団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★クジラの混獲でも標的にされ責め立てられる「太地町」

2021年02月17日 | クジラ

 折角IWCから脱退して商業捕鯨の道が開けたというのに自ら捕鯨頭数を減らして世界からの非難を避けようとする外務省得意の外交で、日本の鯨食文化が消滅しそうな危機に陥っていることを、八木監督が教えてくれました。

  ところが、その外交方針が間違っていることが又しても証明されたようです。何と、太地町の網に紛れ込んだクジラが世界に広められ責められているのだそうです。
  混獲と言えばKoreaの得意技で、わざと混獲と宣言して日本以上にクジラを採っているのは有名ですが、それが責められることはないのです。
  やはり、根本的に外交の考え方を改める必要があるでしょう。

  やはり、政府・外務省・農水省などの世界への発信が足らないのは明らかです。どうして、政府・官庁は日本の為に仕事をするのが嫌いなのでしょうか。
  どうしても、正しい国家観と歴史観を持った日本人を育てる必要があります。戦前のように。
  この教育の差こそ戦前と戦後の日本人の差です。

やはり、いい加減に目を覚まさんかい、日本人!

★「ヨコヅナイワシ」 新種の巨大深海魚

2021年02月02日 | クジラ

 昨日取り上げた宇宙も良いが、やはり足元のお世話になっている地球にこそ目を向けるべきじゃ無いのでしょうか。
  それとも、素人には分からない何か大きな障害があるのでしょうか。例えば圧力の問題とか。それは人類には越えられないものなのでしょうか。

  そんな深海で、なんとあのイワシの横綱とも言える巨大深海魚が見つかったのだそうです。まだまだ地球には人類の知らないことが沢山ありそうです。

  もしかしたら、地球からの宇宙に現を抜かしている場合じゃないだろう、我が地球にはお前たちを養う凡るものが揃っているのだ。もっと真剣に開発しろとのメッセージじゃないでしょうか。
  エネルギーも希少メタルも人類を養えるものが無尽蔵にあるのは間違い無いでしょう。

  海に囲まれた日本こそが海底や地下に目を向けるときがきているのじゃないでしょうか。
  それにしても、イワシとは驚きです。弱いと思っていたものが強かったなんておもしろいですね。
   食いしん坊にはその味にも興味あります。クジラと共に養殖もありかも。

やはり、地球に目をむけよう!

★私が捕鯨ドキュメントを撮ったワケ

2021年01月15日 | クジラ

 久し振りに八木監督があの捕鯨ドキュメントについて語ってくれています。どうやら神谷さんの企画のようです。
  葛城さんも熱く語ってくれています。それにしても、折角こんな素晴らしいドキュメントも政府・水産省・外務省などの腰の引けた対応で商業捕鯨の強力な応援にはなっていないようです。
  やはり、日本は政・官・財・マスメディアなど本気で改革しないとあの大統領選挙で見せたアメリカのようになってしまうでしょう。
  


  それにしても、八木さんの話を聞いているとこのドキュメントが出来たのはまさに奇跡ですね。
  もしかしたら、八百万の神々が日本人よ目を覚ませと八木さんに託したのじゃないでしょうか。
  それを活かせない日本は、何時になったら目覚めるのでしょうか。

眠り続けるのかも!

★IWCを脱退しても、鯨が私達に届かない理由

2020年09月29日 | クジラ

 26日、第 7664回の「★ 孤立無援で始めた『ビハインド・ザ・コーヴ』」で、八木監督の女性一人の戦いを取り上げました。

  今回はその続きで、その八木さんの奮闘を嘲笑うかのような農水省の国の為を考えない対応に付いて話てくれています。


  これは、7月23日、第 7599回の「★ 商業捕鯨再開から1年 - 鯨食文化の危機」で、葛城さんが暴露してくれた問題です。
  IWCを脱退して商業捕鯨を始めたにも関わらず、捕獲量が減っているという衝撃的な暴露でしたが、それを八木さ んが詳しく説明してくれています。

