13日は、基礎工事の最大のイベント?、ミキサー車とポンプ車の登場でした。若干時間が早まり、お隣さんには、早速お断りに出かけ、一緒にご覧いただきました。ミキサー車が、入れ替わりながら3台。計7.5立方メートル、15トンのコンクリートをポンプ車に送り出し、長い重そうなホースを巧みに使ってリフォーム部の土台に流し込みます。ポンプ車のお兄さんのリモコン操作は、流し込むアームを自由自在に動かし見事でした。狭い縁の下まで入って、ホースでコンクリートを流しこんでいただいたOさん、2時間半玄関先を占有させていただいたお隣さん、感謝します。ミキサー車が生コンを固まらないように混ぜ、急に発する騒音は、近所迷惑で心が痛みました。もう一日、この作業が続きます。なぜ? 本当にこんなことまでして基礎工事する必要はあったのでしょうか?専門的なことが十分にわからないまま、作業は続きます。
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うちは母屋が築200年を過ぎ
傾いたのか、ふすまの開閉が困難になってきたのが15年ほど前。
今ではあちこちが痛んで不便になっています。
もう一人の所有者と相談しようにも深海の貝のように沈黙を続け手を焼いています。
いつか修理を行う時には色々教わる事が有ると思います。
その時にはよろしく。
今年は「つつき発見」の会で歩く機会がなかった事が心残りです。(西ノ京)