日勤開けにトシコさんとお食事会をするプランは、すぐにやってきた。
文さんのお店で・・
晃子「ねえ、以前くらーーい顔してた看護師のボッキマンが、最近元気がいいじゃん。やったよねぇー」
トシコさん「あら、いきなり核心ねぇー」
翠「もうまわりは、その話で持ちきりよ!」
晃子「ねっ、ねっ。ねぇーっ、どうだったのボッキマンとは?、だって彼って最近スキップしながら病棟へゆくよ」
トシコさん「うん、まあ悪い男じゃないし、手先が器用だからねぇー、でも私は彼より歳年上じゃん」
晃子「歳なんかいいんじゃない、それでボッキマンは起ったの?」
トシコさん「だってねぇー、ベッドにいったら、もうぎんぎんに起っているのよ。でっ、少しなでたら、ううっ!、とうめいてドッと射精するのよ。あらもう言っちゃったといったら、『今のは上澄みですぅー』、だって」
翠「ずいぶんと溜めていたんだぁー」
トシコさん「そしたら、また、すぐに勃起ね。それでロールスロイスでしようっていうわけ」
晃子「へぇーっ、彼女いなくても最近のトレンドを研究してんだぁ!」
トシコさん「そうよ、私の腕をつかみながら、後ろから私のなかに入ってきて、それで激しく腰を前後に振りながら突くわけ。それで一寸野性的なテイストの私の山女の感性を大いに刺激したな。それで私もドンドンと燃え上がっていったの。でっ頂点に達したときに、ボッキマンが、オオッ、オオオオッ!!、!とすごい大きな声で雄叫びをあげるのよ。それで激しく突かれて一緒にいっちゃったの・・・(*^▽^*)」
翠「なんか野性的!、よっぽど溜まっていたのね」
トシコさん「うん、そしたら翌朝、またしようというわけ。一晩で3回もいっちゃったよ」
翠「それでボッキマンは、朝スッキリした顔して出勤してきたんだ」
トシコさん「私、もー、疲れ果てちゃったよ。股間が痛かったし、がに股で歩いていた」
晃子「へぇーーっ、じゃボッキマンとつきあうんだ」
トシコさん「だってぇ、私がいないとボッキマンはシュンとしぼんじゃうじゃん。それにECMOのメンテができる人って彼しかいないじゃん。最初は私が人身御供になるかなっておもったけど、でもいい人よ。また明日もしようといって誘ってきたもん」
晃子「だってぇー、身体鍛えているからねぇー、精力が凄くつくよねぇー」
トシコさん「男の人って出すところがないと、こんな時期は大変だよね。私は棚からぼた餅って感じだったけど・・・」
・・・
そんな話題で大いに盛り上がった晩ご飯だった。