この日本の女性の強さをねずさんが何度も取り上げてくれています。我が坂出に流された崇徳上皇の妻皇嘉門院とその付き人の話だけに一層印象に残ります。
それにしても日本の女性が如何に大事にされていたかが分ります。こんな国をまともに評価できない反日売国左翼・在日共や世界も可哀想としか言い様がない。
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ねずさんの学ぼう日本より 2022/09/13
たったひとりで政府高官に挑んだ女性
・・・略
つまりこの歌は、単に皇嘉門院別当一人にとどまらず、崇徳天皇の妻である皇嘉門院の戦いの歌でもあるのです。
そういう戦いを、この時代の女性たちはしていたのです。
なみいる群臣百卿を前に、堂々と、たったひとりで女性が戦いを挑む。
挑まれた側の公家たちは、ひとことも返せずに、ただうつむくばかりとなる。
「日本の女性は差別されていた」が聞いてあきれます。
日本の女性は、堂々と男たちと対等な存在として、立派に生きていたのです。
イザナギ、イザナミの時代から、男女は対等。
それが日本の文化です。
それにしても、日本の女性は強い。やはりこの劣化仕切った日本を達な押せるのは女性のリーダーじゃないでしょうか。詰まりは高市総理。
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