Koreaからチャーター便が中止されたことを、15日 、第2072回の「★韓国チャーター便中止 出雲空港」で、取り上げました。他にも沢山あってほしいものですが、報道されないのでわかりません。
今度は、姉妹都市の記念式典が取りやめになったそうです。今時、Koreaと姉妹都市を続けているだけで、どれだけ平和ボケかが良く分かります。
出雲にしても、この旭川にしても、こうやって足蹴にされても、未練たっぷりなのが日本の地方自治の平和ボケと劣化の証拠でしょう。
産経ニュースより 2019.7.19
韓国の姉妹都市、訪問中止 記念式典取りやめ 旭川市
北海道旭川市は18日、姉妹都市の韓国・水原市が、来月2日に旭川市内で予定していた提携30周年の記念式典への参加を見合わせたことを明らかにした。式典は中止する。水原市側は「最近の日韓政府間で起こった予想外の状況」を理由としており、韓国への輸出規制強化などが影響したとみられる。
旭川市によると、水原市の廉泰英市長から17日に「申し訳ないが、理解していただきたい」と見合わせの連絡が入った。一方、市長たちと訪れる予定だった文化訪問団ら38人は来日し、うち20人は8月1日から始まる旭川市内の祭りで伝統芸能を披露する。
旭川市都市交流課の主藤肇課長は「大変残念だが関係が悪化したとは思っていない。今後も交流を続け、絆を強めたい」と話した。
しかし、これだけ一方的なキャンセルをされても目が覚めないようでは、日本の特亜3国による汚染はもうどうにもならないのかも。
平和ボケも極まれりです。
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