香川の恥玉木率いる希望の党が、民進党と一緒になるために、とうとう堂々と「安保法」を撤回したようです。希望の党に党表した人達は、どう思うのでしょうか。
尤も、当選したいが為に、あの恥知らずな心変わりを見せた奴等を選んだ人達だから、きっと、今度も快く受け入れるのでしょうか。選ぶ方も選ばれる方も恥知らずということでしょう。
時事ドットコムより 2018/04 /20
民・ 希新党、安保法「白紙撤回」で合意=リベラル派に配慮
民進党と希望の党は20日、両党幹部で構成する新党協議会を国会内で開き、5月の旗揚げを目指す新党の基本政策などに ついて意 見交換した。集団的自衛権の行使を認めた安全保障関連法に関し、民進党が従来主張していた「白紙撤回」方針を盛り込むことで合意 した。
両党の実務者がまとめた骨子案では「違憲と指摘される部分を削除することを含め、必要な見直しを行う」との曖昧な表現 にとどめ ていた。これに対し、両党のリベラル派議員からは「幅広い野党連携につながらない」などと不満が出ていた。
「白紙撤回」は両党幹部が新党への参加者を確保するため、リベラル色を鮮明にした形。昨年の衆院選で安保法容認を掲げ ていた希 望は改めて説明を求められそうだ。
さて、今、解散総選挙があれば、この恥知らずの何人が残るのでしょうか。安倍さんの決断に期待したいものです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます