団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★クジラの消費回復へ、新しい食べ方を提案

2022年06月20日 | クジラ

 いよいよ食糧危機がありそうです。日本には米粉という協力な武器がありますが、それを活かそうという発想は政府・自民党には無いのじゃないでしょうか。

  もう一つ、協力な武器としてクジラもあります。これも商業捕鯨を始めたもののおかしな縛りで需要が全く増えずにジリ貧のようです。

  そんな消費回復の動きも始まっているようです。それも良いですが、やはり、価格を牛肉より安くすることが先決でしょう。
  とは言え、政府・自民党にそんな考えがあるとは思えないのが情けない。

  しかし、今回の食料危機でクジラが見直されるなんてこともあるかもしれません。

  もしかしたらクジラ牧場なんて昔の夢も浮かび上がってくる可能性もあるかも。

  それにしても、日本が食料・エネルギーを自前で賄える可能性が夢ではなくなりそうなのは嬉しいものがあります。ぜひ、実現して貰いたい。


★日本のIWC脱退でアイスランドが捕鯨中止へ

2022年05月19日 | クジラ

 日本のIWC脱退は余りにも遅すぎたのかもしれません。その証拠に、日本では鯨食習慣が殆ど無くなっていて完全に悪循環になっているようです。
  詰まりは、需要が無いから価格が高くなり尚一層需要が減るということです。当然、極貧の身には回ってきません。

  その影響が同じ捕鯨国アイスランドの捕鯨中止という結果になったようです。何と、アイスランドは日本への輸出で持っていたのだそうです。

  何とか、鯨を食べる習慣を復活させないと、世界は鯨の増殖で人間が食べる魚にも影響して来ることになりそうです。
  それでなくても食料不足が心配されると言うのに魚まで少なくなるといよいよゲイツのChina肺炎による人口抑制の時代になるのかも。


  麻も復活に手を付けないと日本の麻は麻薬を含んだ海外産の増殖を尻目に絶滅するのじゃないでしょうか。

時期を失するな!

★IWC脱退!オーストラリアが必死に隠してきた日本捕鯨の映像

2022年03月13日 | クジラ

 最後にクジラを食べたのは何時のことかと考えたら社会人になってから一度あったかないかぐらいです。となると50年近く前じゃないでしょうか。
  とは言いながら、その味は未だに覚えているようです。今は、冷凍技術が良くなっているのでもっと美味しいそうです。せめて、あちらに行く前に一度食べてみたいものです。

  しかしながら、その可能性は値段・量から考えて無いようです。

  日本政府・農水省などの腰の引けた対応では貧乏人の口にいることはないでしょう。

  きっと、未だにこの動画に気を使っているのでしょう。動物の命を頂く限り残酷さは付き纏うでしょう。それがいやなら、菜食主義になるしかないでしょう。

  こういうのを見せられると、世界が如何に腹黒いかを実感させられます。

いい加減に反撃しろ!

★日本がIWCを脱退して3年→隣国が大暴走

2022年02月15日 | クジラ

 今や、世界にその腐敗を晒しているIOCを筆頭に世界組織が必要でないことは間違い無いでしょう。
  国連の事務総長も北京五輪に参加していたというだけでも欺瞞の塊です。

  さて、その代表的な一つが日本の敵IWCも日本の脱退でいよいよ苦境に陥っているようです。【にほんのチカラ】さんが分かりやすく纏めてアップしてくれています。

  商業捕鯨を始めての余りの捕獲量の少なさに腹立たしいものがありますが、これも敵に付け入られさせないという深い意味もあるようです。
  こうなると、もう口に入る可能性は無さそうです。諦めるしかなさそう。

 


  それにしても、これ程までに欺瞞に満ちた組織に日本の鯨食文化が破壊されたことに本当に腹が立ちます。
  これと同じ運命なのが麻でしょう。やはり、日本は公報が足りない。
 
日本の文化は取り戻しましょう!

★人命よりクジラを優先した所為でサメ被害急増

2022年01月12日 | クジラ

 クジラが増えすぎるとサメも増えるということはネットでは良く言われていますが、その因果関係がもう一つ理解出来ませんでした。
  それを分かりやすく解説してくれた動画がありました。つまりは、サメがクジラを餌にしているので餌が増えれば当然サメも増えるということです。

  日本人が開発した小麦が人口を増やして地球を汚染しているのと同じパターンと言えば言い過ぎでしょうか。

  いずれにしても、日本を仇にしたオーストラリアがサメの被害に困っているのは本当のようです。


  日本オオカミの絶滅が鹿の繁殖を齎したのも同じですね。やはり、地球の悲劇は人間の活動が齎すのは間違いないようです。

  それで、人口を減らそうとする考えの人達が現れるのでしょう。こんなポリコレはどんな未来を齎すのでしょうか。

ちょっと不気味!

