Chinaの技術はどこまで進んでいるのか分からないものがあります。何といっても、世界の技術を平気で盗むだけに思わぬ発展をしている可能性もあるようです。
それが一番心配なのがサイバー面なのかもしれません。そんな恐れをアメリカのソフトウエアの空軍の長官が警告して辞任したそうです。
Haranoさんが警告を発してくれています。
「アメリカの政府部門のサイバー防衛力は幼稚園レベル、このまま行 くと米軍のAI技術は解放軍に負ける、中国が主導権を取る」と怒って、米国空軍の首席ソフトウェア長官が辞任、 極超音速ミサイルの実験に成功?https://t.co/aY1yEd2uIw pic.twitter.com/GbLUxf4Wkn
— Harano Times Official (@HaranoTimes) October 18, 2021
Chinaの技術がそこまで進んでいるとは思いたくないものがありますが、やはりそんな呑気なことを言ってる場合じゃないのでしょう。
やはり、何としても今の内に叩き潰しておくことが必要です。あんな国を生き残らせれば取り返しのつかないことになるのは間違いないでしょう。
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