日航機墜落事故から、37年たつが、まだ記憶に残る元上司の挨拶 2022-08-12 16:51:55 | 社会問題 また、8月12日がやってきた。1985年、日航機123便の御巣鷹山墜落事故、520名がなくなった。会社の元上司や同じ職場の ビジネスパートナーさんも含まれていた。元上司は、結婚式の主賓であいさつをしていただき、その内容も頭に刻み込まれている。「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだとはいかず、これからは、いろいろな困難や試練があろうが、しっかりした考え方をもって、真摯に立ち向かえば、必ず道は開かれるので、常に努力をしてほしい。」