京都新聞の購読者は、デジタル版が無料で閲覧可能となった。
早速登録し閲覧してみると、他の地方版が読める。京滋は、いにしえの遺跡・文化遺産の宝庫であり、山城地域以外の行事も含めて生々しい情報が日々入手出来ることは大変うれしいことである。しかも無料。他の日刊紙の場合は、月1000円程度が必要である。当分は、他地域の文化ニュース欄を目にすることに喜びを感じるであろう。
早速登録し閲覧してみると、他の地方版が読める。京滋は、いにしえの遺跡・文化遺産の宝庫であり、山城地域以外の行事も含めて生々しい情報が日々入手出来ることは大変うれしいことである。しかも無料。他の日刊紙の場合は、月1000円程度が必要である。当分は、他地域の文化ニュース欄を目にすることに喜びを感じるであろう。