昨日お伺いした宇治田原町総合文化センターは、大変素晴らしく、町民のふれあい、交流の複合文化施設であり、400人収容のホール、図書館、郷土資料室、茶室、研修室、屋外ステージ などがありました。
郷土資料室は「お茶の資料室」として、お茶の誕生から関連する文化の発展、永谷宗円のことなどについて、パネルや展示資料、ビデオにより学習することができます。これを見ていて、すぐに、京田辺市として、以前からの課題の一つである総合的な文化施設を整え、学術都市として明確な行政に取組んで行くことの必要性を痛感しました。
郷土資料室は「お茶の資料室」として、お茶の誕生から関連する文化の発展、永谷宗円のことなどについて、パネルや展示資料、ビデオにより学習することができます。これを見ていて、すぐに、京田辺市として、以前からの課題の一つである総合的な文化施設を整え、学術都市として明確な行政に取組んで行くことの必要性を痛感しました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます