北海道がアイヌ問題で反日売国左翼・在日共に資金源として利用されようとしていることは小野寺まさるさんの警告で表面に現れて来ましたが、その酷さは想像以上のものがあるようです。
「虎ノ門ニュース」で、大高美貴さんが小野寺さんの案内で現地に乗り込んだレポートを発表してくれています。ここも、沖縄と同じで北の工作が相当に浸透しているようです。
日本は、特亜3国にやりたい放題にされていることが良く分かります。このママでは、日本は完全に乗っ取られそうです。やはり、崩壊させるか、国交断絶を急がなくてはなりません。
小学校の教科書では江戸時代初期まで北海道は日本の領土外 の扱いとなっています。文科省にも(中国の影響を受けた)左翼勢力がいるということ。日本から北海道と 沖縄を分断させる工作活動が進んでいることに警鐘を鳴らさなければ。 pic.twitter.com/sWsHiyWvl7
― take4 (@sumerokiiyasaka) 2019 年6月7日
― take4 (@sumerokiiyasaka) 2019 年6月7日
大高未貴「ウポポイ(アイヌ民族共生象徴空間)は【アイヌ 民族に断りな く北海道を一方的に日本の一部にした・苗字をつけ日本国民にされた】という指導教書を用意」
― DAPPI (@take_off_dress) 2019 年6月7日
上念司「文化を保つ施設はいいが、嘘の歴史と自虐史観を植付る指導をさせようとしてる時点で補助金は止 めるべき」
完全にプロパカンダ pic.twitter.com/vSJazUOXBE
【北海道が危ない】中国は①釧路港等を狙っている②白糠町 では小中学校 で中国人講師による中国語授業③道内の太陽光発電所に中国資本④中国人5百万人移民させ北海道人口1千万人計画⑤洗 国とは他国に数十万人規模の移住させ、その国を乗っ取るという中国大陸で多用される手法pic.twitter.com/JH9m97sLsS
― たかりん。7 (@takarin_7) 2019 年6月6日
ここまで来ると、やるかやられるかの瀬戸際まで来ていると言っても過言では無さそうです。と言うか、奴等は動いていますが、日本人は平和ボケのままです。このままでは勝ち目は無さそうです。
だからこそ、トランプさんに乗って一緒に特亜3国を叩き潰す潰すことが必要です。ところが、このアイヌ問題でも二階・菅・公明党が絡んでいると思われるのですからどうなることやら。全く、情けないことです。
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