新年初めて市役所に行ってきました

今年初めて、市役所を訪ね、新年のあいさつと顔合わせ、いくつかの案件をすませてきました。
・秘書広報・・・２月のつつきはっけんの広報板掲示許可
・監査室）・・・京田辺の昔の動画活用検討
・産業振興・・・ちーたび、つつきはっけんの推進状況
・文化財保護・・・広報板掲示の依頼
・まちづくり・・・魅力地域の情報交換
・総務　　・・・国勢調査の総括、市として行政対応
・記者席　・・・京都新聞Ｓ記者と情報交換

特に、昨年度の地域活性化活動報告、これからの活動に関する意見交換を行った。（まちの魅力はやはり数多くある）
大学への適用、更なる市民への浸透、等まだまだやるべきことは多く、市民活動の強いリーダーシップと行政の積極的な発信・行動、まさに、緊張感ある市民と市政のレベル高い関係を作るには、自分がまずどう考えるのかということ、そして、地方自治としての整理した考えが重要。本当に京田辺を良くするための短期、中長期のスト－リー、プロセス、プランをきっちりと作り上げていくことが大切であるのだが、そういうことが苦手な少し高いハードルを見ると逃げてしまう市・市民ではいつまでも本来の幸せをつかめないまま消滅していくのである。その日暮らしではいけない、楽しければそれで良しと思いたくなく、心豊かな愉快な暮らしを目指していきたいものである。