  農水省は日本人の為に仕事をする気持ちは全く無さそうです。

【夢 を 紡いで #134】IWCを脱退しても、鯨が私達に届かない理由-八木景子氏に聞く[桜R2/9/25]


  それにしても、正しい国家観と歴史観を持たない者達が、政・官・財・マスメディアなどを率いると国は消滅するしか無さそ うです。
  やはり、まずは教育から改正しないとどうにもならないようです。再生か消滅かどちらが先でしょうか。


★孤立無援で始めた『ビハインド・ザ・コーヴ』

2020年09月26日 | クジラ

 久し振りに『ビハインド・ザ・コーヴ』の八木監督が週末恒例の中山恭子さんの【夢を 紡いで】にゲスト出演されていました。

  一人で戦ってこられた苦労は並大抵のものじゃなかったようです。やはり、日本女性は強い。
  何と、その苦労が酬われたようです。Netflixが採用してくれて一気に爆発したそうです。
  有料のものは近寄らない極貧の身なので気がつきませんでした。それにしても、日本人の心の狭さは外国人の本物を見分ける力には敵わないようです。

  あの映画を、日本政府・外務省がバックアップして世界に広げるべきだと何度も書きましたが、日本の政治家や官僚にはそんな考えは無さそうです。何とも情けない。


   Netflixの話は、18分過ぎから。


  折角、八木監督が命を懸けて戦ってくれているにも関わらず、応援も出来ない日本政府や外務省などが如何に日本の為に仕事をする気が無いのが良く分かります。

  やはり、正しい国家観と歴史観を持った人達を育てることが急がれます。

余りにも勿体ない!

★日本のIWC脱退から1年・・・反捕鯨派とIWCの実態の闇が深かった

2020年09月18日 | クジラ

 散々日本を叩いてきたIWCからの脱退から一年が経ったことを、7月6日、第7582回の「★IWC脱退・商業捕鯨再開から1年 国際理解浸透か」で、取り上げ、未だに安いクジラ肉が口に入らないことに疑問を感じたものです。
  その内実は、政府が捕獲量を前年より減らしているからだというのに呆れました。

  日本政府・農水省もおかしいが、やはりIWCはもっとおかしい。そのおかしさを動画にしてくれているのがありました。


  それにしても、IWCのおかしさは国連とそっくりですね。やはり世界組織なんて何の役にも立たないようです。
  それに上乗せするように腰の引けた日本の対応で捕獲量を減らしているというのですから、安いクジラ肉を口にすることは無さそうです。

全く、どこを向いて仕事をしているのか!

★「食べて応援」鯨料理屋で皆様とお会いしたい!

2020年07月25日 | クジラ

 上島・葛城コンビのクジラの話を、23日、第7599回の「★商業捕鯨再開から1年 - 鯨食文化の危機」で、取り上げました。

  何と、その後の別館で、上島さんがクジラ肉が好きだということを話されています。クジラで育った世代だそうです。

  残念ながらやはり、政府の長い間の腰の引けた対応で、貴重な鯨食文化が消えかけているようです。
  全てが金の世界で、一度失った文化を取り戻すのは並大抵のことじゃないようです。今年は、China肺炎の所為もあって食料不足が懸念されています。こういう時に多様な食文化を持っているのは大きな武器になるのじゃないでしょうか。
  何とか、貴重な鯨食文化を残して貰いたいものです。

   
  どうやら極貧の我が家にクジラ肉が届くことは無さそうですが、金に余裕のある人達には文化と言う面からも鯨を食べて応援してもらいたいものです。


★商業捕鯨再開から1年 - 鯨食文化の危機

2020年07月23日 | クジラ

 上島・葛城コンビの【Front Japan 桜】は、お二人とも興味深い話題を取り上げてくれています。
  上島さんはあの明治維新の長州と会津の戦いを取り上げててくれています。あの戦いは両方とも国の為に戦ったのは間違いありません。
  それに比べて今の日本は政・官・財・マスメディアなどを筆頭に国の為という考えが殆どない人達が押さえています。こんな国が良くなることは有り得ないでしょう。

