団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★沖縄県民斯ク戦ヘリ

2020年07月21日 | 日本再生

 どんな汚いことをしても勝たなくてはならないのが戦争のようです。世界一軍律の厳しい民度の高い軍隊が悪いこともせず正面から戦っても負ければ凡る罪を被されて貶められるのです。

  それ程に素晴らしい戦いをした日本の兵隊さんたちがやってもいない罪を擦り付けられているのを見れば明らかです。
  だから二度と戦争なんかしなくても良いように準備することが必要ですが、今や反日売国左翼・在日共を恐れて政府・与党は腰が引けて何もしません。
  こんなことで、命を懸けて日本の為に戦ってくださった先人に申し訳が立ちません。先人の素晴らしい戦い振りが今の日本を守ってくれていることをもっと肝に銘じて戦争をやっても負けない準備をして他国が恐れて戦争を仕掛けてこないようにするべきでしょう。
  つまりは、二度と国民を先の戦争のように巻き込まないことです。

  それをねずさんが沖縄戦を例に取り上げて教えてくれています。

  あんな悲惨な戦争を二度と国民にさせない準備をしましょう。

  ねずさんのひとりごとより     2020/7/14

  沖縄県民斯ク 戦ヘリ

  ・・・略
 
 そもそも集団的であれ個別的であれ、自衛権というものは、国家でも個人でも家庭でも、等しく誰もが持っているものです。
自衛権のない主権国家など、あり得ません。

 にもかかわらず、こんな簡単なことを否定する。
つまり日本の自衛権そのものを否定する人たちがいます。
いったいどんな下心を持った人たちなのでしょうか。
その人たちには、ひめゆり隊をはじめとした、沖縄の少女たちに、何の責任も哀悼も感じないのでしょうか。
わたしには、そのことが不思議でなりません。

 そもそも正しいことを正しく実現するためには、力は必要なものです。
悲劇を繰り返したくないのなら、日本は力を手にするべきです。
そしてその力とは、現代戦においては物理的な打撃力にとどまらず、情報戦における力も含みます。
日本は、いまの政治の仕組みにこだわらず、もっと根幹からの国家の建て直しが必要です。

 コロナ問題発生当初から申し上げていますが、12月には本格的な第二波が起きるものと思います。
そもそもコロナは風邪の一種ですから、夏場には威力が落ちるのです。
その第二波は、大規模な死者の発生を招くものであると思います。

 そしてそれ以前に、三峡ダムの崩壊によって、Chinaでは3億人以上が亡くなり、食料の6割と産業の5割が失われることでしょ う。
その上に、12月からの世界的なコロナ第二波と続くわけです。
その前、10月くらいには、現在江西省で発生しているバッタの大軍の規模が大幅に拡大していくものと思われます。
これらの相乗効果によって、Chinaは人口の8割が短期間のうちに失われる可能性があります。

 日本もまた同じです。
たいへんな危険が迫っている。
ただし、日本が世界の良心として目覚めるならば、日本の被災は最小にとどまると思います。
目覚めないならば、Chinaと同じ目に合う。・・・以下略



  日本人は目覚めることができるでしょうか。二度と戦争に巻き込まれない為に。


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