とうとう暗殺説も出て来ているようです。幾ら何でも異常過ぎますね。一体何が起きているのでしょうか。
それとも、明日には、元気な姿を見せるのでしょうか。
折角、圧倒的な勝利で政権を固めてこれから北との統合に一気に突入と言うときに暗殺では、死んでも死にきれないでしょう。
噂を吹き飛ばすように元気な姿を見せ、一日も早く北と一緒になって、日本との国交断絶をしてください。ワクワクしながら待っています。
ZAKZAKより 2018.6.30
文大統領に重病説 米国防長官との会談まで中止、W杯独撃破もコメントなし…
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が今週初めから、相次いで公式日程をキャンセルしたことが波紋を広げている。「疲労からくる風邪のため、休暇を取った」とされているが、朝鮮半島情勢が注目されるなか、同盟国である米国のジェームズ・マティス国防長官との会談まで中止となったのは尋常ではない。政界では、文氏の健康状態について深刻ではないかとの分析・憶測も流れている。
《4日間公式席上に姿を見せない文大統領、何があった?》(中央日報、28日)
《米国防長官との会談も中止、心配される文大統領の健康状態》(朝鮮日報、28日)
文氏について、韓国メディアはこう報じている。
中央日報の記事では、文氏が27日、モムサル風邪(=疲れによる風邪)で週末までのすべての日程を取り消したと報じた。青瓦台(大統領府)の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官は同日、「文大統領がロシア訪問など過密スケジュールと累積した疲労により、モムサル風邪をひいた」と説明し、29日までの日程が中止、延期になったことを明らかにした。
文氏は先週、ロシアを訪問し、22日にはウラジーミル・プーチン大統領と首脳会談を行っている。朝鮮日報によると、文氏は24日にロシアから帰国して以降、公式のスケジュールをこなしておらず、25日に予定されていた首席・補佐官会議は開催されず、翌日に釜山で開かれた26日の朝鮮戦争関連行事についても、天候悪化を理由に参加を取りやめた。
27日には、サッカーW杯ロシア大会で、韓国が、前回優勝のドイツを相手に歴史的な勝利を挙げたにもかかわらず、文氏のメッセージは発表されなかった。28日に予定していたマティス氏との会談も中止となった。
北朝鮮情勢が激動するなか、米国防長官との会談までキャンセルするのはただごとではない。
朝鮮日報は、政界に「経済や北朝鮮問題など国内外で至急の懸案が山積している中、1週間も公式スケジュールをこなしていないということは、文大統領の健康状態が思ったより深刻なのではないか」との憶測が流れていると伝えている。
これからという時に、暗殺なんてバカなことをした奴がいるとしたら、やはり、あの勘違い暗殺者安重根を出した国だけのことはあります。
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