Chinaが性懲りもなく日本の海洋資源を狙っているようです。全く、付き合いきれない奴です。
もっとも、それを許す日本政府も情けない。やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等に政治をやらせるとこうなってしまうのでしょう。
青山さんが、「ぼくらの国会」で、取り上げてくれています。
それにしても、日本政府の情けなさには呆れるしかないですね。やはり、国民が目覚めてまともな政治家を選ぶしかないのでしょう。
そんなことが可能なのでしょうか。何ともわびしいですね。
Chinaが性懲りもなく日本の海洋資源を狙っているようです。全く、付き合いきれない奴です。
もっとも、それを許す日本政府も情けない。やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等に政治をやらせるとこうなってしまうのでしょう。
青山さんが、「ぼくらの国会」で、取り上げてくれています。
それにしても、日本政府の情けなさには呆れるしかないですね。やはり、国民が目覚めてまともな政治家を選ぶしかないのでしょう。
そんなことが可能なのでしょうか。何ともわびしいですね。
シリアはどうなるのでしょうか。それにしても、世界のリーダー達は亡命で生き残るようですが、何とも釈然としないものがあります。
ゼレンスキーも英国亡命が噂されているそうです。結局、犠牲になるのは庶民ということでしょうか。
宮崎さんが、取り上げてくれています。それにしても、この変化はやはりトランプさんの登場だからなのでしょうか。
世界は、大きく変わるのかも。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024年)12月9日(月曜日)弐
通巻第8543号
「アサドは去った。ロシアは彼を守ろうとしなかった」(トランプ)
となると、次はゼレンスキーの国外退去? 英国へ亡命?
もし宮中晩餐会にラフなシャツにカジュアルなパンツとブーツで出席した外国要人がいたら、日本人はいかに反応するだろうか?
ノートルダム大聖堂の再建式典にマクロンとトランプはフォーマルなスーツを着用して出席した。ゼレンスキーはウクライナ軍の紋章が入った黒いスウェットシャツ、スラックス、ミリタリー風ジャケット、茶色の戦闘用ブーツを着用していた。
「彼にはスーツを買う余裕がないのか? 米国議会での演説にしてもスーツとネクタイを着られないのか?」とトランプ側近が『ニューヨークポスト』に語った。
たちまちSNSではジョークが作られ、トランプが、ゼレンスキーの服装について「背広を買ってやろうか」と呟いたとか。
『読売新聞』は次を報じた。
「トランプ次期大統領は(12月)8日、シリアの反体制派が首都ダマスカスに進軍したことを巡り、自身のSNSで『アサド(大統領)は去った。ロシアは もはや彼を守ろうとしなかった』と述べた。ロシアがシリアに関心を失ったのは、ウクライナとの戦闘が原因だとの見方を示した。ロシアの侵略でウクライナと ロシアの双方に多大な犠牲者が出ていることを踏まえ、『直ちに停戦し、交渉を始めるべきだ。このままではもっと悪い事態に発展しかねない』と強調した。 プーチン露大統領に対し『今こそ行動を起こす時だ』と求めた』(引用止め)。
となると、次はゼレンスキーの英国亡命か?
このシナリオは好い加減な話ではなく、ウクライナ戦争が停戦となった場合、西側諸国はゼレンスキーをロンドンに「移動させる」することを検討していると、スペインの『エル・ムンド』が報じている。
https://dorzeczy.pl/swiat/664795/media-zachod-rozwaza-zeslanie-zelenskiego-do-londynu.html
西側諸国は、代理戦争を闘ったゼレンスキー大統領に慰労を込めて、英国に「亡命」させるとする噂が2週間前から西側の外交筋に流れている。
アサドの亡命先は不明、ガニ(前アフガニスタン大統領)は中東のどこかに逼塞、ハシナ(前バングラデシュ首相)はインドに亡命している。
結局、こうした争いで犠牲になるのは庶民というのは、どうにも納得がいかないものがあります。
これこそがウシハクの世界なのかも。シラス国なんて夢なのかも。そう考えると、日本は本当に凄い国だったということです。もう二度と帰らないのでしょうか。それとも。
★テスラ破綻危機を7日にとりあげましたが、マスク市が応援したトランプさんにより一層危機に陥りそうです。
何か奥の手でもあるのでしょうか。それとも、宇宙開発などでEVの消滅も関係ないのでしょうか。
いずれにしても、EVは勝ち残れるかどうか予想もできません。
さて、EVは内燃機関に勝てるのでしょうか。やはり、勝負はバッテリー次第でしょう。そんなバッテリーが実用化されるかどうかにかかっているのは間違いないでしょう。
NHKは完全にChinaの下僕のようです。やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」が、うようよしているのかもしれません。
どう考えても、まともな人がやっているとは思えません。
何時ものcoffeeさんが、詳しくとりあげてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 2024/12/08(日)
NHKが大絶賛した支那通販Temu、東南アジアでも大問題に!ベトナムで商品が写真と異なる!壊れやすい!インドネシアでは政府が「ブロック」…EUは消費者保護法違反と判断!NHKが支那の超極悪通販サイトを絶賛大宣伝した2日後にも猛毒有害物質が検出!
