~こころ豊かな愉快な生き方を求めて~

サスティナブルな世の中で幸せの笑顔が満ち溢れますように
内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

親切に気持ち良くアナウンスする京阪バス運転手さん

2016-01-21 16:08:25 | 人物・人材
誠にタイミングよく、後方の乗客に注意を払い、アナウンスする、運転手さんの京阪バスに乗りました。約20分ぐらいの乗車でしたが、素晴らしいと思いました。
『ゆっくりと落ちついて、お乗りください』『お席にお座りになるまでバスは、お待ちいたします』『前の席が空いております』『お客様、通路を開けてお降りの人を通してくださいね』『お降りの際は、バスが停車してから、お席を立ち上がってください』
終点では、『みなさん、安全運転にご協力有難うございました』
降車する乗客も、はっきりと『ありがとう』と行って降りていきました。
軽井沢のバス転落事故で、運転に関するいくつかの問題が問われる中、大変素晴らしき運転手さんを発見しました。

青春を歌うボランティア活動の支援、今までと異なるものを感じました。

2016-01-20 18:08:24 | 市民活動

急激に親しくなった頑張る人たちのボランティア活動の応援に行ってきました。多才な芸能の持ち主のIさん。南京玉簾(たますだれ)、フラダンス、手話、そして、ウクレレと歌。思い切り頑張っている姿を見ると、このような人たちの活動こそ、もっとメディアは、市民は、市職員は、知っていただきたく思います。また、交野市星田から出演された仲良しご夫婦のYさん。観客の皆さんが吃驚していましたね。ご夫婦の竹田の子守唄は、ほほえましく聞かせていただきました。良かったですよ。最後の2曲の『旅人よ』、『遠い世界に』は、私も飛び入りで、4人で大きな声で歌いました。本日の観客は、体が不自由な人たちでしたが、皆さんに喜んでいただきました。こんなささやかなボランティア活動、素晴らしいと感じました。







SMAP騒動に見る、人生とは

2016-01-20 05:33:05 | 今思うこと
ここ数日、SMAP騒動で、芸能ニュースが持ち切り、国会でも安倍さんが民主党の質問に答え、NHKでもニュースに取り上げるという、硬派から見ると、何となく情けなくなるようにも思える。芸能界とか国民的アイドルであるから仕方がないが、どこの世界や社会でもある話。純粋素朴な心で活動を始め、徐々に評価が高まるにつれて、我がままに進み、当事者同士の会話も少なくなっていく。人間として避けられない性(さが)の一つというものか、グループ、団体、組織活動では特にそのことが芽生え、時間がたつにつれて、徐々に大きくなっていく。だから、そういう時こそ他の意見を聞き冷静に判断し決断することが大切なのである。今回は、他の意見は、国民であったような気がする。実際の真相はわからないが、アラーフォーは不惑ではなく、いつも悩みながら歩んでいく、これが人生である。

41回目の結婚記念日

2016-01-19 16:56:18 | 徒然なるままに
関東や東北北海道の雪のニュースを聞き、就寝時には雪風で今朝は、積雪を予想した。2時半に目覚め、外を見ると、通常通りで降雪はなし。安心したのか、6時前まで、また眠った。実は、本日は、41回目の結婚記念日。あの日も、雪が舞い散る寒い日であったが、その他のことは覚えてない。1年前に、家人が言った、1月19日は、119、救急コールの番号。へぇ~~そうなんや。それで、こうなったんか、・・・なんて、思ってもないが、人それぞれが思うことの多様さに、あらためて面白みを感じる。

カラオケ店で青春を謳歌

2016-01-18 16:51:46 | 友達
「つつきはっけん」に参加されている方の市民コンサートを観に行ったことから端を発し、ウクレレやギターに合わせて歌いましょうとお互いに呼応し、そのグループの方も含めて、3時間ほどカラオケ店で、青春を謳歌してきた。
『遠い世界』の曲がその切っ掛けを作ってくれたのだが、五つの赤い風船曲集で忘れかけていたふーちゃんの写真を見つけ嬉しく思うと同時に懐かしく思った。まさに半世紀近く前に戻り、大いにはじけたひと時であった。今週出場するボランティアでの練習はそこそこにして、3人で思い切りそれぞれが得意とする歌を歌う。色っぽく歌うIさんは、声にはつやがあり、思わず、18歳に聞こえると言うと、柔らかく低中音を響かせるYさんがそれはいい過ぎと間髪をいれずに反応して、大笑いであった。久しぶりにカラオケを堪能した新たな歌い仲間のグループが誕生した。