★山口・下関市母港に捕鯨母船建造、共同船舶 くじらの街PRも

2021年12月29日 | クジラ

 いよいよ商業捕鯨に真剣に取り組む決断をしたのでしょうか。何と、新しい捕鯨母船建造だそうです。
  これが契機になって鯨食が普及して価格の下落に繋がって欲しいものです。尤も、私が口にすることは無いでしょう。


  それでも、こうして日本の文化が護られることは歓迎です。さしずめ次は麻でしょうか。

地産地消を目指そう!

秋の味覚?やっと初サンマ いわき、数十年で最も遅く

2021年12月16日 | クジラ

 何とサンマの不良は益々深刻のようです。シーズンが終わったとも思える12月になって初サンマだそうです。
  とうとうサンマも庶民には手の届かない高級魚になったのでしょうか。これも、 Chineseが魚を食べるようになったのが原因と言われているのが腹立たしい。

  それにしても、クジラやマグロにサンマと日本人の食べるものがどんどん無くなっているような。
  これも、日本の政治の体たらくの一つと言えば言い過ぎでしょうか。

  とは言え、極貧の身ではこうしたものを食べたいとも思わなくなっているのが強みかも。

悲しい現実かも!

★クジラ生肉、下関で初競り 最高値は1キロ12万円

2021年11月24日 | クジラ

 商業捕鯨が始まって価格が下がり我が口に入ることを期待していましたが、自主規制の所為もあって捕獲量が減っているので逆に高騰しているようです。
  何と、下関での初売りで最高キロ12万円だったそうです。こうなると、我が口に入ることは有り得ない。
  しかし、こんな自主規制を続けていると文化としての鯨食は消滅するのじゃないでしょうか。

  さて、この自主規制で世界が日本の姿勢を評価して商業捕鯨が許容され価格が下がるなんて時代は来るのでしょうか。
  もう少し、日本の意志を通す努力は必要なのじゃないでしょうか。なんでもかんでも世界の批判を忖度する外交から脱して貰いたいものです。

もう鯨が口に入ることは無さそう!

 


★日本がIWCを脱退して2年→韓国が大暴走!

2021年11月16日 | クジラ

 IWC脱退で安い鯨が口に入るかと期待しましたが状況は全く逆であることを何度か取り上げました。
  それは、日本政府・農水省などの過度な自粛によるもののようです。そのやり方が良いのかどうか疑問はありますが世界に対する日本の矜持を示す効果はあるようです。

  その反対がKoreaの混獲でしょう。この酷いやり口も徐々に世界に知られるようになってきているようです。
  IWCも日本の脱退による影響を受けているようです。やはり、世界組織はどこも腐りきっています。

  そんな状況を上手く纏めてくれた動画がありました。


  こういう過度の自粛のやり方を見ていると家電や半導体などの衰退を思い浮かべてしまいます。
  もっと言えば、麻などのように日本の伝統的文化が完全に潰されたのと同じです。
  やはり、正しい国家観と歴史観を持って日本の為に戦う政・官・財・マスメディアなどの偉いさんを育てるのが急務でしょう。


★ベルーガの赤ちゃん2頭誕生 千葉・鴨川シーワールド

2021年09月19日 | クジラ

 鯨食文化の復活が遅々として進まないようで、未だに口に入りません。そん中、太地のイルカの追い込み漁でも問題にされた世界の水族館などへの供給も問題にされていました。
  その後、どうなったかは知りませんがまだまだ廃止にはなってないようです。そんなことを思い出させる記事がありました。
  クジラの仲間のベルーガの赤ちゃんが2頭誕生したそうです。てっきり双子かと思ったら別々のようです。これは結構飼育員の方達にとっては快挙だったのじゃないでしょうか。

  いずれにしても、こうした画像はやはり何となく頬が緩みます。


  このベルーガは何処から供給されたのでしょうか。太地じゃないことは確かでしょう。こういうところに何となく世界の腹黒さを感じてしまいます。

それにしても、クジラを口に出来る日は来るのでしょうか!

★鯨食普及へ 希少な生肉を豊洲に初出荷

2021年09月12日 | クジラ

 折角、IWCから脱退し商業捕鯨を始めた日本ですが、農水省のおかしな忖度での自粛があるようで脱退前より捕鯨量が抑えられているそうです。
  その為に、何の効果も現れず逆に捕鯨業界を苦しめているのが現状だと言われいるようです。

  その中で、少しは良い情報なのかと思えるものがありました。生の鯨肉が初めて豊洲に出荷されたようです。
  それにしても、今頃初めてと言うのも遅いのじゃないかと思ってしまいます。やはり、世界に遠慮しているのでしょうか。


  それにしても、政府・農水相などは本気で鯨食文化を守る気があるのでしょうか。と言うか、相変わらず日本人の生活より世界が大事なようです。
  本当に日本人の為の政治をやってほしいものです。ここでも期待出来そうなのは正しい国家観と歴史観を持っている高市さんでしょう。
  マスメディアは必死で高市さんを隠そうとしていますが、国民がそれに気が付いて貰いたいものです。
  アメリカの大統領選挙のトランプさん隠しと全く同じですね。

やはり、目覚めよ日本人です!