それにしても、何時までこんな売国NHKを許しておくのでしょうか。この狂ったマスメディアと教育の改革をやらない限り日本の再生は有り得ない。
その為には、有権者が目覚めて正しい国家観と歴史観を持った議員を選ぶしかないのかも。これが、一番難しいのじゃないでしょうか。
シリアがとうとう瓦解したようです。アサド大統領が国外へ逃亡したようです。
宮崎さんが速報してくれています。果たしてこれが何をもたらすのでしょうか。これも、トランプさんの返り咲きの影響でしょうか。
ウクライナも動きがあるようです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024年)12月9日(月曜日)
通巻第8542号
<速報>
ウクライナとヒズボラの津波はダマスカス政権を瓦解させた
アサド大統領、国外へ逃亡したらしい
シリアの首都ダマスカスが反乱軍の攻撃で陥落した。
ウクライナ戦争でロシアが疲弊し、シリア防衛は手薄になった。イスラエルの攻撃でヒズボラが弱体化し、これらの津波が、アサド体制を襲った。「宮崎正弘の国際情勢解題」
ゼレンスキー支持率はわずか16%でしかない
前最高司令官で英国大使に飛ばされたサルジニー支持率は27%
「闘わない国の防衛にアメリカは軍を派遣しない」
長距離ミサイルの使用許可に呼応して、
さてロシアのウクライナ侵攻(特殊軍事作戦)以来、
日本にも逃れてきたウクライナ人がかなりいる(
とくにドイツの負担は重く、
国外へでた800万人のウクライナ国民のうち、
ということは兵役逃れである。
こちらは、ウクライナの玄奘です。これも宮崎さんが取り上げてくれています。
ゼレンスキーは五月に任期が切れたが「戒厳令下だ」
サルジニーはゼレンスキー自身が大抜擢した人事だった。
21年7月に最高司令官としたが、24年2月8日に突如解任し、
アサドはドバイあたりに逃げ込んだのではないかと観測されているが、あるいはロシアへ亡命したのかも。
ゼレンスキー支持率はわずか16%でしかない
前最高司令官で英国大使に飛ばされたサルジニー支持率は27%
「闘わない国の防衛にアメリカは軍を派遣しない」というのはトランプ次期大統領の常套句である。だからウクライナ支援を打ち切ると公言してきた。バイデンは任期中に駆け込みで追加支援を勝手に決めた。
長距離ミサイルの使用許可に呼応して、プーチンは10倍音速のオレシェニクミサイルを2025年中にベラルーシへ配備するとした。
さてロシアのウクライナ侵攻(特殊軍事作戦)以来、ウクライナから800万人の国民が国外へ流出した。この数字にはロシアとベラルーシなどへ逃れたウクライナ国民も含まれる。かれらの生活費、食費から住宅、子供たちの学校費用まで受けいれ国が負担した。
日本にも逃れてきたウクライナ人がかなりいる(日本財団統計では24年2月現在、三年の長期滞在を認められたウクライナ難民は2100人)。
とくにドイツの負担は重く、ショルツ政権の評価はガタガタとなって保守政党のAfF(ドイツのための選択肢)が支持率を伸ばした。バイエルン州などでは第一党である。
国外へでた800万人のウクライナ国民のうち、200万人は男性、そのうちの100万人が兵役適齢期にあたるという。
ということは兵役逃れである。
ゼレンスキーは五月に任期が切れたが「戒厳令下だ」といって選挙を行わず、居座っている。現下、ゼレンスキー支持率はわずか16%でしかない。前最高司令官で英国大使に飛ばされたサルジニーへの支持率が27%ある(数字はRT、12月7日)。
サルジニーはゼレンスキー自身が大抜擢した人事だった。
21年7月に最高司令官としたが、24年2月8日に突如解任し、一ヶ月後の3月7日に英国大使へ任命してキエフから遠ざけた。自分より人気の高い人物は遠くにおいやるに限ると言うわけだ。
ウクライナ戦争で、トランプさんが早速動き出したようです。世界は急展開しそうです。
令和六年(2024年)12月8日(日曜日) 弐 通巻第8541号
ノートルダムに髭面男
米仏鳥のランデブーはウクライナ停戦案を煮詰めたか
2024年12月7日、五年前に灰燼に帰したノートルダム寺院の修復工事が完成し、修復式典がパリで開催された。世界の指導者があつまった。
その式典前にエリーゼ宮ではトランプ次期大統領とゼレンスキー・ウクライナ大統領がマクロンの仲介で会談した。「米仏鳥のランデブー」である。
トランプとしては当選後初の海外訪問だが、まだ就任前だから正式の外交にはならない。ところが、事実上アメリカ外交はトランプが仕切っているというリアルを世界は認識している。
バイデン政権はとうにレイムダック、決めたことはバカ息子の恩赦だけ?
