反日売国左翼・在日議員共が拉致被害者に全く感心が無いことを、16日、第 1168回の「★拉致というか日本人に感心の無い議員達」で、取り上げました。
奴等は、やはり「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達だとしか思えません。
それに比べて、何とトランプさんが有本さんに手紙を書いてくれたようです。この違いは一体何なのでしょう。
産経ニュースより 2019.6.15
拉 致家族の有本さんにトランプ大統領から手紙 「あなたはきっと勝利する」 解決へ尽力誓う
北朝鮮による拉致被害者の有本恵子さん(59)=拉致当時(23)=の父、明弘さん(90)宛てに米国のトランプ大統 領から解決への尽力を誓う直筆の手紙が届いたことが15日、分かった。被害者帰国へ後押しを切望する明弘さんの私信に応 えたもので、明弘さんは「拉致問題が解決すると信じている。トランプ大統領はきっと、その道を進んでくれるはずだ」と力 を込めた。
際立つトランプ氏の「共感」 拉致被害者家族に手紙
手紙は15日昼、日本政府関係者から明弘さんに手渡された。直筆の英文で「明弘、あなたのために全力を尽くしていま す。安倍(晋三)総理も同じです。あなたはきっと勝利するでしょう。お会いできて良かったです!」と書かれ、署名が添え られていた。
拉致被害者家族会は平成29年11月と今年5月の2度、トランプ氏と面会。明弘さんはその都度、米大使館を通して、ト ランプ氏宛てに手紙を送っていた。政府関係者らによると、5月の面会ではトランプ氏が明弘さんに「(手紙を)直接渡して ほしい。必ず読む」と約束。その言葉通り、外交ルートを通して返信が最近日本側に届いたという。
明弘さんは「米国大統領が手紙をくれるなんて」と驚いた様子で語り「恵子がいなくなってから、苦しい時期もあったが手 紙をいただいて解決が近づいているように感じた」と涙を拭った。母の嘉代子さん(93)は「今が解決へ最後のチャンス。 全拉致被害者が日本に戻ることを願います」と話した。
被害者の方達にとってこんな心強い手紙は無いのじゃないでしょうか。劣化した日本人や国会議員の無関心に比べてこのトランプさんの素晴らしさ。日本人として本当に恥ずかしい。
やはり、今までの大統領とは全く違います。流石、Chinaやグローバリズムとの戦いを決断してくれただけのことはあります。
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