悔いることは読書の少なさ 2024-02-13 12:49:20 | 読書 いまさらながら、言うべきことではないと思うが、小さいころからアラフォーになるまで、ほとんど読書はしなかった。このことは、年齢が増すごとに、大きな痛手となったことは否めない。現在でも、ドラマのストーリーがわからなくなったり、先が、特に人のこころが読めないことがある。長文読解は、大の苦手。現在の大学入試は、どの科目も長文に基づく問題が多い。定年後、時間の余裕ができると読書に時間をかけるようになり、その価値がわかるようになったが、やはり時遅しである。