団塊の世代のつぶやき

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台湾、日本産牛肉輸入で世界首位に

2018年07月08日 | 台湾

  台湾が、又しても日本人を嬉しくさせることを やってくれたようです。何と、仁保ンさんの牛肉輸入が世界一になったのだそうです。それも、輸入が解禁になったのが去年 だそうです。日本人が好きなのか、肉がすきなのか、それともどちらもかな。
  
  やはり、台湾とは一日も早く国交と同盟を結んで欲しいものです。日本政府の覚悟次第でしょう。

  産経ニュースより     2018.7.5

  台 湾、日本産牛肉輸入で世界首位に

  【台北=田中靖人】昨年9月に日本産牛肉の輸入を解禁した台湾が、今年に入り輸入量で世界最多となってい る。 1~5月の累積輸入量は278トンで、過去上位だった香港や米国を上回る。日本食へのなじみが深いことに加え、16年ぶりに解禁 された「和牛」人気が背景にあるとみられる。

 台湾当局は昨年9月、BSE(牛海綿状脳症)問題で2001年9月から禁止していた輸入を再開した。昨年11月の輸入 量は73 トンとなり、1カ月分で香港(65トン)を抜き最多となった。

 今年もほぼ毎月50トン超が続き、1~5月の累積は例年上位の香港(266トン)や米国(158トン)を上回る。輸入 部位はブ ランド牛の霜降り肉など高級品が中心で、店頭価格は100グラム約1000台湾元(約3600円)前後と、日本の倍になることも ある。日本訪問者が年450万人を超し、「和牛」の認知度が高いことも要因とみられる。

 日本畜産物輸出促進協議会は6月末、台北で開かれた食品見本市「フード・タイペイ」に解禁後、初めて出展した。強谷 (すねや) 雅彦事務局長は「輸出量の伸びは予想外。赤身も含めた和牛の味を知ってもらえれば、さらに期待できる」と話した。

  日米台同盟で中国を封じ込む日が早く来てほしいものです。尤も、その前に中国の崩壊が来るでしょう。



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