人気チームの宿命か、負けこむと、メディアがここぞというばかりに叩き込む。岡田監督の専制君主のパワハラ暴言に、しびれをきたしたようにプロ野球関係者やファンがそれを発信しだした。自分勝手な勘采配で、日本一を勝ち取ったために、誤った戦法に、誰も忠告できずになってしまっている岡田監督は、みんなで戦うチームワーク野球の基本を思い起こしてほしいものだ。まあ無理だな。昨年から盗まれている自ら出すサインも、修正せずに、今年も何度かTV中継を見ながら、それを言い当てた。特に、巨人戦では、ヒットエンドラン戦法を2度も見破られた。キャッチャーが明らかに左に寄りボールを投げさせ、二塁ベースの3メートル近くで難なくアウトになるといった、素人野球をやってしまった。結果論を頼りに、自らを反省しない、このチームには、秋の祝杯はないだろう。
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