真冬のひと時の晴れ間を利用し、日本三大やまじろの一つの高取城を登ってきました。
他に見られない、多くのつくりを京田辺の山城研究家の「やまじろう」さんのご案内ご指導で見てきました。以下が、気づいた内容です。
・坂(七曲り坂…右に左にくねくね、一升坂・・・運搬報酬として一升追加)
・28基の櫓(国見・・・見晴らしが良い、多聞・・・細長い長屋のよう)
・石垣(多さ、見事な算木積、苔が生えその時代をほうふつ、修理した石垣)
・堀(水堀・・・珍しい、弥勒堀切・・・5m、両端は石垣を積む、強烈な竪堀)
・井戸の多さ・・・城内に居住屋敷が多数
・天守の広さ
・猿石、二上山、高見山、U宅長屋門
登る道も、天守も清掃され、さすがに、見るところが多く、比較的簡単に登れるところでしたが、結構疲れました。実は、昼からは、龍王山城に行くつもりで、天理ダムまでいきましたが、通行止めで、そこから徒歩、往復7km、山の登り下り30分では、ちょっとしんどいと思い帰宅しました。
他に見られない、多くのつくりを京田辺の山城研究家の「やまじろう」さんのご案内ご指導で見てきました。以下が、気づいた内容です。
・坂(七曲り坂…右に左にくねくね、一升坂・・・運搬報酬として一升追加)
・28基の櫓(国見・・・見晴らしが良い、多聞・・・細長い長屋のよう)
・石垣(多さ、見事な算木積、苔が生えその時代をほうふつ、修理した石垣)
・堀(水堀・・・珍しい、弥勒堀切・・・5m、両端は石垣を積む、強烈な竪堀)
・井戸の多さ・・・城内に居住屋敷が多数
・天守の広さ
・猿石、二上山、高見山、U宅長屋門
登る道も、天守も清掃され、さすがに、見るところが多く、比較的簡単に登れるところでしたが、結構疲れました。実は、昼からは、龍王山城に行くつもりで、天理ダムまでいきましたが、通行止めで、そこから徒歩、往復7km、山の登り下り30分では、ちょっとしんどいと思い帰宅しました。