を365.2425日にするのが本質です。 実際の観測で得られた平均太陽年の365.242189572日より わずか26.821秒長いだけです。 日本では明治5年(1872年)に採用され、明治5年12月2日の翌日を明治6年1月1日(グレゴリオ暦の1873年1月1日)としました。

この日のグーグルロゴは、カレンダーをデザインしたイラストでした。



(2)10月5日、シベリア鉄道 完成100周年
   シベリア鉄道 は、モスクワから極東のウラジオストックまでロシア国内南部を東西に横断する鉄道で、全長9,292kmの世界一長い鉄道です。

この日のグーグルロゴは、壮大な自然の景色の中を走るシベリア鉄道の列車、車内で過ごす人々の姿などを表現したアニメーションでした。 (↓)が、アニメのスタート画像と途中の列車が走る様子の画像です。



(3)10月10日、体育の日
   1964年の東京オリンピックの開会式が行われた10月10日を国民の祝日にしたものですが、今は10月の第2月曜日です。 昔は秋のこの頃に運動会をしたものですが、最近は春に運動会をする学校が3分の2を超えてるんだそうです。

この日のグーグルロゴは、恐らく家族3世代が運動会のゴールテープを切るイラストでした。



(4)10月24日、アントニ・ファン・レーウェンフック 生誕384周年
   アントニ・ファン・レーウェンフック は自分で作った顕微鏡で微生物を観察し、「微生物学の父」とも称せられるオランダ(デルフト)の商人&科学者です。

この日のグーグルロゴは、レーウェンフックが自作の顕微鏡で「google」という文字を観察しており、それぞれの文字が微生物に変わるアニメでした。


尚、レーウェンフックは、同じ1963年10月に同じ町デルフトで生まれた「光の画家」『ヨハネス・フェルメール』(→ こちら)の死後に、彼の遺産管財人になっていることから、何らかの交友関係があったことが推測されます。(→ こちら


(5)10月30&31日、ハッピーハロウィン2016
    ハロウィン は、毎年10月31日に行われる古代ケルト人が起源と考えられている祭のことですが、カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子供達が魔女やお化けに仮装 して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習としてアメリカで定着したものです。 最近 日本でも大人の仮装祭になって来たきらいがありますね?(都会だけ?)

この日のグーグルロゴは、お化けをやっつけるゲームになっていましたが、長くなるのでゲームの中身は省きます。


尚、31日は YAHOO! JAPAN のトップページにもハロウィンを連想させるイラストが現れていましたね。



参考までに、昨年2015年の10月分は(→ こちら)で、一昨年2014年の10月分は(→ こちら)です。



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