今年度二回目の京たなべ同志社ヒューマンカレッジ『明治維新150年?戊辰150年?薩長史観を考える』に初回同様、期待する会場ほぼ満員の出席者があった。しかし、はっきり言って、全く期待外れで、同志社大学関連の新島襄、山本覚馬の古議書を読み解くだけの講義に終わった。主題の薩長史観との違いは何か、何を言いたかったのか?あまりにも手を抜いた市民講座であった。講義以外の時間は、歴史好きな市民活動の方々と情報交換、こちらの方がはるかに実益があった。
世間の梅の収穫時期に刺激され、朝6時過ぎの涼しい時間帯から収穫しだしました。終わってみれば、掃除や後片付けも含めて、5時間半。終了は、11時半過ぎという、今までの最長時間でした。雨上がりで、枝や葉が揺れると水をかぶるような悪コンディション、でも小枝に引っ掛けられないように前後左右上下をみて、じっくりと作業を進めました。いつも2~3時間で、飽きてくるのに、今日は特別でした。その要因は、T氏の頑張りでした。途中、近所のゴミ出し袋がカラスに突っつかれ、道に散らばるゴミを再収集しました。10時過ぎから、さわやかな風と太陽の光が射してきました。まだ、残りはありますが、梅700個が本日の収穫です。














