第432回の 「左翼に汚染され切った司法」 でヘイトスピーチや原発稼働などでの司法の汚染振りを取り上げましたが、日本 の特亜や左翼による汚染振りはそんなものでは収まりそうもありません。
偶然でしょうか、17日のサイト巡回で、何時もの方達がその汚染振りを取 り上げていました。
まずは、せとさんが中核派の会社乗っ取りについて書かれています。全文はリンク元で読んでください。その厭らしいや り口に呆れます。
せ と弘幸BLOG『日本よ何処へ』より 2014年07月17日
あなたの会社もいつ狙われるか分からない。
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ことの発端は中核派の活動家がタクシー会社の運転手として働きだす。最初は真面目 でそのような思想の話など一切しない。先ずは信用させることから始まります。
それまであった労組には目もくれずに、お客様を大切にしましょうなどのミニ新聞を 作成し仲間に配布する。この時点ではその人間が中核派の活動家とは誰も思わない。
それに伴って、信頼を得ると、仲間の農家から仕入れた農産物などを運転手の控え室 に運んで安価で販売。その売り上げは仲間のトイレ掃除などに使うなど、その手口は見事なまでに人の心を掴んで行 く。…以下略
ねずさんは、今年の新聞広告クリエーティブコンテストで最優秀賞をとった作品から左翼勢力の恐ろしさを説いてくれて います。
ねずさんの ひとりごとよ り 2014年07月17日
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そもそも、国を守ろうという意思がはじめから無い者が、そもそも国民の代表として 議員をしていること自体が間違っているのです。
国民を守らない議員など、コーヒーを注げないコーヒーカップと同じです。何の役に も立たない。
ではどうしてそういう不当な人物が国会に当選しているのかといえば、それに投票す る人がいるからです。
その投票する人たちは、いったいどういう人たちかといえば、昨日もそんな話があり ましたが、その人は生粋の日本人なのだけれど、本気で世界政府があると信じているような人たちです。…以下略
この作品は、今度、社民党が発表した新しいポスターにも共通するものがありそうです。朝日新聞が嬉しそうに記 事にしています。
朝日新聞 デジタル 2014年7月17日
社民党は16日、集団的自衛権の行使容認への反対を訴える新しいポスターを発表し た。
「あの日から、パパは帰ってこなかった」という少年のつぶやきを載せ、「刺激的か もしれないが、自衛隊員 の方々の命、国民の命に関わる問題だと訴える」(党幹部)狙いがある。モデルには党所属議員の子どもを起用、写真も 党所属の地方議員が撮影し、作製経費を 抑えた。(江口達也)
今、ネットで話題になっています。
痛いニュース 2014年07月17日
【画 像】 「あの日から、パパは帰ってこなかった」 社民党が集団的自衛権を曲解したポスターを作製
子供の教育や女性問題などで、日本の左翼勢力による腐敗に警鐘を鳴らしてくれている「日本の面影」さんが興味深 い話を書いてくれています。あのにっくきロッテも取り上げています。
日本の面影よ り 07/17
日本政 府は死ね死ね団に乗っ取られた!~ 今の日本を予見した“月光仮面” 川内康範
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当時から特亜を警戒、こんなものを作っていた川内康範の先見の明、センスはすご い! たまげた!
真の愛国者だった川内は、グリコ森永事件(1984) の犯人へ、「私財をやるから、犯行をやめろ」と呼びかけた。
この事件、今にして思えば、日系お菓子メーカーを貶めて、韓系ロッテを買わせるための反日勢力の仕掛けだったようだ。
犯人が反日勢力であるのを、川内はきっと見透かしていた。
在日の仕業に違いない、なんて、警察やマスコミは絶対に言えなかった。
しかし、川内ら著名な情報強者らは、当時から既にお見通しだったのだ。
気のせいでなく、これが真相に違いない。
レインボーマンは、三国人の犯罪を想定した子供向けヒーローもの。
その内容は、悪意の外国人に支配される今の日本の状況を、ハッキリ予見している。
しかも死ね死ね団のボスは、ミスター“K”。…以下略
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