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年金受給者において、定額減税も十分精査する必要がある。

2025-01-08 21:56:16 | 社会問題
公的年金の源泉徴収票のペーパーレス化の設定(昨年8月)により、帳票と電子データが本日準備された。早速確認とともに、マイナポータル・e-Taxでの利用確認を終えた。続いて、昨年6月に実施された定額減税の確認精査に入った。3万円の所得税減税は、厚生年金特別徴収時(6、8、10、12月)に4回行っても、まだ残り分があり、そもそも通常の所得税額が不明なために、不信感を抱く。自分なりに計算して、源泉徴収票のメモ欄に記述されたものとほぼ一致した。もう一つの住民税減税1万円も10月住民税の通常が不明なので、信用できないが、以降の税額と1万円の差があるので、これだと理解した。知り合いの定額減税はもっと複雑である。兎に角、皆さん税金に関しては、面倒だが、十分精査したほうが良いですよ。国と地方自治との連携が間違えれば、減税に誤りが発生する。あまり問題になっていないが、減税の誤りが発生していると思う。



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