「虎ノ門ニュース」で、有本さんが紹介してくれたミャンマーで、独自の活動をしてくれている井本勝幸さんが、インパール作戦で白骨街道となった遺骨の収集を現地の方々の協力を取り付けて行ってくれています。
ところが、その活動が厚生労働省の素晴らしい仕事のお陰で頓挫しそうなのだそうです。井本さんが電話での報告をしてくれています。
流石、拉致被害者を取り返す為の憲法改正もせず、日本を護る為に戦って下さった方達を祀る靖国神社を参拝しない国の天皇陛下や総理大臣を持つ国だけのことはあります。
もう好い加減世界に卑怯者日本人を晒すのは辞めてもらいたいものです。この程度の国民では近い将来の消滅も仕方ないでしょうし、消滅すべきかも。
有本香「16年から何柱の遺骨が日本に帰ってきた?」
— Dappi (@dappi2019) July 18, 2019
井本勝幸「ミャンマーは67柱で遅い。厚労省から“掘るな・触るな・動かすな”と指導を受けてるが、遺骨がある 場所は多く見つけてる。しかし厚労省は掘らずに既に遺骨が出てるものを持って帰ってる。国軍との交渉すら私達で す」
怠慢すぎる厚労省💢 pic.twitter.com/W9s4pzHYDv
悲惨を極めたインパール作戦で散華された日本軍兵士の中でまだ4万5千柱がミャンマーに75年も置き去りにされたまま。日本政府や厚労省は何をしているのでしょうか?さて、日本ミャンマー未来会議へのご支援も引き続きお願いいたします。🙇♂️ pic.twitter.com/coSSeuGAnJ
— take5 (@akasayiigaremus) July 18, 2019
日本人もここまで堕落したのかと、先人達も嘆かれているでしょう。八百万の神々も見放すのじゃないでしょうか。
何と言っても、最悪の平成よりもっと悪くなりそうな令和だけにその可能性はありそうです。それで良いのか日本人、正に、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。
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