  葛城さんはクジラ問題をとりあげてくれています。7月6日、第7582回の「★IWC脱退・商業捕鯨再開から1年 国際理解浸透か」で、取り上げたように国際社会からも評価されているとのことで少し安心しましたが、どうやらそれは相変わらずの日本の自虐政策によるもののゆです。

  幾ら待ってもクジラが口に入らないと思ってたら、何と、日本が自縄自縛で捕鯨量を減らしているのだそうです。このままでは、心配したように鯨食という日本の文化が消滅しそうです。

  それにしても、政府・自民党・官僚達は役に立たないことばかりやっています。いい加減に国民の為に仕事をしてもらいたいものです。


  やはり、日本は早急に教育改革を実施して、正しい国家観と歴史観を持った人々を育て無ければ本当に消滅するでしょう。

それで良いのか!

★IWC脱退・商業捕鯨再開から1年 国際理解浸透か

2020年07月06日 | クジラ

 一度廃れた文化を取り戻すのは大変なようです。我が家の食卓には未だにクジラの肉が載ることはありませんでした。やはり、需要が少なく価格が高止まりしているようです。
  何時になったら極貧の我が家でも食べることができるのでしょうか。と言うか、多分無理でしょうね。

  IWC脱退して商業捕鯨が始まって一年だそうです。China肺炎騒動もあって世界はそれどころじゃ無いこともあって批判が増えている気配も無いようです。

  結局、大騒ぎしていたのは日本の反日売国左翼・在日マスメディアだけだったようです。

  産経新聞が詳しく取上げてくれています。  


  もしかしたら、China肺炎による所得の大幅ダウンによって安いクジラ肉への要望が大きな声になって捕鯨が盛んになり価格が大幅にダウンして貧乏人の肉の時代に戻るなんてこともあるでしょうか。
  それまでは、口に入ることは無さそうです。
  

やはり、安易に文化を捨てるのは問題!

★令和恐慌は確実に起きる  商業捕鯨再開から半年、鯨の今

2020年02月13日 | クジラ

  藤井・葛城コンビの【Front Japan 桜】は、このところの日本の政・官・財等の国を思わないやり方を思い知らされいよいよ日本の未来に希望を持てなくなりそうです。

  未来のない見にとってはどうでも良い事ですが、やはり若い人達が気の毒です。藤井さんによると、今年は恐慌が起きるそうです。言われてみれば、そうとしか思えないことばかりです。

  葛城さんは、2日 、第 2702回の「★ 商業捕鯨再開から半年、鯨の今」で取り上げた、クジラの自己規制による捕獲頭数を詳しく語ってくれています。
  それにしても、何故数を減らすのか意味がわかりません。消費税と同じで国民を苦しめる糊塗に喜びを感じているのでしょうか。

  一体、日本をどうしたいのでしょうか。消滅させて喜びたいのでしょうか。もしかしたら、政・官・財・マスメディアなどには、もう「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」しかいないのかもしれません。

  それなら、ここまで国民を苛める意味も納得できます。


  冗談抜きで、完全に在日の方々に押さえられていると考えるべきかも。


★ 商業捕鯨再開から半年、鯨の今

2020年02月02日 | クジラ

 河添・葛城コンビの【Front Japan 桜】、前半は河添さんが今回のコロナウィルス問題を時系列に詳しく説明してくれています。

  後半は、葛城さんがクジラ問題を取り上げてくれています。

  何時になったら安いクジラを楽しめるのだろうと期待していたのですが、どうやら無理のようです。何と、国が世界に忖度して頭数をこれまで以上に制限しているのだそうです。
  相変わらず、政府は日本人が嫌いなようです。

  今回のコロナウィルス問題で、国民より Chineseを大切にする姿勢が露になり国民の顰蹙を買っていますが、クジラでもこんなことをやっているとは。
  やはり、安倍さんは狂ったのでしょうか。それとも、ここでも二階・菅・公明党などの反日売国左翼・在日共が邪魔をしているのでしょうか。