スポーツ観戦の安心安全の日々にあらためて感謝

2016-01-17 15:14:18 | スポーツ
今日の昼からは、全国対抗女子駅伝、全日本卓球選手権、大相撲とテレビチャンネルを数分ごとに切り替えながらスポーツ観戦。上り調子の選手、自分のペースを試合中に作った選手、ひいきの力士は負けるなど、スポーツの醍醐味を楽しんだが、21年も経過した阪神淡路大震災や金曜日の軽井沢バス転落事故のことを思うと、胸に詰まるものをまた感じた。

長野県軽井沢バス転落事故に思う

2016-01-16 17:34:38 | 社会問題
長野県軽井沢バス転落事故は、事故を起こしたバス、道路の傷跡をテレビで観ると目を背けたくなる。前途ある若者が犠牲となったことを聞くと、なんともいたたまれなくなる。その原因調査が始まっているが、法令違反常態化という事が疑われ、益々腹立たしく思うことしかりである。18年前に、東北秘湯バスツアーに参加したのだが、青森の山奥にマイクロバスで、凍る山道を滑りながら猛スピードで登った。女性乗客は悲鳴を上げ、私も死ぬかもしれないと思ったほどだ。その間15分の恐怖、運転手は、こういうことをツアーのイベントとして毎回やっているのかは、分からないが、もうこりごりであったということは言うまでもない。でも誰も、抗議しなかったのが不思議なことだった。翌朝は、1mの深い雪だった。

大相撲の思い出~大人になったらなりたかったのがお相撲さん

2016-01-15 16:23:40 | スポーツ
小さい時になりたかったのが、お相撲さん。小学校に行く前から紙相撲や星取表をつくり、呼び出し、行司、アナウンサーのまねをして、遊んでいた。大相撲の幕内力士の名前は漢字で書いていた。小学校に行くと、休み時間は、友達と相撲ばかり。テスト用紙の裏は、いつも相撲取りの絵を書いていた。好きなお相撲さんは、吉葉山。横綱になったが、休場が多かった。どういうわけか、準本場所になると優勝。ラジオの前で音声が不確かな実況中継を聞いたのが懐かしい。

世の中の人を助ける先生の姿に圧倒されている

2016-01-14 18:24:17 | 人物・人材
歯の治療を始めて約3ケ月。半世紀、歯を大切にしてこなかった怠慢さを今更悔やんでも仕方なく、連日、1時間もかかり、黙々と通っている。その歯医者の先生を紹介してくれた友人の評判通り、歯の治療技術もさることながら、時間があいたときの話しの中から、先生の生き方や考え方が表れ、聞き入ることや納得することが多い。かなりの高齢だが、問題を解決する時にこそ、ゆっくりと、今までの過去の出来事、歴史の話しが出てくる。そして、笑顔を絶やさず、ぼちぼち行きましょうと励ましてくれているようである。正月もほとんど休むことなく、講演活動もされ、テニスが趣味、自転車で通勤という。後期高齢の年代は越えたように思うが、『トップシークレット』と答えない、素晴らしい人物が、少しでも、歯の悪い人たちを早く治療して普通にモノが噛めるようにしたいとひょうひょうとおっしゃる姿に圧倒されている。

動画の編集でちょっと良いものを作りたい

2016-01-13 17:59:34 | パソコン
外出する時には、デジカメを持参し、写真を撮ることが日常茶飯事となった、今、動画を撮ることも増してきているが、カメラがぶれたり、速く動かしてみたりと相変わらず初心者の部類に入る。撮影した動画をうまく編集して、見栄えの良いものにしようと関係ソフトを調査したり、試み的に動かしている。パワーポイントと同じように、凝れば凝るほど良いものができそうであるが、時間がかかるなあ。

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