★ひみつくじら

2021年05月31日 | クジラ

 葛城奈海さんが取り上げてくれた房総のくじらの解体をとりあげた素晴らしい動画を、2017年08月06日、第 1144回の「★ 捕鯨が息づく町~和田の鯨解体」で、取り上げました。
  ところが、こんな素晴らしい動画も削除されていました。もうポリティカルコレクトネスのやりたい放題は止まるところを知らないようです。
  YouTubeの方針にも怒りを覚えます。やはり、日本独自のものを作ってほしい。と言うか、日本の保守の素晴らしい動画がどれ程削除されていることでしょう。
  そうした動画を政府・外務省などが全力を上げて世界に拡散するためにも政府が作るべきじゃないでしょうか。無駄な外務省より余程世界に日本を知らしめる力があるはずです。何とも勿体ない。

  さて、その和田のクジラの映画が作られているそうです。阿比留さんがフェイスブックで紹介してくれていました。
  資金不足でクラウドファンディングをやっているそうです。こういうものにこそ政府が惜しみなく予算を付けて貰いたいものです。


 

 


  それにしても、混獲などとクジラを平気で獲るKoreaは放置でクソ真面目に数を減らす日本が責められるという矛盾を何時まで放置しておくのでしょうか。
  どう考えてもクジラを口にする機会が来そうにもない。ここでも、日本政府の腰の引けた対応です。やはり、日本人なんて眼中に無いのでしょう。

何とも、腹だたしい!

★Koreaは日本の4倍の世界1位捕鯨大国 混獲

2021年05月27日 | クジラ

 相変わらずクジラには縁がなく味合うこともない生活が続いています。日本政府の腰の引けた対応ではもう値下がりも期待出来ないでしょうからもう一生口にすることも無いだろうと半ば諦めています。

  ところが、法なんか関係無い国では混獲と誤魔化して日本の4倍も獲っているようです。これは、何度も取り上げてきましたが、これこそ世界の腹黒さでしょう。
  クソ真面目な日本と、世界一腹黒いとも言えそうなKoreaの差です。それだから日本も規則を破ろうとしないのが日本人の凄さなのかもしれません。
  とは言え、正当な権利は腰を引くことなく世界と対応して貰いたいものです。

  そんなKoreaの混獲にも触れている動画がありました。


  それにしても、こんなやりたい放題の国と付き合うことだけは絶対に止めるべきです。下手な温情を持って付き合うことの恐ろしさをきちんと認識すべきです。
  つまりは、未来永劫の国交断絶しかないのです。


★★日本は鯨を世界で最も大切にしていた!

2021年05月12日 | クジラ

 日本人が如何にクジラを大切に扱っていたかを、2017年7月12日、第1119回の「 ★★日本人は捕鯨して良いかも」で、取り上げました。

  久し振りに、同じ話題を取り上げた動画を見つけました。やはり何度見ても良いですね。
  やはり、この日本人の心を世界に広めない政府・外務省・水産省などの怠慢を思わざるを得ません。
  もっと、日本の誇れることを世界に広めるべきです。尤も、日本の名誉に感心のない政・官・財・マスメディアの人達にはそんな発想もないのでしょう。勿体ないことです。


  それにしても、 IWCを脱退しても相変わらず自主規制で以前より少ないという捕鯨頭数の所為もあるのでしょうか。極貧の身には一口も入らないままです。

安いクジラを食べたいものです!

★反捕鯨のせいでサメの襲撃が急増

2021年03月18日 | クジラ

 Chinaと果敢に対応しているオーストラリアを見直します。それに比べて相変わらず腰の引けた日本にはもう愛想がつきかけています。

  そのオーストラリアも捕鯨問題では日本に敵対したままです。それが新たな問題を起こしているようです。
  何と、鯨が増えすぎてエサが増えた為にサメが増えすぎて人間を襲うということが増えているのだそうです。
  牛肉などの輸出で生きるオーストラリアは鯨食を警戒しているようですが、それ程の影響があるとは思えないだけに、考えなおして貰いたいものです。


  Chinaに毅然と対応出来るオーストラリアの正常な知性に期待しましょう。と言うか、危ないのは日本の官僚の自己規制のようです。お陰で、未だにクジラが食卓に上りません。

困ったものです!