小春が同級生のユウ君と初エッチしたのが小学校6年生の時だった。今は中学生になったけどユウ君との付き合いは続いているし、それが当たり前のように生活の一部になっている。
放課後ユウ君の家に行くと・・・
ユウ「はやく、しよ!、もう出そうだよ!!」
小春「もうでるの、すごい。毎日大量に精子を生産しているんだ」
ユウ「小春のつくる夕飯で元気!」
小春「しょうがないなあ、じゃやるか」
ユウ「ううっ、早く!、早く!!、漏れちゃうよぉー」
そういって二人が裸になって布団に潜り込むと、早速ユウ君の煮えたぎってペニスが小春の中に入ってくる。
小春「ゴム、ゴム!、赤ちゃんを今つくるわけにはゆかないじゃん。ママが驚いちゃうよ」
そういって小春がユウ君の煮えたぎったペニスにゴムをかぶせてゆく。
ユウ「心春の細い指の感触が、すっこぐいい!!」
小春「まだよ!、まだ出しちゃだめよ」
ユウ「ううっ、出る!!、出る!!!」
小春「だめ!、 小春の中に入れてからよ・・・」
そういってユウ君の精子はコンドームの中に射精されてしまった。
小春「ああん!、もう、はやいんだら ぁー!!、 まだ小春が感じる前よ。随分大量にでたね。これなら子供が沢山できるねぇー」
ユウ「ううっ、でちゃった。(*^▽^*)」
小春「じゃあ少し小春を感じさせて・・・」
そういってユウ君と小春は抱き合って布団にくるまっていた。
小樽の真冬の小さな恋人達のラブラブが、静かに続いている。
・・・
ユウ君がひとしきり寝て、やがて眼を覚ますと・・・
ユウ「お腹がすいた、夕飯をつくってぇー」
小春「今日は、小春を満足させてくれなかったから夕飯は抜きよぉー!?」
ユウ「それはないよ。明日は満足させてあげるから、お願い!!、夕飯!!、お腹空いて死にそうだよ」
小春「じゃあ、つくるか。今日はニンニクタップリ入れて麻婆豆腐!」
そういって小春は、洋服をひっかけてキッチンにゆく。
ひっかけただけじゃユウ君のママに見つかるからちゃんとしなきゃ・・、リビングの鏡の前で身支度を調える。
小春「ユウ君はゴムの中に射精したから、匂わないな。OK!」
そういって小春のホディを鏡に映しながら・・・
小春「うん!、中学生にしては美ボディに成長しつつある。中学生のようでありながらホルモンが出ているから女の身体の空気も感じる。その曖昧なところ美ホディたる所以だ。OK!、OK!!」
そういって衣服を整え、ユウ君のママのエプロンをして調理にとりかかる。
ご飯は、今朝の残りがあるからレンジで温めよう。
ユウ君のママの分もつくっておこう。でもニンニクがきついのは嫌いだから、お鍋を分けて調理しなきゃ・・・。
もう小春はユウ君の家の家政婦さんだ。
ユウ君が、臭いに連れられてリビングにやってきた。
小春「ユウ君、ちゃんとシャワーして着替えないと匂うよ!」
そういってユウ君はシャワーをしてスウェットに着替えて食卓にやってきた。
ユウ「ママからメールがあった。今晩も仕事で遅いってさ。小春の料理は美味しいといってた」
小春「だって、お家で、パパ、ママ、子供7人分の料理をつくっていたもん」
ユウ「それで、ママは安心して仕事に専念できるみたいだよ。小春にありがとうだってさ」
小春「さっ、できた!!、ユウ君はこれから猛勉強でしょ。ユウ君のはバッチリニンニク入りです。これから夜中まで6時間は勉強できる。ユウ君の成績優秀の時間はここから生まれているんだ。小春は洗濯機を回しておくから、あとで室内干ししてね」
二人で夕飯を食べて小春は家に帰る。
そんな小さな恋のライフスタイルが、それがあたりまえのように、もう1年以上続いている。
・・・・
小樽の街も猛吹雪だ。といっても呼吸のように吹雪いたりやんだりだ。