  兎に角、今や日本の劣化は止まるところを知らないようです。やはり、最悪の平成からもっと悪い令和は本物になりそうです。 


★「クジラはアートだ」 絵巻、浮世絵、工芸品など一堂に

2020年01月07日 | クジラ

  クジラって何でこんなにワクワクするのでしょうか。やはり大きいものに憧れがあるのでしょうか。妙に子供の頃から好きでした。
  もしかしたら、誰もがそんな感情を持っているのか芸術の世界でも良く取上げられているようです。

  そんなクジラの特別展「クジラはアートだ!」が開かれているようです。白浜海洋美術館というから和歌山かと思ったら千葉だそうです。

  一昨日の伊達政宗のステーキの話題といい、クジラの話題が増えるのは良い事じゃないでしょうか。早く流通量が増えて私の口にも入るようになって欲しいものです。

  産経ニュースより    2020.1.2

   「クジラはアートだ」 絵巻、浮世絵、工芸品など一堂に
 
 クジラをテーマにした絵巻や工芸品などを一堂に集めた特別展「クジラはアートだ!」が、白浜海洋美術館(千葉県南房総市)で開かれている。令和元年7月に商業捕鯨が再開されたことでクジラへの関心が高まる中、クジラが食べるだけでなく、美術などの日本文化に大きな影響を与えたことを知る機会となっている。

(文化部 平沢裕子)

 江戸時代に開花

 四方を海に囲まれた日本では古来、クジラがさまざまに利用されてきた。縄文時代にすでに食用とされ、油はせっけんやろうそく、骨や歯は工芸品や宝飾品、ひげは生活用品や文楽人形のバネなどに活用。敗戦後には貴重なタンパク源としてクジラ肉が学校給食のメニューに度々登場するなど、日本人にとってクジラはごく普通に日常生活の中に存在していた。

 それが1980年代に始まる国際捕鯨委員会(IWC)の商業捕鯨の一時停止を受け、食卓にクジラ肉がのぼる機会が激減、多くの日本人にとってクジラを身近に感じる機会がほとんどなくなっていった。

 しかし、今年6月に日本がIWCから脱退、7月に商業捕鯨が再開され、再び食を含めたクジラ文化に注目が集まっている。同展を企画した「鯨と海女の研究室」室長で、同美術館学芸員の松浦信也さん(72)は「日本でクジラ文化が花開いたのは、クジラがたくさん捕れるようになった江戸時代中期の1600年代後半から。浮世絵や絵巻、びょうぶ絵など美しい美術品や工芸品のモチーフになっているが、知らない人も多い。アートからみたクジラの魅力や面白さを知ってほしかった」と説明する。

 「鯨組」描いた絵巻

 特別展は、すでに展示を終えた鳥羽市立海の博物館(三重県鳥羽市)との共同開催。3つのテーマに分けられた館内には、万祝(まいわい、大漁祝い着の長はんてん)や浮世絵、掛け軸、茶道具、郷土玩具など約150点が展示されている。

 中でも興味深いのが、江戸時代の鯨組(鯨猟を目的とする漁民の組織)の活躍を描いた作者不詳の「古座浦捕鯨図絵巻」。船に乗り込んだ鯨組の男たちが悠然と泳ぐクジラの巨体に勇敢に挑み銛(もり)を投げて捕獲、浜に引き上げて解体するまでの様子が時系列で色鮮やかに描かれている。「時間の流れに沿って描かれた絵巻は今のマンガの原型。プロの絵師によって描かれた絵巻によって、当時の捕鯨がいかに大きな富を得る産業だったのかも分かる」と松浦さん。

 現実をしっかり描写

 また、江戸時代の絵師・蘭学者の司馬江漢(1747~1818、生年・没年は諸説あり)が、長崎に近い生月島で捕鯨漁を見学して描いた「捕鯨図掛軸」のパネル展示からは、江漢がクジラの姿や捕鯨シーンに感動して描いたことが伝わってくる。同館を訪れていた、ザトウクジラを長年撮影している写真家の西村純さんは「300年以上前の絵なのに古さを感じない。船に乗った男たちがクジラに銛を刺す様子など、想像でなく現実をしっかりと見て描いているのに驚いた」と話した。