三者会談の中身は非公開であり、会見後のゼレンスキーはSNSへの投稿で「戦争が可能な限り早くおわり、公平な平和に関して話し合いが出来た」と述べた。
ゼレンスキーはいちど「勝利計画」なるものをぶち上げたが、西側は冷笑的だった。
10月のウクライナ議会で、「(ロシアとの)戦争を2025年中には終わらせられる」と語った。
このとき議会演説で飛びだした「勝利計画」とは「北大西洋条約機構(NATO)加盟への正式な招待や、西側諸国から供与された武器によるロシア領への長距離攻撃の禁止措置の解除、ウクライナ領土と主権の交換の拒否、ロシア西部クルスク州への越境攻撃の継続」などだった。
このうち「ロシア領への長距離攻撃の禁止措置の解除」に関してはバイデンが許可した。しかしミサイルの戦果は乏しかった。
ゼレンスキーが決して譲歩しないのが「ウクライナ領土と主権の交換の拒否」である。
したがって停戦は有耶無耶のまま、朝鮮戦争の38度線策定という風のかたちで、ともかく停戦ということになるのではないか。
もはやウクライナに勝ち目はなく、そのうえ戦死者は50万人をこえているとの説もあり、またウクライナ兵士およそ20万人が逃げ出した等とロシアのメ ディアは報じている。真偽のほどはともかくウクライナを蔽っているのは厭戦気分だ。ウクライナ支援の西側も、曾ての熱気は消え失せ、ハンガリーやスロバキ アなどはゼレンスキー批判に廻っている。
西側は口を開けばウクライナ支援だが、アリバイ証明的に中古武器を提供し、火の粉が飛んでこないようにゼレンスキーの暴走に歯止めをかけている。
こうした状況下での三者会談だから、支援継続などではなく、停戦のかたちをめぐる話し合いだったのだろう。
欧州の論調には「ウクライナがのぞむNATO加盟は『その方向に努力する』という表現に変わり、また「事実上のNATOメンバー」などと巧妙なレトリックを用い始めた。
米仏鳥のランデブーはウクライナ停戦案を煮詰めたか
トランプさんの再選はやはり世界を変えてくれそうです。良い方向に向かうことを期待したいものですが、そうは甘くないのかも。
さて、どうなることか。
イタリアはEVで日本と同じように冷たいと書きましたが、実際にメーカーは苦戦しているようです。
アルファ・ロメオもフィアットも失敗しているようです。その取り組みが真剣でなかったこともあるようです。
いずれにしても、EVの苦戦は世界的なようです。
それにしても、自動車外車にとっては最悪の時代のようです。一体、どんな結果になるのか興味深いものがあります。
自民党が外国人パー券禁止、政策活動費廃止を決めたそうです。どこまで本気なのか。きっと本当に守る奴なんて殆どいないのじゃないでしょうか。
青山さんが、「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。さて、奴等がどんな裏道を探し出すかに興味が沸きます。
もしかして、素直に守るなんてことも有り得るのでしょうか。冷やかに見守りますか。
さて、政治家にそんなことを求めることは出来るのでしょうか。そんな人は政治家を目指さないのじゃないでしょうか。
政治家が、本当に正しい国家観や歴史観を持った金に執着しない人であることなんて有り得るのでしょうか。
青山さんのような人は例外中の例外ですね。一人でも、そんな人が増えてくれることを願いたいものです。
習皇帝の失脚がネットで話題になっていますが、どこまで本当なのか。結局、それが分かるのはすべてが終わってから時間が経たないと夢裏なのでしょう。
実際に何が起きているのか。
宮崎さんが、取り上げてくれています。軍の上層部の失脚もどこまで本当か分からないようです。結局は最後まで分からないのでしょう。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024年)12月8日(日曜日)
通巻第8540号 <前日発行>
上海で開催された安全保障会議に失脚説の董軍国防相が出席
苗華提督は中国共産党中央軍事委員会の一員。習近平の覚えめでたい人事だった
2024年11月26日、英紙『フィナンシャル・タイムズ』は、中国の董軍国防相が汚職捜査で拘束されているらしいと報じた。
