不運だった。今朝は、1:45から30分間ぐらい眠り起きた。高梨沙羅を観入った。その前に、スノーボードで、銀・銅を日本の選手が獲得。沙羅ちゃんもいい成績をと願って手を合わした。二回とも、フォームがきれいで、これはと思ったが、距離が伸びない。なぜかわからないまま、優勝者が決まった。沙羅ちゃんは、まさかの4位。解説者の原田さんも何も言わないからわからないまま、また眠りに入った。朝目覚めてからその原因がジャンプにおける魔物の風だったとのことを家人から聞いた。専門的にはよくわからないが、この競技にはよくある話だ。高梨選手の気の毒な表情や声を聴くのがつらく、その後の彼女のことは今のところ何も知らない。ただ、17歳、まだチャンスはあるよという前向きな、しかし無責任な言葉を発するのは控えようと、ぐっと我慢している。
奈良東大寺二月堂の『お水取り』(お松明:3/1~14)は、752年から今年で連続1263回目。
二月堂の舞台を僧侶が駆け抜ける松明の炎は全国的に有名。
『お水取り』のクライマックスの12日には、特に京田辺市普賢寺産の太さ10cm超の真竹が使われます。
昭和53年、約40年ぶりに二月堂の竹送りを市有志が復活させて今年で37回目。






毎年、竹の掘り起こし、竹担ぎ、大根炊き、道中安全祈願、挨拶、竹送り、二月堂へ・・と例年通りですが、参加者が老若男女、小学生~大学生、市外の方々、外国人と確実に増え、最近では、真似をする行事が出現と、まさに市の伝統的で伝えていきたい文化的な行事に定着しました。本日は、ご案内した精華町、文化講座受講生を始め、市の活動団体、メディア関係者、市の職員、府・市会議員と多くの人たちとの接触があり、言葉を交わしました。
二月堂の舞台を僧侶が駆け抜ける松明の炎は全国的に有名。
『お水取り』のクライマックスの12日には、特に京田辺市普賢寺産の太さ10cm超の真竹が使われます。
昭和53年、約40年ぶりに二月堂の竹送りを市有志が復活させて今年で37回目。






毎年、竹の掘り起こし、竹担ぎ、大根炊き、道中安全祈願、挨拶、竹送り、二月堂へ・・と例年通りですが、参加者が老若男女、小学生~大学生、市外の方々、外国人と確実に増え、最近では、真似をする行事が出現と、まさに市の伝統的で伝えていきたい文化的な行事に定着しました。本日は、ご案内した精華町、文化講座受講生を始め、市の活動団体、メディア関係者、市の職員、府・市会議員と多くの人たちとの接触があり、言葉を交わしました。
明日のイベントですが、下記のとおりです。(駐車場は普賢寺ふれあいの駅)
7:45 集合、竹林に移動
8:00 寄進竹の掘り起し
8:20 普賢寺ふれあいの駅で休憩、大根炊きをいただきます
9:00 大御堂観音寺で道中安全祈願
9:30 同寺出発 東大寺二月堂へ
ここ2年の状況を掲載します。クリックするとスライドショーで見れます。
第36回奈良二月堂竹送り
第35回奈良二月堂竹送り
35回記念で京田辺から奈良までバスで向かいました、
7:45 集合、竹林に移動
8:00 寄進竹の掘り起し
8:20 普賢寺ふれあいの駅で休憩、大根炊きをいただきます
9:00 大御堂観音寺で道中安全祈願
9:30 同寺出発 東大寺二月堂へ
ここ2年の状況を掲載します。クリックするとスライドショーで見れます。
第36回奈良二月堂竹送り
第35回奈良二月堂竹送り
35回記念で京田辺から奈良までバスで向かいました、
アベノミクス成長戦略の一環として、『国立大学改革プラン』がある。その詳細を読んでいないが、「理工系学部の強化」や2020年「世界大学ランキング100位以内10校の目標」があると聞く。何のための改革かが重要である。国際外交産業振興強化など、目前のないものねだり的になってはないか。究極の目的は『世界中の人がこころ豊かな幸せな人生を送る』ということである。ものが豊富で要求がいつでも満たされる生活は、人間としての真の幸せではない。むしろ、不足不備欠陥の中から常に努力をして改善改革をしていくプロセスを味わい、自らが生きた時代の文化技術こころの向上に貢献していくことではないかと思う。これが達成されたときに人間としての本当の充実・満足感が得られるものと思う。学問、研究、教育、勉強等を基礎にして、人間力(優しさ、思いやり、忍耐辛抱、努力、親・郷土・国家愛・・・)を磨いていくことが大切と思う。残念なことに、それを適切に指導アドバイス出来る親、教師、社会もそこまで十分育っていない。国民全員にそのような学び実践できる教育を行わなければならないと考える。
2/8 3:30
予想通り雪が積もりました。今は、止んでいますが、今日は、京都南では40㎝の積雪と予報が出ています。
ソチオリンピック開会式の映像を観ながら、ピンぼけ写真を掲載しました。



8:20

予想通り雪が積もりました。今は、止んでいますが、今日は、京都南では40㎝の積雪と予報が出ています。
ソチオリンピック開会式の映像を観ながら、ピンぼけ写真を掲載しました。



8:20


ソチ冬季オリンピックが開幕する。もうすでに、いくつかの種目で予選が始まり、日本人選手も出場している。従来は夏季に比べてやや盛り上がりがなかったが、最近では、スノーボードやカーリングなど目新しい競技や日本でも人気のあるフィギュアスケートなど、この17日間はかなり日本国民全体が注目することになる。そういう中、練習中に負傷をしてしまった選手もいる。選手としては、名誉であるから、代表に選ばれた以上は何が何でもという気持ちで頑張ろうとするが、これで選手生命をなくすることも十分ありうる。チームドクター・監督コーチ等の冷静なアドバイスをもらいながら、出場可否判断をして欲しい。そうです、フリースタイルモーグル、伊藤三姉妹の伊藤みき選手です。母さんは、涙涙とのことです。人生って、つらいことが多いけど、これを乗り越えたら、素晴らし良いことが待ってるよ。
いつも朝は早く、本日は2時59分に起床。真っ黒な庭に出てみると、かすかに雪が舞い降りてくる。しんしんと音もなくこの風情がと思った矢先、ぞくぞくしてきたので家の中に入る。10時になってから、作成した確定申告書を市のコミュニティホールに持参する。宇治税務署の出張相談があるので、大変多くの人々が集まっている。当方は、提出資料の確認をしてもらい控え資料に受領印をもらいそれで終了。あとは、市役所の知り合いの4部署を回り情報交換、参考になる資料や情報をいただき、二つの成果があった。帰りにふと記者クラブに入り、京都新聞の方とお話をした。このように、気楽に関係者とお話ができるのも新たな考えで地域活動をしているメリットである。
昨夕から急に気温が下がり、今日の昼過ぎにはこの地域ではこの冬初めての小雪がほんの少しぱらつく。寒いけれども、ほとんど雪が降らないが、暖房がきいていないところでは冷蔵庫状態。先日の日中の暖かさからの急激な変化で体が十分ついて行けない。話は変わるが、P社の株価が急激に高騰した。昨日の業績回復、しかも過去最高益の報道で投資家は買い注文ラッシュ。あまり信じたくないが、自然も経営もそして、人々のこころや考えも急激な変化がある時ほど、留意しなければならないと肝に銘じた。