3/28「つつきはっけん」イベントポスター掲示のために社会福祉センターに出向き、次に向かう時に、久しぶりに若手市会議員さんと出会いました。少し、話をしていると、彼は、息子と同級生であり、彼のお母さんが知人であると分かりました。それからは、地域活性化、議会、行政、文化振興、子育てサポートなどの話しで盛り上がり、日頃痛感していることを喋りまくりました。戸外で、立ち話でしたが30分ほど、話しあったでしょうか。総じていえることは、今は住みよい町でも、もうやってきている数々の問題をひとつ一つ潰してゆくのではなく、将来のビジョン、計画をしっかりと立て、こころ豊かな文化学術のまちの姿を明確にし、中期、年度事業に取り組んでいく真摯な姿勢です。そのような考え方を有するものではなく、旧態依然の考えで推進しようとする市政ならば、この町の前途は多難なものになるでしょう。既得権益、親方日の丸、恒例イベント・事業・・・当方が、最も嫌う言葉です。
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