なにしろかの国の国防相は連続的に解任され、魏鳳和、李尚福らが不在となっていた。苗華も消えた。
どっこい十二月初旬に上海で開催された安全保障会議に董軍は出席した。
この席で董軍はアフリカ東岸ギニア湾の安全確保に向け、中国海軍は地域の海軍と協力する用意があると語った。
国営中央テレビ局CCTVが公開した写真では制服姿で登場した。
中国外務省は董提督が調査を受けているとの報道は「事実無根」だと否定した。
その翌日(11月27日)に、中国国防部は、苗華上将(提督)が不正行為の疑いで調査を受けていると発表した。
苗華は海軍提督ながら陸軍を掌握し、人民解放軍を統制する中国共産党中央軍事委員会の一員だった。習近平の覚えめでたい人事といわれた。
苗華提督は米国のロイド・オースティン国防長官との会談を拒否したあたりまで報道が多かった。米中国防相会談では、議題に台湾海峡の安全に関することが多く、中国としては避けておきたい。
会談拒否は、米国による台湾への武器売却に対する中国政府の怒りによるとされたが、じつはそれどこではなかったのだ。
さて、習皇帝の失脚は有り得るのでしょうか。と言うかあって欲しいものですが、こればっかりは実際に起きるのを待つしかないのでしょう。
もしかしたら、明日には起きているのかも。密かに期待します。
ドイツの自動車業界の危機を取り上げましたが、その危機は自動車だけではなさそうです。やはり、ドイツは第一次・第二次世界大戦に続いて三度目の敗北を選ぶのでしょうか。
この危機はやはりメルケルを許したことからのような気がします。
それにしても、ドイツがここまで凋落するとは想像もしませんでした。アメリカを筆頭に日本やドイツなどの凋落は先進国に何かが起きているということでしょうか。
それは、政治の劣化が原因なのかも。
妙佛 DEEP MAXさんが、 Chineseが日本に来ることを防がないとならないと警告を発してくれています。
ところが、日本は逆にピザの緩和をかんがえているようです。これも、石破のバカな考えでしょうか。
青山さんも警告してくれているように、 Chineseを安易に受け入れることは日本の民度を下げることになり日本人が危険にさらされるだけです。良い事は何もない。
やはり、特亜3国とは国交断絶しかないのです。
Chinaが日本に擦り寄ろうとして、短期ビザ緩和をねらっているようです。売国石破が喜びそうなことです。
青山さんが、その危険性を警告してくれています。妙法さんが何時も警告してくれているように Chineseを日本に入れることは日本にとっては利益は何もないでしょう。
Chinaを筆頭に特亜3国とは国交断絶こそが目指すべき道です。一日も早く奴等とのお付きあいは止めるべきなのはあきらかです。
EVの欺瞞に気がついて逆風が吹き荒れています。これと同じ事が発電にも起こりそうです。
日本の石炭による発電の新技術こそがその原因となりそうです。これこそが、日本が目指すべき方向でしょう。これが、受け入れられれば世界のエネルギー問題は解決に向いそうです。
「日本技術の輝き」が、取り上げてくれています。
EVも石炭発電も日本の技術が世界を制する可能性がありそうです。いよいよ、日本の現場の力が世界を導く時代が到来するのかも。
青山さんがKoreaの戒厳令を「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。いよいよ、Koreaが再び反日に戻りそうです。
今後の、Koreaの動きがおもしろくなりそうです。いまこそ、国交断絶までやって貰いたいものです。
さて、Koreaの反日はどこまで行くのでしょうか。今度こそ、本気で日本との国交断絶に踏み切って欲しいものです。そうしてくれると信じたい。
杉田水脈さんが、動画ニュースを始めて、初回のゲストが青山さんでした。
Koreaで面白いことが起きているようです。大統領が戒厳令を発布したものの数時間で失敗。どうやら、再び反日政権になりそうです。
そうなれば、こんどこそ国交断絶も有り得るのじゃないでしょうか。何とも、楽しみです。
売国総理石破もこれではKoreaと仲良くしたくてもできなくなるでしょう。良い事です。