 浮世絵でもクジラは格好の題材で、歌川国芳作「宮本武蔵の鯨退治」(復刻版)や歌川広重作「東海道五十三次之内 池鯉鮒」(同)など世界中の人々を魅了した作品が楽しめる。

 さらに、クジラのひげを使って作った贈答品の食器なども展示され、クジラの部位を捨てることなく利用してきた日本人の知恵がうかがえる。松浦さんは「クジラを丸ごと利用すれば環境保護にも役立つ。展示を見ることで、クジラの利用は日本が誇るべき文化ということを多くの人に知ってもらいたい」と話している。

  クジラのヒゲがあったからこそあのからくり人形もスムーズな動きが出来るのだそうですが、日本人の創意工夫に感服します。その精神を忘れたような現在の企業は反省してもらいたいものです。これも、劣化してチャレンジ精神を失った経営者の短期の利益しか求めない所為のようですが。


★伊達政宗公とくじらステーキの話

2020年01月05日 | クジラ

  消費者運動「鯨類に感謝 @ Thanks Cetacea」さんが、鯨食の促進に頑張ってくれています。消費量は伸びているのでしょうか。折角捕鯨を再開したのですから消費も盛んになって鯨を食べる習慣が戻ってきて欲しいものです。

  テレビで伊達政宗がクジラステーキを最初に食べたとの話題が取上げられたと紹介してくれています。  

  流石、政宗公、新しいことに挑戦していたんですね。鯨食は明治になってとの説もあるようですが、本当のところはどうなんでしょう。何時頃から日本で食べられていたのか興味が沸きます。捕鯨の浮世絵があるのですから江戸時代には結構食べられていたのでしょうか。

  説はいろいろあるようですが、昔は打ち上がったもの、捕鯨は江戸時代で地域限定のようです。積極的に食べられたのは戦後の食料不足を補う為だったようです。
  つまりは、我々団塊の世代が一番お世話になったのかも。


★鯨を食べて、食文化を復活させよう

2019年12月08日 | クジラ

  やはり長い間の無理が祟って、鯨を食べるという食文化が絶滅寸前のようです。そういう私も、子供の頃は、州に何度か食べてましたが、今はもう何十年と食べて無いような気がします。

  あの頃でも美味しいと思ってましたが、今は冷凍技術の向上などで格段に美味しくなっているようです。

  やはり、文化は一度廃れると取り戻すのは大変のようです。と言うか、一度も食べたことが無い人が食べようとするのは余程の事が無いと無理かも。
  同じようにGHQに廃止された麻の文化も大麻問題も絡んで復活は並大抵のことでは難しそうです。廃れるのは早いが、復活させるのは想像以上に難しそうです。


★商業捕鯨再開で法改正へ 超党派で提出

2019年11月14日 | クジラ

  何と、あのボロボロの国会議員達が超党派で仕事をするのだそうです。何かの冗談かと思ったらほんとうのようです。
  その法案がクジラの食文化の継承と利用促進だそうです。これは、良いですね。やれば出来るじゃないかと言いたくなります。
  と言うことは、反日売国左翼・在日野党にも愛国心を持った議員もいると言うことでしょうか。それなら、憲法改正にも頑張ってもらいたいものです。

商業捕鯨再開で法改正へ 超党派で提出 食文化継承、利用促進 https://t.co/7oLL8CrUzp @Sankei_newsさ んから ― 松本豊 (@dankaida) November 11, 2019


  クジラの仕返しと山田吉彦さんが心配されていたことを、12日、第1494回の「★ウナギの養殖」で、取り上げましたが、ウナギの仕返しをクジラの養殖でやれば面白いですね。

  ウナギよりは世界の食料不足の役に立つでしょう。子供の頃に雑誌等で見たクジラの牧場が実現されれば良いですね。