安倍さんが日本を取り戻すと言わなくなってどのくらい立つのでしょうか。安倍さんの信念が変わったのか、それとも与党に巣食う売国奴達の為に本音が言えないのでしょうか。せめて後者であって、何時かは本音で戦ってくれるのじゃないかと期待しています。
そんな日本を取り戻すにも通じる「正気を取り戻す」を取り上げてくれています。「しょうき」か「せいき」のどちらかは分かりませんが、敢えてかいて無い所を見ると「しょうき」でしょう。と言っても、その違いを理解出来ていない身には同じですが。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。正気を取り戻すにはやはり日本の歴史をきちんと勉強して、シラス国の有難さを理解することが必要なようです。
それを知って、素晴らしいを作り上げることこそが日本人がやるべきことなのです。それこそが日本再生です。
尤も、これはあの「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達には理解出来無いのでしょう。
その人達に感化され劣化しきった日本を取り戻すことこそが日本人の目指すべき道なのです。
ねずさんのひとりごとより 2019年 07月17日
正気を取り 戻す
…略
ところがシラス統治下の集団主義のもとでは、どんなに個人に利益があったとしても、どんなに実利があったとしても、どこ までも正道をつらぬくものでなければ、それは悪とされ、悪であれば、世間の信頼を失うとされます。
実は戦後、日本人の持つこの常識が、日本人のような顔をして日本語を話す日本人でない人たちによって悪用され、正しいことを しようとする人が、「じつはあの人は○○で・・・」などという陰口によって破壊されるということが頻繁に起こりました。
結果、日本的文化性をまったく持たず、恥ずかしいほどに個人の実利を追う日本人のような顔をして日本語を話す日本人でない人 たちによって、まともな会社が乗っ取られたり、メディアの放送が歪められたりしてきました。
いま、さかんに道徳や修身教育を取り戻すことが言われていますが、道徳にしても修身にしても、もちろんそれらを教育に採り入 れることには賛成ですけれど、日本的文化性をまったく持たず、恥ずかしいほどに個人の実利を追う日本人のような顔をして日本 語を話す日本人でない人たちにとっては、そうした道徳性や責任性こそが、彼らの利益のために利用されるものとなってしまうと いうこともまた事実であるように思います。
要するに、日本人が日本的文化を取り戻すためには、日本人があらためて「天皇の知らす国」であることを自覚し、個人の自由気 ままよりも、集団性を重んじる社会体制を築いていかなければならないのではないかと思うのです。
これこそが「日本に正気を取り戻す」ということなのではないかと思います。
特亜3国と国交断絶し、それぞれの祖国に帰っていただければ、日本再生はあっという間に出来るのじゃないでしょうか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます