~こころ豊かな愉快な生き方を求めて~

サスティナブルな世の中で幸せの笑顔が満ち溢れますように
内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

平成26年度第1回『地域の魅力発信会議』

2014-02-19 16:02:41 | 市民活動



第1回 地域の魅力発信会議。
歴史、文化、経済、産業といった広域分野で意見を出し合い、地域の潜在的魅力を発掘、発信しようというもの。受付で出席者(22名)の署名をしたが、山城國一揆の連判状をまねたみたいです。
八幡市、井手町、加茂町、木津川市、和束町、京田辺市、城陽市、・・・の商工会、社会福祉、まちおこし、・・・他、個人のメンバーが集まりワークショップ形式で議論していく。

各地域の魅力を出しお互いに共有したが、時間足らずで議論は次月に持ち越し。

騙されなかった都知事選~飯島勲氏の正しい分析から思うこと~

2014-02-18 11:27:22 | 政治経済
元内閣参与(特命担当)、飯島勲氏の都知事選分析が明快である。

政治家の選挙演説の現場をまじかで見ると面白いとのこと。

①警視庁捜査二課の隠密行動(候補者の監視、違反取り締まりの材料集め)

②細川候補には、週刊現代、フライデー、週刊ポストら全面的応援で大逆転当選を報じたが選挙遊説の現場に行けば、間違っていることが簡単にわかるとのこと。
・細川候補の聴衆の多くは「脱原発」市民団体でいつも同じメンバー
・応援する小泉元総理の目立ちぶりに対して、ぼそぼそ声の暗い覇気のない細川さん
・遊説場所に、黒塗りのハイヤーで駆けつける候補者には、有権者の印象は最悪

③佐川急便の1億円問題、原発以外の政策追及を恐れて、公約は選挙公示日の前日に提示、討論会はとことん避けるというのでは、有権者がしらけて当然。

④小泉元総理は在任中、議員73歳定年制を適用したが、細川さんは75歳、笑い話だ。

その結果は、見てのとおり、舛添さんを選んだ都民の選択は当然であったということである。

最近の政治だけでなく、経済文化社会においても、すぐに偽りと判明、敬遠される考え行動が次から次へと出現して、またそれに騙されることが多いが、世の中の人々の思考論理分析力が確実に低下しているのでないかと自己も含めて反省の念である。

ジャガイモの土つくり

2014-02-17 10:17:18 | 家庭菜園
2011~12年をピークに徐々に野菜つくりの意欲が低下しています。今日は、久しぶりに土つくりを行いました。2週間後に、ジャガイモの種芋を植える準備です。土を掘り起こし、ジャガイモ専用の肥料を混ぜこみました。ほんの一畝ですが、汗びっしょりになり終えました。



隣の玉ねぎの成長も今一つで心配しています。いつも収穫時までハラハラです。


中央図書館のもう一つの顔~ギャラリーは好評~

2014-02-16 19:14:57 | 市民活動
中央図書館では、ギャラリーがあって、市民が自己や団体での取組み活動を発表したり、自分の作品を展示できる。無料で一週間もそのスペースを使うことができるので、好評の展示場である。本日も図書館に行くと、顔見知りの二人がにこにこしながら自分たちの活動を説明していた。見て回る人がいなくなってから近づいて行き、お話をした。介護やお年寄りに対するボランティア活動を行っているとのことで、実に感心するようなことをやっておられるのだが、笑顔を絶やさずに、楽しんでおられることが実に喜ばしい事であると思った。。。

『松井ヶ丘CATV施設管理組合』~凄い人物と出会った~

2014-02-15 17:42:58 | 人物・人材







先日の竹送り行事で突然知りあった『松井ヶ丘CATV施設管理組合』の石田憲次さんから電話をいただき、早速お会いしました。
要件は、フジテレビの「CATV活動取材」があり、私の京田辺史跡ガイド活動のCATV取材を取り上げたいとのこと。昨年3月にCATV自主放映を開始し、苦労しながら、熱意をもって市民、市のために頑張るシニアの姿が眩しく感動しました。また、長年の石田さんらのラオスでの小学校建設活動は、映像を見せていただき、彼らの尊いボランティア活動に、裏話も聴きながら心が震え、ついに眼には涙が溢れました。凄いことをやる人々がこの京田辺にもいるんだと改めて、勇気をいただきました。会社の先輩でもあり、自分の思いと同じ感激・感動、正義感が強い石田さんに少しでもお役にたてるように協力したいと思っています。また、新たな強い味方ができ今興奮しています。

雪降りしきる日のドラマ

2014-02-14 18:46:16 | 暮らし
昨日は、未明からの大雪で数多くの人々の暮らしに大きなドラマがありました。忙しい日々の仕事に行けずに、本日倍以上にたまった業務を推進するために、悲壮な顔をして出勤する人。結婚式に間に合わなかった人、交通機関が目的地の途中で立ち往生、車が雪で覆われ動かない、雪が溶け滴となって家屋に染み入る、・・・人生の中では、大きなあるいはちょっとしたドラマを作った近畿市街地では非常に珍しい大雪でした。自然が狂い、地球が、生態系が、人間社会が大きく変化、試練を受けているようです。そういう時こそ、理性を失わずに、心あるひととして行動したいものです。

脳内革命の実践~プラス思考、前向きに生きる~

2014-02-14 11:06:33 | 今思うこと
プラス思考で前向きに生きるということは、脳からβエンドルフィン(快感モルヒネ)が分泌され

『不快なことの中和、血管の収縮が元に戻る、血液がさらさらに、老化防止、自然治癒力を高める、がんを退治』

もし、上司・先輩から叱られたら、自分のことを思って、言ってくれているのだと思うこと。

生きる楽しみの発見こそ、脳内革命につながる。

~~20年前の自分が作成した資料に目を通していると上述のようなものを発見しました。

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