団塊の世代のつぶやき

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国会をさぼりたいために外遊するのか

2018年07月08日 | 反日売国奴左翼・在日

  もう、こいつ等は自分が国会議員ということも意識に無いのでしょう。首相や外相が重大な要件の為に海外に行くことを反対することばかりやっています。
  もしかしたら、首相や外相が何のために外遊するかもしらないのでしょうか。

  嫌がらせのために、6日 (金)、第358回の「辻元、内閣不信任案提出を明言」で、取り上げた恥ずべきことをするだけでなく、「何をしに行くのかさっぱり分からない。国会をさぼりたいために外遊するのか」なんて言っているようです。
  もう完全に狂っているとしか言いようがないですね。
  やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」であることは間違いないようです。日本人には、このセリフは言え無いでしょう。

  時事ドットコムより    2018/07/06
   
  首相外遊に野党反対=河野氏発言を注意-衆院議運委

 立憲民主党など主要野党は6日の衆院議院運営委員会理事会で、安倍晋三首相が11~18日に予定しているベルギーやフランスなど4カ国への外国訪問について、「延長国会中の長期外遊は異例」として反対した。

 これに関連し、立憲民主党の福山哲郎幹事長は党の会合で「何をしに行くのかさっぱり分からない。国会をさぼりたいために外遊するのか」と批判。一方、菅義偉官房長官は記者会見で「訪問は極めて重要な意義を持つ。わが国は他の国と比較して国会に縛られる時間が圧倒的に多い」と反論した。
 議運委理事会ではまた、野党が河野太郎外相の講演での発言内容を問題視。10~12日に予定されている河野氏のマレーシア出張に反対した。河野氏は3日の東京都内での講演で、野党の要求で国会に出席したため、海外出張に「数千万円」のチャーター機を利用せざるを得なかったとして、「税金の無駄遣いだ」と野党を批判した。
 古屋圭司委員長(自民)は河野氏の発言について「慎重の上にも慎重に発言してほしい」と注意を促した。

  これも、政府・自民党が散々甘やかして来た結果じゃないでしょうか。もう、いいかげん腹を据えて、こんな奴等を一掃してほしいものです。
  首を取るくらいのネタは持っているでしょう。



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